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2016年1月21日 (木)

グアムで焼いたAH-4の修理に挑戦

グアムから帰国後アイコムに修理を出したのですが、落雷の疑いがあるので修理不能返却になりました。
見積もり料も取られず無料だったのでまだいいですが、問題解決になっていません。
正月明けから修理に挑戦していました。

P1_2

上のホット側が焼けているのが分かると思います。
直近のパターンが表裏焼けています。
ジャンパを2本飛ばしてみましたが、1本は正解で一応チューンを取り始めて21MHz以下では正常に見える動作をするようになりました。
1本ははずれで、実際は切れていないパターンだったようで撤去しました。

P2_2

あきらかに膨れているリレーがあったので全交換を敢行しました。
メイクしても導通しないものを含めてホット側付近の4つがあきらかに不良品でした。
ハンダ吸い取り器があれば外すのは容易ですが、いきなり実践では無くそれなりに練習してから作業しましょう。
他は大丈夫そうですが、念のため交換です。
交換部品の調達先をメモしておきます。

・NA-12W-K
 2個使用。
 チューニング時のSWR測定時に切り替わるので、まず壊れていないと判断して無視することにした。

P3_2
・APQ3311
 14個使用。
 互換品のオムロンG5Q-1A4 DC12Vがモノタロウで1個150円で売っている。
 そのまま差し替え可能

P4_2
・VE-12HM-K
 10個使用。
 コミケ中に秋葉原で探してみましたがなかなか売って無かったが、日本橋のデジットにVE-12HMSE-Kが店頭在庫で1個150円で売っている。
 オリジナルが金メッキ接点通常速度だが、これは銀メッキ高速動作とのこと。
 50MHzではロスが出る可能性があるが、HFだとおそらく無問題と思われる。

P5_2

SWRのドット無しです。
しばらくエージングして様子を見たいと思います。

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