TS-520Sで中波ラジオを聴く

AMラジオのデジタル化が事実上頓挫らしいですね。
アナログTVが使っていたVHF-Lにデジタルラジオの割り当てがあり、こちらへ移転が当初のお役人の思惑だったようですが、普通に考えても中継局を大量に置局しないといけないので、ものすごい設備投資でしょう。
ヨーロッパのように中波のまま変調をDRMへ変えるとエリアの問題はあまり無いのでしょうが、受信機の普及が問題になります。
FMラジオに逃げるのは当然かも...ついでに108MHzまでに広げて海外に合わせるのも良いでしょう。
ワイドバンド非対応のFM放送受信機はありますが。
TS-520Sには160mがあります。
VFOが600kHzとして、1800kHz-2400kHzまで受信出来るはずです。
もう300kHzほど局発を上げる(逆ヘテロダイン)とAMラジオの上限、1500kHz付近が受かりそうです。
DDS VFOで5.8MHz(表示は5500-58000=-300kHz付近)を注入してみました。
無事1494kHzの山陽放送と1386kHzのNHK岡山第二が聞こえました。
さすがに603kHzのNHK岡山第一は感度が落ちすぎてだめです。
DRIVEが左いっぱいでようやく聞こえているので、おそらくプリセレクタの帯域外でしょう。
内部無改造で聞こえたので良しとします。
ゼネカバが普通の今のリグには全く不要な努力ですね。
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