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2005年6月30日 (木)

ヲタ友達

昔々、アマチュア無線のコミュニティの特徴について講釈いただいたことがあった。
曰く、
「例外無くそれなりに勉強して資格を得た人」しか出来ない共通点がある。
つまり、共通のバックボーンがあるからこそ年齢や人種を超えて仲良くなれる」
なるほどね。

強いコミュニティというのはメンバーに何がしかの共通点があってこそ信頼感を補強出来るものだ。
災害に遭ったとか病魔に襲われたとかこんなことやっているのは日本に数人とかネガティブな共通点もありだ。
ただ、その共通点が「世の中の常識」的にありふれているとあまり意味が無いように思う。
適当にマイナーな方がより引きつけるようだ。

今、アマチュア無線の免許局数は最盛期の半分、60万局だそうだ。
まだまだ多いと言えばそうだけど、100万局超えてたこと自体すごいなあ。
1億2000万人の何%だろうね。
IBDがCDとUC合わせて8万人とか言うけどずっと多い。
アニオタの人数はたぶん統計が無いだろうな(^^;

まだインターネットどころかパソコン通信も無い頃にアマチュア無線の地域クラブミーティングに行ったことがあるが、まあ、こんなに濃いおっさんがいるもんだとあきれたものだ。
中学の頃だったと思うけど。
その後パソコン通信のオフとか患者会とか行ってみたが、独特の雰囲気がある。

長幼の分別というのはだいたいどこもある。
大御所というか長老というか、そういう存在はどこのコミュニティもいる。
じゃあ、その大御所が手下を支配しているのかというとそうでもなくて、若い者が長老に論戦をいどんだりもありだ。
むしろ知識とか金とかが支配的だ。
年寄りは人脈を、若いのはやる気を持っているのでうまくやればおもしろい。
変にヒエラルキーのあるコミュニティはあまり続かないと思う。
年寄りだから隠居せよとか若いからだまっとれではねえ。

濃いコミュニティはいいねえ。
一応一人前に扱ってくれるよ。

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