« 1日100円の駐車場 | トップページ | MFJ-264を購入 »

2014年6月27日 (金)

CI-Ⅴ周波数表示器をケースに入れる

P1_2

バラックに等しい状態だったので、服を着せてあげました。
動作に問題は無さそうです。
四角い穴をあけるのに苦労しました。
大きな穴をあけて鋸の歯を入れて引いて、やすりで仕上げました。

P2

中身です。
液晶についているフラットケーブルがフロント側から出ていたので、ハンダ吸い取り機で外してから裏から出すように変更です。
当然基板側の端子が左右反対になるので配線のやり直しです。
CI-Ⅴや電源ケーブルは途中で切って穴を通しました。

P3

線を出す穴の位置を上下逆にしてしょぼ~ん。
小さい穴を2つ開けてタイラップで縛ってみました。
少しは倒れにくくなったかな?

液晶がバックライト無しのものなので実用度は低いです。
バックライト有りが安く手に入ったら交換してもいいかも。

|

« 1日100円の駐車場 | トップページ | MFJ-264を購入 »

HAM」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: CI-Ⅴ周波数表示器をケースに入れる:

« 1日100円の駐車場 | トップページ | MFJ-264を購入 »