モーリー博士は着々と
なんか、IVHで感染症かも、が、怖いんですが。
わしもなったことあるけど、血管にダイレクトに細菌が入るからけっこうアレよ。
まあ、2000年の手術の後はもう何年もIVHしてないけど。
ただ、ようやく腸管がくっついたようで、普通にめしも食っているようだ。
西の病院はエレンタール至上主義が多くて、東の病院はプレドニンでもロキソニンでも何でも薬を使って少しは食わせると傾向が違うらしい。
もっとも、外国ではプレドニンのようなステロイドで行け行けにして、めしはステーキとからしい(^^;
健康保険制度が違うので、単価の高い栄養剤を長期間がんがん入れるという方法は難しいらしい。
退院は8月にかかりたくないなんて書いてあったが、かかりそうだ。
理由は1日でも1月丸々でも同じ額だけ医療費を払うから。
月初に入って月末に出るのが一番効率が良い。
日本の福祉行政は謎だ。
会社の制度が変わってどんどん休職にしてしまうそうなのだが、これって、怖いなあ。
休職って長くなると退職だからなあ。
あと、会社指定の病院で診察受けて、勤務に耐えうる状態と診断されないと復職できないそうだし。
淳風会な病院(倉敷だと第一病院)へかかれということか?
4月から適用だったので3月の入院はぎりぎりセーフでこの制度に引っかからなかったけど、次回はどうなることやら。
60日連続で病欠だと制度適用だ。
2ヶ月なんて簡単に過ぎてしまうよ。
6ヶ月入院ってのも数回あるぞ。
さて、田舎のこっちではそんなに病欠する人はいないのだが(交通事故とかだけだ)大阪の本社とか大都会の職場だと精神汚染されてヒッキーというのが結構いるらしい。
なんか、やだなあ。
いつクビになっても良いとは思っているけどね。
金になるウリがあるかといわれると考えてしまうけど。
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