« SPHERES人気は限定的 | トップページ | トンネル拡張作戦決行決定 »

2004年2月17日 (火)

注腸検査は痛い

昨晩にマグコロール200cc飲んで夜はトイレ通い。
朝座薬の下剤を2度入れたが完全には出ず。
まあ、狭窄あるからなあ。

9:30には検査。
早いのは良い。
痛いブスコパン打って前後に倒れるベッドへ。
予想通りバリウムを投入する管を入れると痛い。
痛くないところで入れるの止めて、あとは括約筋だけで固定(^^;
それでも漏れるので(括約筋ほとんど無いから)注射器で無理やりインジェクション。
それでも入りきらないのでちょっと入れては管を抜いて体を上下左右に動かして戻ったバリウム捨ててきれいなのを入れなおし、を3度ほど。
注腸検査は何十回とやったことあるが、今回はきついなあ。
管の抜き差しというのは初めてだ。
もちろん膨らませるために空気も入れる。
テレビを見る限り素人目にもストロー状態なのは分かるのだけど。
あんなに柔軟性の乏しい狭窄部に風船入れて大丈夫か?
結果の説明には未だに来ないのでどうなるのやら。
何箇所狭窄があったのやら。

明日は何も無いのかな。
まあ、さすがにダメージ大きいから何もしたくない。
体温も検査後が37.4度、今は37.1度とやや高い。

|

« SPHERES人気は限定的 | トップページ | トンネル拡張作戦決行決定 »

IBD」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 注腸検査は痛い:

« SPHERES人気は限定的 | トップページ | トンネル拡張作戦決行決定 »