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2013年3月31日 (日)

同軸切替機の製作

P1

2回路の切替機は持っていますが、HFのリグはたくさんあるので全然足りません。
5回路の切替機を作ってみました。
後ろに1入力4出力、前にBNCに1出力出してみました。
FT-817やCRK-10の接続が楽になりそうです。

P2

同軸が長すぎですね。
もっと切りつめないといけないでしょう。
また、長いとアイソレーションが悪くなります。
ロータリースイッチは秋月の6回路2接点150円のものです。
ねじの下にあるへその出た板を動かすと回転範囲を制限できます。
軸がプラスチックなので今回の用途に限って言えば良さそうです。
せっかくの2回路なので心線と網線両方とも切り替えていますが、ケースが金属なので網線側はSWR低下の気休め以上のものではありません。
軸が長いので切らないといけませんね。

P3

Mコネクタは秋月の100円のものを使いました。
なかなか良さそうなものでした。
手持ちが1つあったのですが、内側から差し込んで外側にナットがあるもので、せっかくのラッピングに傷がつきますし、円形でペンチでは回らないので自作にはあまり良くなかったです。
ラッピングは当然痛くしますが、5枚105円の光沢無しにしました。
レーザープリンタで刷ればそこそこきれいな出力になります。
厚みが無いので耐候性はやや悪そうです。
強い信号は切り離されたポートの無線機でも聞こえてしまいました。
リレーを使ってアースに落とすとか必要でしょうね。
1回路余っていますが、ケースにコネクタをつける余裕がないのでそのままかな。
51Ωの抵抗をつけてQRPダミーロードにするのが面白そうですが、間違って100W入れたら大変です。

P4

SWR特性はクラニシのアンテナアナライザで測定したところ30MHzまではほぼ1.1以下、徐々に上がって50MHzで1.3程度、144MHzでは1.8と気になる値です。
HF用に割り切っているので問題ありません。
置いたままでめったに電源の入らない無線機でたまには受信してみたい場合に便利でした。
同じ信号を聞いてみると結構差があります。
ロスはあるみたいですがSGが無いので測定できないです。

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