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2004年10月20日 (水)

注腸検査終了

台風の暴風の中9時ごろ到着。
さすがに患者は少ない。
けど、駐車場はいっぱい。
あまり待たずにやってくれた。
主治医直々に検査。
さすがは消化管検査の講師だけあって管突っ込むのもバリウム入れるのも空気入れるのもあまり苦痛が無かった。
別のドクターが行った筋肉注射が一番苦痛...たぶんインターンだろうが、あのドクターはへたっぴだ。

結果は上のほうに潰瘍性ポリープがいっぱいだそうだ。
深い潰瘍そのものは無いそうだ。
入院は無さそうで一安心。
今週末の札幌は行けそうだ。

内視鏡検査は狭窄が無かったら30秒で小腸まで入れると豪語してたぞ。

というわけで無事年寄りみたいな病名をつけられて薬が出た。
帰宅後早速飲んでみたが、コップ1杯の水で飲まないとだめらしい。
重篤な副作用はあまり無いそうだが、少しでも普段と違う症状が出たらすぐに外来へかかれとのこと。

昼に帰宅。
台風はこれからが本番らしい。
早く帰れて良かったが、エレンタールやラコールは大きいので台風通過までは車から降ろせないだろう。
さすがにタクシーはフル回転だった。
客待ちの車は皆無。

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