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2006年4月 4日 (火)

今日の山陽新聞に

内視鏡でがんをどうたら、という記事が結構大きく載っていた。
どっかで見た人がいるな〜と思ったら、Dr.武田ですた。
外来でいつも診てもらっているドクターだ。
医長というのは大学の講師だ。
内視鏡の腕は凄くて、普通の人なら大した苦痛も無く尻から入れて数分で回腸まで入ってしまうぞ。
昔、始まったばかりの「開運何でも鑑定団」という番組を教えてもらった記憶がある(笑)
マカーだよ。

ちなみに6年ほど前に大腸取ったとき、手術前に今の角田院長(当時は消化器外科部長)がちゃんとベッドまで来ましたよ。
創業者の川崎さんがやっぱり大腸がんを切りまくっていたドクターだったらしいので、こんなに大きくなった今でも消化器関係は強いそうだ。

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