弐号機の液晶をOLED化
初号機に入っていたユニットを移植しただけです。
電源は今回はCWフィルタのあるMAINボードの三端子レギュレータから13.8Vを取ってみました。
起動のしやすさはPA 28V(ほぼ100%)>13.8V>液晶バックライトでしょうか。
28Vはやっぱり起動はするけど頻繁にリセットがかかって不安定です。
5Vの三端子レギュレータが残念なのかもしれません。
試しに470Ωの抵抗を6本ほど並列に繋いで28Vの+側に入れて見た目の入力電圧を下げてみましたが、暴走の頻度は下がっても不安定な状態からは脱しません。
まあいいか。
せっかくなのでオリジナル/プリント基板両用のファームウエアに上げました。
累積起動時間や送信時間が表示できるバージョンです。
起動画面が事実上の復活です。
操作できるまでの時間が長すぎるきらいがあります。
1秒ぐらいで十分かな...。
ソース公開されているのでまたの機会に調整しましょう。
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