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2008年8月27日 (水)

APRS入門にあるアピール

インターネットでは普通で、アマチュア無線であまりないものに、「不特定の集団で長期的に何かをする」です。
おそらくパケット通信が生まれる前は皆無だったと思います。
QSOの基本がタイマンということにもよると思います。
(ラウンドテーブルも本質はタイマン)

パケット通信の革新的なところは、エラー再送もありますが、デジピート機能でしょう。
誰でもQSP可能になったのです。
別に誰かの許可を得なくても、デジピートは出来たのです。
レピータは原則今でもJARLしか免許が降りませんから。
やがてPCの性能向上でFDDやHDDが登場するとRBBSが現れ、現在のAPRSも「不特定の集団で長期的に何かをする」本質は残っています。
いくばくかの貢献は誰の許可を得ずともすぐに出来ます。

日本は残念なことにAPRSでメッセージ交換がほとんど出来ません。
双方向のコミュニケーションが制約されています。
IGATE側の認識不足でRFを送信しない局が多いこと、移動局側が送信のみの局が殆どなためです。
最近APRS入門に告知が出ていますね。
読んでいただければと思います。

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「HAM」カテゴリの記事

コメント

・ Not just Vehicle Tracking !!!
だけ読んだ。
とりあえず日本語でおk

by国際的でないアマチュア

マジレスすると,ハンディ機での2バイト文字コードの処理(入力メソッドは確立しているので表示の問題か)をもう少しなんとかしないとJAではねぇ。かといって既に世界的にはマイナー市場でしかないJAのためにわざわざ2バイト文字(=高解像度ディスプレイ)対応機種を出すかというと

投稿: JI3XTZ | 2008年8月27日 (水) 午後 02時39分

こんにちは。現在トラッカーを使ってるので「メッセージのやりとりが出来ない局」です。

日本ではハンディでAPRSを内蔵したメッセージのやりとりが出来る機種が売られていないので、当たり前に売られている欧米とは事情が違うでしょう。
日本でメッセージのやりとりが少ないのは、日本の無線局が怠慢 or APRSの価値を理解してないのではなく、欧米と違い端末が売られていない故の事象ではないでしょうか。
自分もメッセージ機能は使えればとっくに使ってますけどね。自分はローマ字だけでも我慢できますが、なにぶん APRS できるリグが売られてない以上やりたくてもできません。
VX-8が出ればメッセージ(やりとりする相手がいれば…orz)どんどんやりとりしますよ。"gm om" でも "bad WX so sad" でもなんでも。今から楽しみですね。

投稿: tak | 2008年8月27日 (水) 午後 09時51分

CWをやっていると、欧文によるショートメッセージには違和感を感じません。
私もTT3しか積んでいないので何とかしたいと思ってハードウエア(BWTrack!)を作っては挫折してを繰り返しています。ナビトラはMSG交換できるのですが、やはり手頃なRIGが無いのが一番の理由です。今、TT4Dに注目しています。それとFoxDeltaのView2ですね。私にとってはここら辺が切り口になりそうな予感がしています。VX8やD710を買ってしまえば簡単な話ですが・・・

投稿: BWT/Jun | 2008年8月27日 (水) 午後 11時28分

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