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2008年1月28日 (月)

TinyTrak+Anti Tracker完成/プレゼント

A1

関西ハムシンポジュームに行った帰りというか中間に、日本橋のデジットに行ってN0QBH局開発のAnti-Trackerの部品を買ってきました。
TinyTrakはAPRS位置情報の送信しか出来ないので、受信した結果をGARMIN eTREX等の液晶画面のあるGPSへ戻してWaypoint(目的地)として表示させるものです。
Webページ下のボタン右から2つめのSimple decoderです。
JH4XSY局の試したものと違って、モデムICいらずです。
PIC16F627と若干のCR、ダイオード2本にRS-232Cの駆動用トランジスタ1本で出来上がります。
5V電源部分やLEDは買わなかったとはいえ、705円で揃うんですね...。
都会はいいなあ。

A2

部品が少ないのが良く分かると思います。
LEDはオリジナルはDCD表示の1つ(緑)ですが、別にトランジスタのコレクタ出力に1KΩの抵抗を介してLEDをつけています。
RS-232Cへ位置情報を送っている間に光ります。
ほんの一瞬ですが、動作確認になります。
最初はTNCのKISSモードに合わせて黄色にしていましたが、殆ど見えないので涙を飲んで赤にしました。

こんな感じの情報を送っています。

$GPWPL,3x35.y5,N,13a47.c4,E,JA4YRL-2*38
$GPWPL,34x5.5z,N,133b7.2d,E,JA3YRL-7*22

MIC-Eでも解釈できるようですが、IGATEされた情報はIGATEした局のコールサインになるようです。
要は直接受信できた局のみ正しく見える訳です。
アセンブラのソースがあるので、開発環境があれば何とかできるとは思いますが...。

TinyTrakと合体させて、メッセージ機能を除けばTH-D7Aに迫る機能になりました。
この位機能が上がったら欲しい人いるかな?

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コメント

早速完成ですね!私のTTは,黄色LEDが見にくいので高輝度のものを選んだのですが,黄色だけがやけに目立ちます^^;).
Anti-TrackerとTTを合体させるときですが,単純にリグからの入力を分岐させてAnti-Trackerに突っ込み,Anti-Trackerからの出力はTTのGPS側のSerial-Inに入れてやればいいのでしょうか?

#譲っていただいたハンディ機は,出力5W出ていました

投稿: buchi/JO3FRH | 2008年1月28日 (月) 午後 11時18分

こんなに小さくて軽いのにデュアルCPUですよ。

5V電源はそのまま拝借、オーディオもそのまま分岐で良いです。
RS-232Cは3番ピンに入れますが、TinyTrakとの切り替えスイッチが必要です。
TinyTrak設定時と、受信時の切り替えです。
使用時に逆になってたらはまります。

ハンディ機は車に常備してくださいね。
機材はシートの下とか目立たない場所に置かないと車上荒らしが張り切ります。
#ヤフオクで落とせないと思っていた日本版Legendが誰も入札しなくて落ちてしまった 3V発生機構も作るかなあ

投稿: まあべる | 2008年1月29日 (火) 午前 12時09分

確かにデュアルCPUですね(笑).
Anti-TrackerとTTの組み合わせの情報,ありがとうございます.最近,やっと回路図・プリント基板CADのEAGLEに馴染んで来たので,練習にAnti-Trackerの基板を起こしてみようと画策しています.

ハンディ機は,今総通に行っている変更申請の返事が帰ってきたら早速申請します.リグのPCインターフェイスやらTTとハンディ機の接続ケーブルたら作らないといけないものが多いです^^;).

投稿: buchi/JO3FRH | 2008年1月29日 (火) 午後 09時19分

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