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2007年4月26日 (木)

アマチュア無線は金の掛かる趣味

私が開局したときは知り合いも無く、1人でした。
指導者たる人はいなかったわけです。
ラジオの製作とか初歩のラジオとかの雑誌記事だけが頼りでした。
中学のときに従免とって2年後、ようやく無線機を手に入れることが出来て卒業式の前日に144MHz FMで開局しましたが、局免が来るまでは慣習を知るためにとにかくワッチでした。
最初から学校や地域クラブに入ってというのは近所に無くて出来ない人が多いでしょう。
私は歩いていける距離に古参のクラブがあり、一度だけミーティングに行きましたが会費が捻出できずにそのままです。

設備は昔と比べると絶対値としての価格は下がったのですが、中高生が一式揃えるのは厳しいでしょうね。
とにかく安くということで430MHzのハンディ機1台なんてのは仲間内で話すことしか考えなければ良いのでしょうが、たぶんあまり楽しくないです。
最初はHFを勧めたいですが、アンテナで困るでしょうね。

設備のお金以外にも、お上に支払う免許のお金があります。
国試受けるのに5000円近く取られ、合格したら従免申請に2000円近く取られてしまいます。
一度免許を降ろしてしまえば技適機だとほとんどタダで変更申請できるとは言え、最初の開局は9000円近く掛かるわけです。
紙切れ一枚に万単位のお金が飛んで行くのはやりすぎではとおもいます。

前者の設備については毎年何万局という局免切れの方が使っていた設備がどうにかして回せないものでしょうか。
ヤフオクの壊れてても値がつくほどの異常な吊りあがりを見ると、難しいかもしれないけど。
後者はアメリカ式に包括免許と行きたいですが、日本では海外免許やプロ免許でも開局出来ますから開局申請自体は無くせないでしょうね。
50W以下の移動する局に限って値下げしてほしいものです。

ゲストオペでも設備共用でも若い方が無線やりたい場合はお手伝いしたいです。

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