ID-31 DVとFT1Dのデジタルモード信号
IC-7000のデータ端子を9600bpsにしてオシロスコープに入力して、FFT動作させた結果。
D-STAR DVは帯域が狭いのがわかる。
DNとVWに大差無いのは単にデータと音声の比率が違うだけで変調そのものは同じ。
いずれも10が同頻度で現れるようにするためスクランブルがかかっているので、無変調でもしゃべっても見た目の差は無い。
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