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2016年12月18日 - 2016年12月24日

2016年12月24日 (土)

メモ:改修FT-707Sの周波数表示を6桁化

P1

5桁表示は10MHz以上で使うときに違和感があるので6桁フルに表示するよう改造しました。
6桁化の元ネタはPY2BBSです。
小数点の表示に1ポート使っているのを6桁目の選択に使い、小数点は抵抗1kΩ経由で(入れないと表示がむらになった)5Vラインへ繋ぐとMHzとkHzの境で点灯します。
部品は実質ダイオード1本とLED基板からの電線1本の追加だけでした。
小数点が全部点灯したらどうしようか心配でしたが、ちゃんと考慮されていたので良かったです。
これで中を開けなければ純正との差は無くなりました。
暗いのが難点ですが、LEDそのものを交換しないと改善は難しいと思います。
PICなのでソフトを書き換えれば6や7や9等のひげのあるなしがあるフォントの変更が出来るのではと思います。
あとの作業は掃除や調整かな。

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2016年12月23日 (金)

メモ:FT-707Sジャンク修理

P1

時折アマチュア無線機をあげますをやっていますが、ビンボーな子供時代に無線機がなかなか買えなかった裏返しで壊れた往年の銘記を入手>修理>使い物になる程度まで修理出来たらあげます、というルーチンです。
たまにタダで提供いただくことがありますが完動品であったことは無いですし、こちらも期待していません。
当然直せなかった場合は表に出ないですし、非常に気に入った場合は当然自分で使います。
自分で買う場合も原則1万円以下で、最近は特別な理由が無い限り数千円以下でないと手が出ないです。
そういう訳で1980年代後半以降の壊れた無線機がありましたらタダでご提供くださいw
という訳で安価でFT-707Sを入手したので修理に挑戦してみました。

P2

不動品部品取りにという話だったので、当然燃え~てますよ。
タンタルコンデンサがショートモードで壊れて大電流が流れたようです。
10W機なのに15Aのヒューズが入っていて怪しいなとは思いましたが。

P3

抵抗の取替、タンタルコンデンサの残骸を撤去して電解コンデンサへ交換です。
この時代の無線機は取扱説明書に回路図があるので抵抗は1kΩ、タンタルコンデンサは22μFであったことは分かりました。
手持ちが無かったので33μFをつけています。
他のタンタルコンデンサも交換が必要かもしれません。
これで電源が入り送受出来るようになってしまいました。
しかしながら周波数表示をしません。
アナログVFOですし、サブスケールがあってマーカーまでついているので、分かっている人だとこのままで運用可能なのですが。
先のことを考えてせめて1kHz程度までの表示はさせたいと思いました。
ちょっと前にRJX-601の周波数カウンタを製作しましたが、これの応用でカウンタ基板の代用品を作ることにしました。
10中8,9YAESUマークのIC故障で代替品を4000円ぐらいで売っているのを知っていますが、それは前に一度買ったことがあるので今回は自力修理を考えました。
幸い手持ちのPIC16F628Aがあるのと、7セグメントLEDは暗いながら生きているようなので流用してぱっと見た目は修理品と分からない物を目指しました。
残念なことにLEDは6桁ありますが、作例は5桁までなので100Hzの桁が表示できないです。
安定度のあまり良くないアナログVFOなので、あってもちらつくだけで実用にはほとんど影響ありません。
なお、10MHz未満は桁シフトするので100Hzまで表示します。

P4

左の6本はLEDのセレクト、右の8本は7セグメント+小数点です。
ダイナミック点灯です。
左はすなおに右側から10MHz,1MHz...100Hzの桁です。
右は右から左にカラーコード順ですね。
テスターで当たると
33
2 4
2 4
11
7 5
7 5
66 8
でした。

P5

この程度のサイズになりました。
周波数入力、電源コネクタは元の周波数カウンタ基板から外して使いました。
三端子レギュレータは本体ねじ込みまでの線がついていたのでこれもありがたく流用しました。
最初は基板上に三端子レギュレータを載せていましたが、排熱が追い付かず長時間動かすとカウントミスが多発したので流用したところものすごく安定しました。
電源は重要ですね。

G1

PICのアセンブラソースは冒頭のインクルード部分を16F628A用に書き換えるのと、オフセット周波数-8987500Hzに書き換えただけです。

P6

マイクは松本無線パーツ岡山店のジャンク売り場で100円で売っていたものです。
この前高雄に行ったときに現地の電子パーツ屋で15元で買った8ピンマイクコネクタをつけて動作確認しました。
ややマイク感度が低いようですが、マイクゲインを最大にしたらALCがいっぱいまで振れたので実用的な感度は充分あると思います。
なぜかWARCバンド改造がされていなかったのでサービスマニュアル通り対応して一応完成です。

いないと思いますが、4アマ以上のアマチュア無線資格をお持ちでHFに出てみたい方にさしあげます。
10W機ですが、CWであればDXも充分出来ると思います。
混信除去機能のWIDTHやPTTいらずのVOX、WARC対応なので非WARCのTS-120V等よりは実用度はあると思います。
受信はゼネカバでは無いですが、AMの送受が出来るので、3925kHzのラジオNIKKEI、7200kHz付近などアマチュアバンドのちょっと上の放送バンドは良い音質で受信できます。
12/25(日)いっぱいまで待ちますので右のプロフィールにあるメールアドレスまでご連絡下さい。
また、JARDの保証認定を通して変更申請を行ってHFの指定事項を追加してくださいね。
40年近く前の無線機なので動作保証は出来ません。
名前、年齢(学年)、都道府県単位までの住所、持っているアマチュア無線の資格(4アマ等)、あればコールサイン、これをどう使いたいかを本文に必ず書いて下さい。
付属品は写真のマイクとDC電源ケーブルだけです。
13.5V 5A以上の安定化電源とアンテナは用意して下さい。

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2016年12月22日 (木)

IC-732は募集を終了しました

6エリアの2アマ高校生より応募がありましたので、募集を終了しました。
他数件の応募がありましたが、抽選漏れの方は残念でした。
手持ちがありませんので、次回は未定です。

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2016年12月20日 (火)

【募集終了】西暦2016年中に1,2アマを取得された方に旧技適HF100W機をさしあげます

以下は募集終了していますので、応募しないようお願いします。
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機材提供がありましたので、久しぶりに行いたいと思います。
12月期1,2アマ国試の結果が発表されたようです。
最近1年以内に1,2アマを取得された方に技適HF固定機をさしあげます。

P1

アイコムの大型のHF固定機、IC-732です。
旧技適機なので、2017年11月迄は電子申請で5,500円で100W移動しない局を開局できますし、その後少なくとも次の局免許更新まで使えますので、この先5年程度HF運用を試せる猶予はあります。
電子申請の手数料についてはこちら
JARDのスプリアス確認保証可能機器リストに入っています。
費用が掛かりますが、スプリアス確認申請をすればその先も使用可能です。
3アマが25W時代の100W機のため、1,2アマの方は内部スイッチを50W側にすることで電子申請だと2,900円で50W移動する局として開局出来ます。
変更申請の場合は無料で(無線局免許状や免許証票の郵送を行う場合は82円切手を貼ったSASEが必要)増設や取り換えが可能です。
※このような経緯上、メーカ公認で100W出るトランシーバを3アマ以下の方に差し上げることは出来ませんので悪しからず

希望の方は以下の条件をよく読んで私宛に電子メールを送って下さい。
この記事へのコメントは一切受け付けません。
メールアドレスは右側のプロフィールにあります。

※必ずこの記事はパソコンで読んで下さい

お渡しするもの

 IC-732本体、DC電源ケーブル、社外品マイク、社外品SWRメータ、自作中華製公称30A電源(実力は20A未満と思われる)
 取扱説明書はアイコムのWebからダウンロード出来ます。
 ページ数が多いためこちらでの印刷はしません。
 ご自身で用意して下さい。

条件

・日本の1,2アマ(相当含む)従事者免許を2016年中に取得した方
 国試、講習会、日本国内で行使できる相当資格の外国免許いずれでも可です。
 応募に年齢制限は行いません。
 但し選考時には若年層を優先します。
 応募時に所有資格の確証を提出していただきます。
・個人局を持っていない方は必ずこの無線機で開局申請を行い、後日コールサインを教えてくれること
 これは当然だと思います。
・個人局を持たれている方は必ず申込時にコールサインを教えてください
 こちらで免許内容を見ます。
 現在HFの指定が無い、あるいは10W以下の方に限らせていただきます。
 1バンドでもHF 10Wを越える出力で指定を受けられている方は選考対象から外させて頂きます。
 かかる手間や費用を考えるとお持ちの設備をそのままお使いになるほうがベターだと思います。
 特に50W機はほぼすべてがメーカ改造で100W機に出来ますので、そちらをお勧めします。
・免許にかかる事務手続きや手数料、アンテナ等をご自身の小遣いで用意できること
 免許内容については後日確認します。
 明らかに何も行っていない場合は残念ですがその旨公表することがあります。
 当選者の方は到着後にまずは局免許申請を行って下さい。

 社団局は今回は対象外といたします。
 個人局開局の手助けと考えているからです。

・都合により募集取りやめを行う場合があります

送付について

 送料もこちらで持ちます。
 ヤマト運輸の宅急便を使用予定です。

申し込み方法の詳細

 以下の内容を私宛に電子メールで送って下さい
 メールアドレスは右側のプロフールにあります。
 受け付け確認に必ず1度は返事の電子メールを出します
 当選者にはその旨別途通知しますが、締め切りを過ぎても返事が無ければ残念ですが落選となります
 受付期間前に受付終了する場合もありますので、早めの応募をお勧めします

応募電子メールに必要な内容

・名前
 姓名両方です
・現在の年齢
 学生の場合は中学2年生とかの表現で可
・都道府県までの住所
 応募時には詳細を書かないでください
 応募者が複数いる場合、送料がいくらかかるかの判断に使用します
 日本国外在住の方はすみませんが対象外とさせていただきます
・所持している従事者免許の資格(1アマ等)・取得年
 外国免許の場合はどの国かもお願いします
・従免(相当含む)の画像
 内容は氏名、資格、免許の年月日の確認のためです。
 従免の免許年月日が平成28年かどうかで判断します。
 それ以外の部分はマスクして下さい。
 2016年12月期の国試に限り、まだ従免が届いていない方の救済のために合格通知はがきの画像も可とします。
 (受験票のコピーは不可)
・既に開局している方はコールサイン
 現在の免許内容の確認に使用します。
 未開局の方よりは、ハンディ機1台だけでも良いので開局済の方が有利です。
・応募の動機、当選時にどう使いたいかのアピール
 この内容を一番重視します。

応募締め切り

 2016/12/25(日)いっぱいまで
 応募多数の場合は締め切りを早める場合があります。
 諸事情により応募中止となる場合もあります。

無線機の詳細

 IC-732は1992年発売のモデルです。
 以前にも同モデルを募集しましたが、別個体です。
 PLLアンロック状態の物を譲り受けて動作するように修復したものです。
 1.9-28MHz 100W出力です。
 SSB/CW/AM/FM対応です。
 アンテナコネクタが2系統あり、バンドごとにどちらかを記憶できます。
 ANT 1側はAH-3に対応しています。
 現行品のAH-4も動作確認しています。
 とりあえずロングワイヤで全バンド出て、14MHzだけモノバンドビームといった使い方が可能です。
 内蔵ATUがあるので、帯域の狭いモービルホイップでも少しは無理が効くと思います。
 CWはフルブレークイン装備です。
 キーヤー内蔵でパドルを接続可能です。
 CWフィルタは内蔵していませんが、PBTである程度は混信をカット出来ます。
 現在でも9MHz 250HzのFL-101が新品で1万円弱で入手可能なので、本格的にCWをされる方は内蔵されることをお勧めします。
 お高いですが455kHzに入れるフィルタも対応で、両方入れるとより切れが良くなります。
 受信は30kHz-30MHzまでゼネカバで、40/60kHzのJJYも仕様上は受信可能です。

 電源は中国製のDC12V30Aスイッチング電源ユニットをケースに入れたものです。
 電圧はDC14V程度に調整しています。
 受信は3.5MHz以上でノイズを感じません。
 100W出力が出来ることを確認しています。
 しかしながらCW/AM/FMで送信時に本体スピーカからハム音が入るため、別に20A以上流せるちゃんとした電源を用意されることをお勧めします。
 (メーカ製電源を接続した場合は起きないのを確認済)
 既に使用可能な電源をお持ちの方は、応募時にその旨記載していただけるとやや有利です。
 (この場合は電源をつけずに発送します)

 アンテナまでの同軸ケーブル、アンテナ関係等は住環境に依存するため一切入っていません。
 ご自身で準備して下さい。
 固定機でシールドが良いため、アンテナコネクタに何も繋がないと何も聞こえません。
 SWR計は非常に古いジャンクです。
 一応動作は確認しましたが、SWR最低点の目安にしかならないと思います。
 送信機を希望周波数に合わせて、スイッチFWDに切り替えてキャリアの出るモードで送信して、CALボリュームでフルスケールに合わせて、REFに切り替えて送信するとSWRを表示です。

免責

 現時点での動作は確認済です。
 しかし年代物であったり、部品扱いで修理が出来ない部分があります。
 メーカ修理はいずれも不可能で、故障時の補償はありません。
 また、私も修理できません。
 到着時故障していた場合は送料着払いでこちらから送った全品返送の受付のみ致します。
 適切に返送された場合は当然義務も権利も主張しません。
 返送されないが壊れていると主張された場合は、事実を公開させていただく場合があります。

その他

 基本的に早く応募があると当選の可能性が高いです。
 文面を見て今後のやり取りに問題がありそうな方は不利になります。
 応募が無かった場合の募集期間延長は致しません。
 あきらかに転売目的で応募される方が多数おりますが、若年ハムのすそ野を広げる、具体的には個人で開局したい人を応援するために行っているため、趣旨に反すると思われる行為はご遠慮下さい。
 実際にあった例として、祖父が孫に応募させて現物は祖父のもとに送付を指示、局免にプレゼント物相当の指定がすでにあるの応募(理由を聞くと「壊れたから代わりがほしい」)等です。
 また、そもそも条件を無視して「いらないなら私に送りなさい」的な勘違いをした方もおられます。
 人を疑いたくはないので、是非ともご理解の上応募ください。
 中古なのでリスクがあります。
 確実に動作しないと困る方は新品のトランシーバを買われることをお勧めします。

それでは応募をお待ちしています。

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