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2015年10月29日 (木)

ICOMハンディ機用EchoLink I/Fの製作

P1

たまにはEchoLinkを聞いてみたいので作ってみました。
スマートフォンのアプリで済ます手もありますが、実験ですし。
そのままソフトウエアTNCのAGWPEで動きました。

Elicomht

IC-T81へ繋ぐ前提です。
PC側音声は3.5φステレオケーブルで先端とシールドのみ使用です、
無線機側はマイクが2.5φ、スピーカが3.5φいずれもステレオで、先端とシールドのみ使用です。
GNDは全部ひとまとめに繋げば良いです。

PCに9ピンシリアルポートがある前提です。
PTTはDSUB9ピンメスのコネクタです。
先日作ったID-31用I/Fに使ったFTDIのケーブルだと、RTSの論理が反転しているのでFTProgでチップの設定変更するか、EchoLinkソフト側でInvertするかしないといけません。
他のソフトでも使うのであれば前者がスマートでしょうね。
2SAのTrをスイッチに使う手もありますが。
抵抗は33kΩが正解らしいですが、小さくしておくと八重洲やスタンダード、一部のアルインコのハンディ機でも動くと思います。
コンデンサも4.7μFが正解ですが、極性を心配しなくてよい積層セラコンで大丈夫です。

P2

最近ダイソーで売っている3.5φ 1mのステレオケーブルです。
50cmから1mに倍増しているのは良いです。
中身は安物の電線ですね。
そのままではハンダが乗らないですが、熱を長めに与えて外皮を溶かすとハンダメッキ出来ます。
赤と緑の芯線がありますが、今回買ったものは赤が左(先端)でした。
普通赤は右だと思うのですが。
どれもこうなのかは分からないのでテスターで調べましょう。
黒いのも恐らく同じだと思います。
左右に2心別れるタイプの旧型は加工性も良くベストだったのですが。

肝心のEchoLinkですが、結構過疎っていますね。
案内音声を入れ替えていて(ボーカロイドか?)、時報まで日本語で流れるノードもありますね。

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