来週の治療予定
火曜日に3回目の拡張術。
その後「おまたせ」の経口での免疫抑制剤投与。
仰々しい名前がいいねえ。
臓器移植に使う薬なのもなかなか。
これで急性の副作用が無かったら退院らしい。
その後外来でレミケード3回目の投与らしい。
免疫抑制剤+レミケードの合わせ技だな。
過去2回のレミケード使用でこれといった副作用は無いのだけど、合わせ技で狭窄の進み具合は遅くなるのかな?
レミケードは狭窄あったら使えないんだけど、拡張術が成功ならじょぶじょぶだいじょぶなんだろう。
今日は拡張術の誓約書を記入。
| 固定リンク
「IBD」カテゴリの記事
- 院外処方はしんどいだけでメリットを感じない(2020.01.29)
- ステラーラの投与開始(2017.12.25)
- 5/19から入院していました(2016.05.27)
- 体力作りにAPRSを使う(2015.10.16)
- 通院(2015.09.15)
コメント
はじめまして、まあべるさん。パムゾウといいます。
先日、ナカタさんから私のblogに書き込みがあり、その関連でこちらのサイトを知りました。
僕も一度、拡張術をやったことがあります。
でも、うまくいかなくて結局、手術になった経緯があります。
レミケードと免疫抑制剤の組み合わせは今のところ、最強の組み合わせのように感じます。うまくいくといいですね。
投稿: パムゾウ | 2004年2月28日 (土) 午後 09時22分
はじめまして。
拡張術うまくいかなかったそうで、残念ですね。
合わせ技は前よりドクターから聞いていたので、実際どうなるのか非常に楽しみです。
せっかくの入院ですから、少々はリスクを取りたいものです。
投稿: まあべる | 2004年2月28日 (土) 午後 10時31分