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2005年12月28日 (水)

昨日のNHK秋葉原な番組

にっぽんの現場
「秋葉原 年の瀬の物語」

家業を継いだガード下の電子パーツ家の主人、孫にLEDを買ってやるじいさん、そのLEDを店で買って電子工作する12歳の少年。
おお、何ていい話なんだ。

とも言えなかった。
申し訳程度に挿入した「過去の」遺産という演出に思えた。
PCのクロックアップに勤しむ人とか「自分の」孤独を癒すために働くメイド喫茶の店員とか、家族経営のえろげ屋とかテレビチャンピオンアキバ王とか、こっちの方が主役だった。
#ピュアオーディオや骨董的価値じゃないジャンク屋もあるのに

再放送あるのかな?
21:15といういい時間にやる番組なのかな。
ライブで楽しく視聴しましたが。

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» 12月27日NHK「にっぽんの現場」で12月11日に秋葉原を訪れたオタクたちをレポートする [フィギュア萌え族(仮)犯行説問題ブログ版・サブカル叩き報道を追う]
私としては、「NHK、グッジョブ!」だったのですが、この番組を見た人の感想をコメント欄やトラックバックに募集します。なお、再放送は、年明けの1月4日(水) 25:15〜26:00 NHK総合テレビの予定です。 参考:秋葉原は大衆化するのか? [続きを読む]

受信: 2005年12月29日 (木) 午後 10時51分

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