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2017年9月26日 (火)

50Ω系アンテナ端子用中波バーアンテナの製作

P4

松本無線にミツミ バーアンテナKRT-0001が1本200円でありました。
面白そうなので買ってみました。

P5

以前に中華交易で買った不明パーツの諸元を当てるメカを発掘してきました。
1000円位で買えると思います。
コイルは右側に2つ並んで巻いてあり、左に1つあり、合計3つあります。
端子手前側4本のうち左2本をショートさせると右2本で1つのコイルとして使えます。
これで右側2本のコイルを直列にしてインダンクタンスを測ったら0.26mHと出ました。
左側のコイルはインダクタンスが小さすぎるのか抵抗器として認識してしまったので不明です。
手持ちのジャンクのバリコンが左(最大容量)で285pF、右(最小容量)は計測不能でしたが、少し左に戻すと42pFと出ました。
並列共振回路の共振周波数は1/2πSQRT(LC)なのでExcelに計算させると、VC最大で584.9kHz、最小で1523.8kHzになりました。
ほぼ中波放送帯をカバーしますね。

Barantenna

こんな感じで作ってみました。
ピックアップ側の二次側は最初は単独でSMAコネクタと繋いでいましたが、一次側とグランドを接続すると出力が大きくなりました。
FT-2000やIC-756等の大型固定機に繋いでみたら中波のラジオが良く聞こえます。
ハンディ機は一応TH-F7を内蔵バーアンテナDISABLEで実験しましたが、内蔵バーアンテナよりは良く聞こえました。
バーアンテナの無いVX-2で使えたらよかったのですが、ほとんど聞こえません。
かなり長いロングワイヤアンテナを繋いでやっと聞こえるので、中古ですし、おそらく中波帯は壊れているのだろうと想像します。
バリコンの同調はかなりシビアです。

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