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2013年7月25日 (木)

こいこん最終日

・鉄腕アトム50周年、SFアニメの半世紀
 アニメーション評論家氷川竜介氏のお話。
 私が中高生の頃には既にアニメージュとかに執筆されていましたから良く知られた方です。
 2001年に勤めていた会社を退職して(最後の開発はスマートフォンだそうで)ライター一本で食っています。
 別にアトムの解説をしに来たのではない、ということでハリウッド3DCG版とかジェッターマルス(笑)とか。
 55歳だそうでそろそろ自分の人生も終活を考えねばそうですが、まだまだ頑張っていただきたいです。
 最近は政府関係(いわゆるクールジャパン)の仕事が多いとか。
 後のスケジュールが詰まっていて90分の尺が60分に短縮でした。

P1

隣の部屋で最後だけ聞いてげと。

・地球テレビ-未来電脳映像譚-
 知り合いの竹4号さんが九州から来て、SF映像作品に出てくるコンピュータについての考察。
 2001年宇宙の旅や謎の円盤UFO等に出てくる架空のモノからユニバックやIBMの汎用機(の実働動画)、果ては太陽にほえろ!に出てくる三菱Multi16迄w(スーパーメカが出てくるので立派なSF)
 なかなかいいつっこみでした。
 まじめな話ではASRとKSRとかのテレタイプ端末の話。

・表現規制問題2013
 参議院選投票日だからということで、緊急開催だったようです。
 会場も本来はイベントに使わない物販ブースでした。
 と学会の山本弘氏とか、こっちの世界では有名な方ばかりです。
 仮面ライダーの死神博士のコスプレの方は、レイヤー代表だそうで。
 横軸を年齢、縦を実在、非実在として、オタはロリコン対象を紫、パンピーは赤で、かい離が激しいので議論にならないのでは。
 (例として100歳の美少女は創作の世界では存在しうるが現実にはまずいない)
 子供のころからたくさんまんがを読むことで文法が分かってきてまんがを理解できる脳が開発される。
 (コマ割りの読む順とか額にしわとかの漫符、抽象化された表情、少女が食パンくわえて走って遅刻しそうな時に往来で美青年に衝突するとかのお約束は、知識として知っていないと意味を読み取れない)
 そうなっていない大人が突然とんがった作品を見せられる>理解できない>自分の分からないことは恐怖の対象>怖いからなくしちゃえ>表現規制の口実。
 →いやなものを受け入れる必要はないが、価値の多様性があるのでそれを排除するのはお門違い
 石原慎太郎の太陽の季節から太陽族が生まれて暴れたのくだりは面白かったなあ。
 但し読者が暴れるよう仕組める小説が書ける実力はとても凄いことだそうで。

閉会式は時間切れで出れず、帰宅しました。
来年はつくばでなつこんですが、行けるかなあ...。
18000円払う甲斐性が無かったです。

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