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2008年8月 7日 (木)

TNC-20の改造(再挑戦)

以前、TNC-20の改造を行ってUIDIGIを動かそうとして失敗しました。
どうにも解せないので再度調査したところ、原因が判明しました。
要は、Z80がクロックアップに耐えられなくてこけていたようです...。
クロックを元に戻したらあっけなく動きました。
ここだけやれば良かったのです。
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RAM 32KB化
 オリジナルのままでは24KB実装と、非常に中途半端なメモリの量です。
 メッセージボード機能があるからなのですが。
 8KbytesのSRAMを用意します。
 4364か6264だそうですが、APX-25に入っていたM5165Pを流用します。
 ROMの隣のIC19に小亀方式で乗せます。
 チップセレクトの20ピンだけは浮かせる必要があります。
 ハンダ付けは難しいです。
 浮かした20ピンはIC23(74HC139)の12ピンと接続します。
 水晶の横です。
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当然反応はクロックアップ前より遅いですが、むしろ混雑している周波数だとこの位が丁度良さそうです。
パターンカットが無くなるので、改造の難易度は下がりますね。
TNC-20はタスコが伸びるきっかけを作ったモデルですから市場に多数出回っています。
デジピータとして再利用できるようになってよかったです。
ちなみに、8KB SRAMがなぜか1つ余っています。

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コメント

TNC-20の改造、懐かしいですね。うちにもあります。PACKETを始めたのがこのTNC-20でした。時計ROM入れたりRAM増設したりして、寺子屋を構築していました。今は押し入れに静かに眠っています。

APRSとNavitraにはTNC-220を使っています。
TNC-22、μ21も持っていますがこれも遊休です。
TAPR TNC-2クローンは壊れたまま。G3RUH/9600も作りかけてそのまま放置状態。こんなJUNKがたくさんあります。

投稿: BWT/Jun | 2008年8月 8日 (金) 午前 10時19分

用途を限定すれば使い道はあります。
私も寺子屋で使っていたTNCを流用しています。
APRSの流行で中古価格が上がっていますよ。

投稿: まあべる | 2008年8月 8日 (金) 午後 05時40分

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