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2004年2月 9日 (月)

冬山遭難

6月にNEC HAM FESTIVALなるものが山梨県であるらしい。
別に日本電気とゆかりが無くても参加可能らしい。
NECが出したハムに使われているデバイスや新日本電気のCQシリーズとか募集中だとか。
6146BってNECだっけ?

で、14人助かったそうだが、非常通信に使ったのはアマチュア無線機らしい。
3月売りのCQ誌やJARL NEWSのえさだな。
非常通信を行ったふもとの人のアンテナは144/430MHzっぽいので、どちらか、おそらく
GWが伸びて比較的消費電力を少なく出来る144MHzだろうな。
430MHz+レピータという可能性もあるが、妨害野郎に食われるか。

登山雑誌見ると確かにアイコムの広告とか出ているものな。
気になるのはちゃんと従免、局免があったのかどうか。
全く報道が無いのだが。
山マニアには最初から非常通信するために無免許で持ち込むあんごうがいるそうだ。
おまいらの命のために存在するのではないぞ。
大体従免、局免が無い状態で送信可能な状態にしてしまったら法律違反だ。
せめて4級でも良いから2日講習受けてちゃんと取って、普通に交信する訓練してから
実戦配備してほしい。
見ず知らずよりは前に交信したことのある何とかさん、というだけでかなり違うぞ。

山マニアにはアマ機神話みたいなのがあると聞く。
そりゃ、普段から自己訓練してますから弱い信号の受け方や和文通話表やフォネティックス
コードを使った電文の送受(確実に文字を送るのに使うのだ)、何よりたくさんの人が聞いて
いて枯れている技術というのが安心だが。
おまけに携帯電話より出力大きいし、アンテナに制限が無いので(他の世界では制限が
あるのが当たり前)出力以上の性能が出るのだ。
ああ、虫のいいことを考えている山マニアがいやになってきた。

いつも思うが、なんぜ冬山登山なんて死にに行くような行為を堂々とやってしまうのだろう。
それだけ魅力があるのだろうが、迷惑掛けることも考えてほしい。
まあ、ヘリのチャーター代とかは後で請求が来るのだろうし、人数を考えると保険も掛けて
いるのだろうが。

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コメント

 今回のこのケースは、自衛隊と警察、県の人員と装備で捜索したのでタダで済んだようです。
 海の遭難の捜索もタダですし。
 

投稿: じょんぶる | 2004年2月11日 (水) 午前 11時45分

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