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2014年4月14日 (月)

究極改造!IC-736の液晶を有機EL化する(4)

P1

28VラインからのPIC起動不安定は電源ユニットのケミコンを換えたら改善するという話なので、挑戦しました。
松本無線には一番大きなケミコンが相当品が無く、その他の交換になりました。
6本交換しておおむね健康な状態でしたが、2本ほど電解液が漏れ出ていました。
期待を込めて電源オン...残念。
不安定なのは変化無いです。
液晶バックライトで使います。

P2

28Vラインをオシロスコープで観測したらスイッチング電源らしい出力なんですよね。かなり不安です。
一応QSOは出来ているんですけど。。

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