CATやCI-ⅤをBluetooth化してみよう(1)
世の中には便利なデバイスがあって、シリアルポートをBluetoothに変換してくれるのです。
しかも$6程度のお値段です。
HC-05とか06とか07とか、そういう名前でAliexpressやEbayで売っています。
今回はHC-06を買ってみました。
北京から2週間ぐらいで来ました。

怪しい梱包です。
小さいです。

マニュアルなどありません。
足はVCC(+5V),GND,TXD,RXDです。
まずは八重洲のCATでFT-817との接続を試しましょう。
デバイス側から見てなので、八重洲のCATで繋ぐ場合はTXDにリグのRXDを、RXDにリグのTXDを繋ぎます。
CAT端子には+13.8Vが出ているので5Vの三端子レギュレータを使って電源供給させましょう。
回路的にはこれだけです。

ピントが合っていませんが、どんなものかは分かると思います。

世の中にはよく似たことを考える方がいて、AndroidでFT-817を制御するソフトを書いた人がいます。
ハードも似たようなものです。
動くか試してみました。
ばっちりですね!
実はFT-817のマイコンが半分暴走していて、コマンド送信が出来てもリグ側の操作を反映しない(Sメータが振れない等)状態でしたが、動作用の内蔵バッテリーを一度抜いて刺しなおしたらあっけなく動きました。
HC-06は初期値でシリアルポートが9600bpsなので、FT-817のCATの設定もそうしておきましょう。
正直はったりに近いですが、インパクトはでかいので見世物には良いと思います。
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