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2010年3月11日 (木)

iPS細胞から腸管を生成出来たそうで

まだマウス実験の段階ですが、腸管が生み出せたのはすばらしいですね。
せん動運動も確認出来たそうで。
出来たものが大腸か小腸か分からない、あくまで動物実験で人間に応用できるまでかなりかかりそうではありますが。

他人の腸管の移植は短期的にはともかく、何年も動く状態では成功したことがないそうですね。
遺伝的には自分のものと同一なものが作れるわけですから、よくやられている「傷んだ部分を切って繋ぐ」と差は無さそうで、長期的な稼動が期待できます。
IBDな方は不可逆的に腸管を破壊されるので、とりあえず、少しでも元気な部分が残っていれば(腸管は正常な部位同士でしか繋がらない)取替えが出来るようになるのは大きな期待でしょう。

ただ、自分と同じ=将来はやっぱり傷つく可能性もあるわけです。
何回も切っては繋ぐのが可能かは遠い将来にならないと分かりません。

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