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2005年7月11日 (月)

キャリブレーションからSWR計キットを買う

今日は荷物がいっぱい。
まず、サラ金の勧誘。すぐにゴミ箱へ。
次にHAMACON2のプログレスレポート3。後で読もう。
3つ目はA5のコピー用紙。鬼のような量と腰痛を誘発する重量で嫌がらせとしか思えない。
残念ながらかなり薄い紙だったので、もしかしたらQSLカード用としてはレギュレーション違反になるのかも。
最後がキャリブレーションから買ったFCZ研究所のSWR計キットだ。
carib

FCZ研究所やミズホ通信のキットを代行生産して売っている会社だ。
これらガレージメーカーは経営者が寄る年波で事業縮小しているので願ったりだろう。
Webから申し込み可能だし、ジャパンネットバンクの口座に振り込めば大体即日で発送してくれるようだ。
金曜日に申し込んで月曜に到着なので、きっと土曜朝集荷だったのだろうな。惜しい。

肝心のキットの方は上級ということで説明も簡素。
回路図が読めないと部品の定数も分からない。
さすがだ。(ほめているので他意は無い)
加工済みケースがあるだけでもかなりありがたい。
組み立ててみたが、動作せず。
チップ部品のハンダ付けはそんなに難しくない。
はまったのはトグルスイッチの実装だ。
これは反則だよ!
たぶん最初は基盤に直付けする予定で設計したのだろうが、スイッチは普通の穴あきリードなのでそのままでは基盤に刺さらない。
ごみにするのはもったいないのでハトメを取り去ってリード線でくっつけた。
高周波物だけにプリント基板の裏面はべたで、そちら側にスイッチを付けるのだ。
ほんの1mmの半分程度しかすきまがないのでショートが怖い。
説明書どおりハトメを入れる方、べたの方に電気的に着かないようにしないとメータが全く動かないぞ。
そんなこんなで一応メータも動いたので完成だ。

430MHzで動くと書いてあったが、144MHz迄だった。
説明書どおり組んでいないのでこちらにも落ち度があるが、FWDよりREFの方が振れるのだ。
どうもゲルマダイオード1N60の特性のゆれでそうなることもあるらしい。
取り替えるにも手持ちが無いので(大体、流通在庫しかないはず)そのまま使うしかないかな。
クレーム入れてもいいけどね。
あと、いわゆるキャリブレーション位置(会社の名前ではなくて本来の校正)は無くて、最初にダミーロードを繋いでVRを調整後、アンテナを繋いで測定になる。
ダミーロード持ってないとどうしようもないぞ。
手持ちの怪しいダミーで一応FWD:最大、REF:1.0だったのでまあまあだろう。
21MHzでも測定できた。

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