STM32-SDR:ケーシングと痛化
大体ハードは落ち着いたので、見た目の改善です。
ふたをカッターナイフで切って液晶とロータリーエンコーダだけ露出させます。
ちょっと切りすぎ...仕方ない、ラッピングしてごまかそう!
という訳で痛くなりました。
起動時に基板の写真が表示されるのですが、この絵の抜けている部分が表示出来たらなあ。
ねたの仕込的にはいい感じかなw
左のつまみが大きすぎるので小さくしたいのと、せっかくなのでスピーカを内蔵したいものです。
前者は買うしかないです。
後者はイヤホンジャックの交換が必要ですね。
| 固定リンク
「HAM」カテゴリの記事
- 「まんぼう終了!小笠原諸島父島にアマチュア無線をしに行ったった!」Amazon Kindle公開と #C100 サークル参加記を作成しました(2022.08.14)
- コミックマーケット100にて「まあべる本舗」にお越しくださった方ありがとうございました #C100(2022.08.13)
- IC-7300/9700 CTEWSTWIN用キーイングI/Fの製作と、キー入力を2台の固定機を切り替える工夫(2022.07.16)
- IC-7000用USB接続デジタルモードI/Fの製作予算2000円(2022.07.15)
- IC-7200 Windows11 スマホをサーバにしてFT8を外出先から運用する #FT8 #hamradio #win11arm64(2022.07.09)
コメント