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2013年3月 3日 (日)

TS-520Sを入手

P1

2月頭のハードオフフィーバーの時にTS-520Sが10500円でありました。
かな~り悩みましたが、そのまま銀行に行って金を降ろして身請けしました。
思ったよりは状態が良くて、ローバンドは一応100W出ました。
とあるOMさんの所で点検調整をしてもらい、一応稼働可能な状態まで持ってきました。
トリオのベストセラーですので、損は無いと思います。
重量は15kgぐらいあり、筐体も大きく、うちにある一番大きなIC-756Pro2が小さく見えます。

TSS経由で免許を降ろすことにしました。
移動しない局をTSS経由で変更申請するのは初めてです。
どうせなので電子申請です。

P2

2/3(日)にTSSのWebから申請を出して、保証認定が下りたのが2/22(金)でした。
19日...実質2週間程度掛かっています。
メーカ製のリグなのに。
とはいえ、発売当時は10Wを超える送信機は検査の時代ですから100WモデルはJARL認定機種ではありません。
当時の事情としてWARCバンドが無いのは当然ですが、28MHzは50W迄しか免許が下りません。
おもしろくないので、100Wで申請書を出したところ(送信機系統図の注記は削った)つっこみが入りました。
曰く、この機種は28MHzは50W迄のはずであるが、100W出る改造内容はいかがなるものか。
「終段管のスクリーングリッド電圧を低減させて50W出力に制限していましたが、電圧を低減させる抵抗を取り外し100W出力されるようにいたしました。」
なるご説明のメール返送にて無事終了になりました。

P3

即メールで届いたPDFとTSSに提出したzipファイルを電波りよう子ちゃんにて電子申請を提出して中国総通から2/28(金)に通知書が届き、無事クローズとなりました。
「提出されておりました変更申請(届)の処理が完了しました。
今回の変更では免許状の記載事項に変更がないため、新に免許状を発送することはありませんので返信用封筒の送付は不要です。
よろしくお願いいたします。」
と、実に現実的な処置でした。
免許状は何ら書き換わらないのでSASEはいらないよ、ということです。
結果として3000円TSSに貢いだだけ...。
釈然としませんが、TSSで古い100W機を通す経験が出来たので良かったです。
(今は工事設計書の写しが存在しないのと、移動する局には無線局免許証票の発給があるが、移動しない局にはそのようなものは無いため)
スプリアス規制の件で将来使えなくなる可能性もあるようですが、取り換えせずに再免許し続ける限りは少なくとも私の寿命のうちは突然使えない送信機が市中にはびこる事態は起きないのではないか(新スプリアス基準未対応機は今後新規の免許を降ろさなくなるだけ)と思っています。
先に無線機の方が治せなくなると思いますし、現実問題として何十万局もあるアマチュア局個別の工事設計をチェックして通知するような手間は掛けないだろうと思います。
(再免許申請時にまじめに工事設計を見ているのであればリジェクトされる可能性はあるが)

なんとも丸い音で、いい感じです。
ノイズが多いのですが、信号は浮いて聞こえます。
CWフィルタが入って無いとか、今から見ればVFOの安定度がいまいちとか、Sメータがあれれとかいろいろあるのでおいおい対策したいです。

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コメント

大変参考になりました、当局もts-520V 100W改造 その他古い無線機の増設申請を考えているところでした。

投稿: 迫田巌 | 2016年5月30日 (月) 午後 06時33分

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