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2005年10月 8日 (土)

初代シグマリオンをCQマシンにする

cecq

以前お山に移動中のJA5CQH局よりWindowsCE機をCQマシンにするソフトを頂いた。
長らく未評価だったのだが、今日松本無線でI/F用部品を買ったので実際に使えるようにした。

初代シグマリオンは頂き物。
なんとただ。
昔のマシンなのでPCとの同期はRS-232Cで行う。
このケーブルの信号線を使ってPTT制御をして、内蔵音源からの音声メッセージを送信するというものだ。
本来はCWのメモリキーヤ用ソフトを改造したもの。
まだ本家では公開されていないようだ。

I/F製作
PTTは良くある2SC1815でスイッチングする簡単な回路を作った。
空中配線なので怖い。
PTT表示のLEDを入れればよかったかなとも思うが、電池駆動の恐れがあるので単に抵抗だけにした。
(ダイオードを入れるべきかも)
RS-232Cはリバースケーブルなので、RTSとCTS,DTRとDSRが逆だ。
つまりCTS(8)かDSR(6)相当のピンからPTT信号を取る。
GNDは(5)で良い。
シグマリオン側のスピーカ端子はマイクと兼用のようなので、両方ステレオのケーブルを買ってきてアースと先端だけを使用した。
無線機側は余った片割れで先端をマイク入力へ、中央をPTTにした。
これでケーブル1本で繋がるので見栄えが良い。
とりあえず今日寄るから全市全郡なので固定のFT847のマイク端子に入れた。
実戦に使うならデータ端子の方が良いだろう。
直列に100kΩの抵抗を入れてまあまあのレベルになった。
直結ではハム音が入り、ものすごい歪む。

とりあえず動いたので今晩が楽しみだ。
車のFT-100Dに繋がるようにデータ端子用ケーブルも作ってみた。
非常にきれいな変調がかかって良い感じ。
マイクを握るとマイク優先なので使い勝手も良い。

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コメント

それ良いですね。SigmarionIIIでも使えるなら、使わせて欲しいです。
KH0 Rota Is. に持って来てれば、役に立ったかも。
6mは開けないので、ワッチ疲れです。
雨で、SWRも1.5位に上がってきた。
FK8の時は、1.1以下だったのに。

投稿: Yune Murawski | 2005年10月10日 (月) 午後 07時38分

今はロタ島からですか。
たぶん動くと思いますが、作者の了解を取らないと...。
新バージョンもあるそうなので、手持ちのはどうでしょう。
いずれ公開されると思います。
全市全郡は本人が使っていましたし。

ただ、PTTがRS-232Cで制御なので問題にならないでしょうか?

投稿: まあべる | 2005年10月10日 (月) 午後 08時56分

どうやら作者のHPに掲載されたようです。
ログソフトのPlogCEと合わせて移動の友になりそうですね。

投稿: まあべる | 2005年10月12日 (水) 午後 09時07分

動作するのか未確認ですが、送信トーンでPTTを制御する回路です。
もちろん無電源です。
CQマシンには好都合でしょう。

http://www.ne.jp/asahi/jh1htq/machida/sstv/mic/htq/kani_if/kantan_mic.htm

無線機側にVOXがあれば良いですが、マイクを握ることを考えるとこちらの回路に手を加えたほうが良さそうです。

投稿: まあべる | 2005年10月12日 (水) 午後 09時21分

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