障害年金受給に挑戦:社会保険事務所に行く(2)
先週無事初診日を立証できたので、月曜に社会保険事務所に予約を入れて次にステージに進むための審査を受けます。
予約した15:30丁度に到着。
すぐに相談窓口に通されました。
対応したのはかなりのおじさん。
前回はおばさんだったのでかなり雰囲気が違います。
初診日から年金の支払い状況を念入りにチェックして障害年金受給の申請が出来るか確認します。
ちゃんと法律の本も見るんですね。
結果、問題無く請求申請可能となりました。
診断書と病歴・就業状況等申立書を貰います。
前者は医師に書いてもらいます。
後者は本人が書きます。
初診日が「昭和」なので20年近いです。
そういえば当時テレビで昭和天皇の容態のスーパーを見ては暗い気持ちになりました。
最低5年毎に、4コマは書かないとダメだそうです。
あくまでも診断書で判断するそうですが、申立書がまずい(特に診断書と中身が合っていない)とアウトらしいです。
ちゃんと書けるかな(^^;
社会保険労務士とかのヘルプを受ける人が多いそうですが、最初は全部自力でやってみる予定です。
不許可になったら考えます。
次回の外来で診断書を書いてもらいますが、当然ながらその日には書きあがらないと思われるのでその次の外来の時でしょうね。
| 固定リンク
「IBD」カテゴリの記事
- 院外処方はしんどいだけでメリットを感じない(2020.01.29)
- ステラーラの投与開始(2017.12.25)
- 5/19から入院していました(2016.05.27)
- 体力作りにAPRSを使う(2015.10.16)
- 通院(2015.09.15)
コメント