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2008年2月 2日 (土)

GARIN eTrex Legendの液晶不具合解消

先日の旅行で液晶がおかしくなったeTrex Legend。
恨みを込めて折檻すれば一時的に直りますが、それでは彼女が可愛そうです。
(電子機器を殴るのは良くないです)
彼女が来て1年立つので、保証も切れていることだし根本治療することにしました。

液晶とGPSモジュールの間のフラットケーブルが組み付け不良が原因の場合が殆どのようです。
ここを洗浄後刺しなおしたらほぼ直るそうです。
保証の残っていない固体で、かつ、自己責任が許される方は修理に挑戦してみてください。

彼女には申し訳無いですが、開腹手術を施術することになります。
手順はここが詳しいです。
例示されているのはVistaですが、Legendも同じです。

L1

必要な道具は先の細い十字ドライバと時計ドライバのセットです。

まず、周りの黒いゴムを外します。
上のコネクタカバーから外すと楽ですね。
次に外周に巻いているねばねばしたテープを外します。
意外と丈夫なので大胆に引っ張ってください。
この下にもやや幅の狭いテープが巻いてあるので、これも剥がします。
筐体をはめ込んでいる左右と下の爪を時計ドライバーで押し込んでリリースします。
これで中身を拝めます。
コネクタから伸びているケーブルが邪魔なので本体側のコネクタから引き抜きます。
GPSモジュールのある基板を手前に引っ張ると簡単に外れるので、問題のフラットケーブルを外します。

L2

白い部分の先に小さい黒いロックがあるので、左右からケーブル方向に時計ドライバで外すと簡単に外れます。
最後に十字キーを止めている+ネジ2本を外すと液晶ディスプレーが外れます。

フラットケーブルはCRC556で洗浄しました。
もっといいケミカル用品はあると思います。
拭き取ってよく乾かした後、基板丸裸の状態でフラットケーブルを接続します。
筐体に入れてからだとかなり難しいです。
ロックを戻してよく締まっているのを確認後、筐体に入れます。
GPSモジュールのある基板を左にシフトすると+ネジの穴が見えるので、ここから2本締め付けます。
あとは分解と逆の手順で筐体に蓋をします。
周りのテープを巻く前に電源を入れて動作確認しましょう。
おそらくきれいな液晶表示が復活していることでしょう。
最後に腹巻2本と黒いゴムを巻いて終了です。

L3

今後もしっかり奉仕してもらいましょう。

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