2018年7月18日 (水)

MMDVM:POCSAGで漢字を送信したらどうなるか

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DAPNETはドイツ生まれなのでアルファベット以外の文字サポートは全く期待していませんが、POCSAG自体は中文やハングルも送信可能なようです。
今回はPDWにフィルタを設定して見逃しにくくしてみました。
Typeはアルファベットは当然ALPHAですが、漢字で送ってみるとなにやらエンコードしたような数字が送られました。
アルファベットだけ対応の端末で受信しても問題無いように作られているのでしょうか。

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2018年7月15日 (日)

関ハムのFCC試験

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初日は災害の影響で、当日スタッフが避難していた歯科に代替で通院になったので、最終日のみの参加となりました。
初日の様子については分かりません。
今日はAmateur Extraが出て何よりでした。

アメリカのアマチュア無線資格は一番下のElement2から受験することが鉄則です。
日本で1アマを持っていようが、既に「アメリカの」ライセンスを持っていることが確認出来ない場合は必ずElement2から受けてもらいます。
一番下級だから簡単だろうと思われるでしょうが、簡単なのは無線工学の範疇だけです。
問題のほとんどは、日本で言う法規に近い内容です。
Technicianでも50MHz以上でキロワット出せるのと、アメリカでは常識ですが、日本の常識からかけ離れた内容が出ることもしばしばです。
第三者通信やARES等日本に無い制度もたくさんあります。
また、Element2,3,4は、問題の重複がありません。
Element4のQuestion Poolだけ覚えたら良いだろうというのは通用しません。
日本で1アマを持っている人がElement2を何回も不合格になる事象はありがちなのです。
計算で回答が出る問題はほとんどありません。
あちらでライセンス失効して、2年間の猶予期間が過ぎた人が再開局する場合、今はElement2の受験をして合格することが求められています。
日本より厳しいですね。
逆に言えば現在のアマチュア無線のトレンドに合わせて数年ごとのQuestion Poolの改定が行われているということです。
受験を希望される方は、Element2をなめてかからないよう、確実に合格できるまで勉強されることをご忠告いたします。
出来ましたら事前申し込みを行っていただくと、そのあたりがより分かると思います。
逆に言うと、Element4は殆ど無線工学で、法規に近い内容はVE制度に関することだけです。
いかにElement2にエッセンスが詰まっているか分かると思います。
(ちなみにElement3は日本には概念の無いバンド内バンド等、細かい数字を問われる問題が出ます)

次回は10月ごろに神戸で開催を考えているそうです。
開催1月前をめどにWebにて発表があります。

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2018年7月13日 (金)

MMDVM:DAPNETアプリでHotspotからPOCSAGメッセージ送信出来た

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Android用DAPNETアプリで、メッセージの送信が出来ました。
単にこのアプリで送信するだけなら端末IDのRICの取得だけで、送信機登録まではいらないです。
あて先はコールサインの一部を入れると候補が表示されるのでいい感じです。
送信範囲はHotspot全部(all)とか日本全部(ja-all)とか選択できます。
直訳ですが、部分的には日本語化されています。
日本語で送信出来るかは不明ですが、送信自体はしました。
正しく送信されたか、文字コードが正しいかは不明です。

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こんな感じでPDWにてデコードできました。
なかなかおもしろいです。
アプリがあればHotspotやページャはいらないだろうという突っ込みは無しの方向で。

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Rubric番号(グループみたいなもの)を登録して、ショートメッセージをブロードキャストさせると実機のページャが欲しいと思えるのではと思います。
既にDXクラスタや地域限定情報などあるようです。
端末側で複数RICを登録できるので、あえて公開用RICの範囲を設定してあるようです。

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Pi-StarではOLED表示が既にDAPNET対応になっています。
なお、別モードで送信中はDAPNETでの送信はしないようです。

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2018年7月12日 (木)

アマチュア無線家専用SNS https://hamtter.net/ 利用者募集中です(Mastodon最新正式版V2.4.3) #hamradio

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アマチュア無線家専用SNS "https://hamtter.net/"は利用者を募集しています。
オンラインサインアップ出来ますので、是非とも参加をお願いします。
今朝リリースのMastodon最新版V2.4.3正式版で稼働しています。

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2018年7月11日 (水)

MMDVM:Pi-Starで無線呼び出し(ページャ)送信実験成功

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DAPNET
のWikiにある通りにID取得、送信機登録を行いAuthKeyを取得して、今朝公開のPi-Star 3.4.16でとりあえずPDW 3.12とFT-991で送信周波数に合わせてFMモードにして、USBサウンドからそれらしいデコードが出来ました。
FT-7800 20Wはモデムの対応ファームウエアが不明なので、ファームウエアを最新1.4.0にした自作Hotspotにダミーロードを付けて送信させてみました。

Androidスマホからのメッセージ送信は今のところうまくいっていないです。
もっとも本物のページャが手に入らないとあまり意味がありませんが。
参考に設定画面等を載せます。
Pi-Starの設定はConfigurationでPOCSAGをONにして、送信機登録した登録したコールサイン、送信周波数、AuthKeyを登録するだけです。
Pi-Starの設定後更新を押してから実際にネットワークに繋がるまで10分程度放置が必要です。
ページャ向け送信は結構な頻度で送信しているようです。
周波数はあちらではバンドエッジぎりぎりの439.9875MHzですが、日本では全電波形式の438MHz台になるでしょうか。

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なお、DAPNETでの日本人の登録は現在私しかいないようです。
JA局全員向けのJA-ALLなるグループコールはすでにあります。

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