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2009年7月12日 (日)

2350円で14MHz ダイポールアンテナの製作

P1

ハムショップにデッドストックのバランがありました。
ケンプロのKA-75というモデルで、75Ω系ということになっています。
2000円ということですので買うことにしました。
ちなみに1.8-50MHz迄でCW 1kW SSB 2kW PEPまで入るそうです。
丁度IARU HF WORLD CHAMPIONSHIPも開催されていることですし、HFといえば20m,14MHzです。
このバンドで屋根に上げることにしました。
今使っているAH-4 + LWはノイズが多く、受けに不満があるのも理由です。

P2

75Ω系ということで50Ω系に使うとSWRが2程度になりそうな気がしますが、中身は1:1のバランのようなのであまり気にしないで使います。
まず、ホームセンターで5mのスピーカケーブルを買ってきました。
太さはどうでも良いです。
1m70円で350円でした。
インシュレータは付属なので、あとは紐が必要ですが、幸い手持ちがありました。
スピーカケーブルを2つに裂き、5mの電線2本にします。
まずはバラン側に圧着端子をつけて上手にくくってバランから外れないようにします。
圧着端子は念のためハンダ付けしました。
端は50cm余る位置にインシュレータをくくりつけて反対側の穴に紐をつけます。
ヒゲが大体50cmになるようにするわけですね。
1.5mのルーフタワーに物置にあったブームをとりつけてやや離してからバランをインシュロックで固定しました。
エレメントの端は屋根の端のネジが出ている場所にくくりつけました。
ヒゲがぎりぎり屋根に当たらない程度になってしまいこの先やや不安でした。
この状態でアンテナアナライザで調べると13.7MHzあたりに中心があるようです。
最低が1.5になりました。
両方のヒゲを数cmづつ切って行きます。
かなりいい加減な設置でしたが、最終的には14MHzのバンドエッジでSWR:2を切る=チューナー無しでバンド内使えるようになりました。
最初は3cm程度、13.9MHzあたりになると1cm単位で切ることをお勧めします。
万一切りすぎた場合は圧着端子で電線を継ぎ足せば良いでしょう。

P3

こんな感じでリグ内蔵SWR計ではバンド内1.5以下で精神衛生上良いです。
ワッチしたところAH-4+LWとは比べ物にならないほどノイズが減って静かです。
試しにPSK31に出てみました。
中国の局と問題無くQSO出来ました。
これで20mだけは1kW降ろせるかな?
リグ内蔵チューナーで18,21MHzはSWRが落ちましたが、他のバンドは迷走します。
実質14MHz専用にしかならないようです。

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コメント

私もルーフタワーを上げる前は、14のモノバンドDP(逆V)を使っていました。
屋根より低いダイポールですが、フルサイズだけあってかなり良く聞こえていました(送りは流石にそこそこです)。

今はIBPビーコンの受信専用となっていますが、バラン(給電点)支持用の物干竿にWether Stationのセンサーを取り付けて活用しています。

投稿: いちやす | 2009年7月12日 (日) 午後 08時51分

本当はルーフタワーにロータリーダイポールぐらいを付けたいのですが、周りの干渉が激しいのと太陽熱温水器にぶつかります。
バンザイアンテナをつけていたこともありますが...。
一応CWでアラスカまで飛んだので良しと思っています。

投稿: まあべる | 2009年7月12日 (日) 午後 10時31分

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