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2008年1月19日 (土)

CQ誌2月号

表紙はIC-7700、特集は「サイクル24到来!HFトランシーバ選択ガイド」です。
今年になってからカタログ雑誌化がますます進みましたね。
買ってきて使うという記事がほとんど。
ものすごく難しい記事と、お金の世界の記事ばかりで、工夫してみました的なネタが少ないです。
別冊が出るようになって住み分けを図らないといけないので仕方ないのでしょうが。

たぶん復活組を取り込みたいのでしょうが、それなら昔のCQジュニアを参考にしたほうが良いのでは?
(古いか)
竹ざお2本でダイポールを張ろうとか載せたらノスタルジーに訴えられて受けるかも。
それはともかく、アマチュア無線って、自らインフラ(という表現はあれだけど)をプロとは違うアプローチで工夫して構築できるのが面白さの1つ。
DXぺディにしても国内移動運用にしてもAPRSやサテライトにしても、そういう要素で遊んでいるわけ。
結果もシビアに出ます。
たとえ近所とラグチューでも、毎日やっていれば日によって伝播の違いが分かってくるでしょうし(実際、毎日21:00 50.250MHz SSBで出ていると、21:04付近で姫路方面のSが上がる現象が起きている)、わざと条件を変えたら立派な実験です。
10mWの無線LANで遊んでいる一般人の方が(法的な問題はありありだが)制限が高い分おもしろいことやっているかも知れません。

雑誌が唯一の情報伝達手段では無くなったので厳しいとは思いますが、がんばってネタさがしてくださいね。
ロールコールの現状取材とか、ある低軌道衛星の1パスの実況とか、不法局逮捕ドキュメンタリーとか、雑誌向きのネタはあると思いますよ。
たとえばRC-D710の記事は、ケンウッド以外の無線機と繋がりました、という部分と、東北を縦貫走行してAPRS-ISにこんな軌跡が残りました(後から合成したっぽい軌跡がナイス)では面白さでは別記事にした方が良かったかも。
APRSに興味があるがやってない人には後者が、すでにやっていていいアプローチが無いか模索中の人には前者が受けるでしょうし。
もう1つ、位置情報を第三者が残すことで起きる別の楽しみについても記事に出来ますね。

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