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2017年9月27日 (水)

HF帯ハンディ機用小型アンテナの製作

P4

ハムフェアで写真中央のGAWANT2を買いました。
なかなか良く出来ています。
つまみを回すとSWRは14-28MHzでスコーンと落ちます。
説明書に回路図が載っていたので、インスパイヤされたさらに小型のアンテナを作ってみました(写真右)
写真左はダイヤモンドRHM8Bで、7-50MHzまで動作します。
さすがに大きくてメーカ製でもあり性能はこの中では一番です。
しかしながら2月の母島でロッドアンテナ部分を折ってしまったんですよね...。

Nyawant

一応売り物でオリジナルの回路図は載せれないので、こちらでインスパイヤしたものを載せます。
名前はオリジナルがライオンのガオーなら、こっちはネコのニャーンでNYAWANTにしました。
トロイダルコアはオリジナルはT-50-2でしたが、手持ちの関係で小型のT-37-10になりました。
巻き数もオリジナルと異なり、一次側が3回、二次側が17回巻で作りました。
ロッドアンテナはオリジナルは1.5mの長いものですが、これも手持ちの80cmのものです。
松本無線で200円で売っていました。
BNCコネクタのオスメスが逆ですが、これも手持ちの都合です。
ハンダ付け対応のオスはどこで売っているんでしょう。
プリント基板用を流用するしかない気がします。
中華からBNC-P-Pのコネクタでも買おうかな。
ケースはオリジナルよりも小さいタカチのSW-50です
デジットで108円でした。
バリコンはたぶんオリジナルと同じものです。

P5

今回はサイズがぎりぎりなのでPhotoshop Elementで配置図を描いて検討してからケース加工を行いました。
コイルをバリコンの背中に置けば何とか全部収まりそうです。
穴あけ位置も物差しで測って入れました。

P6

問題無く収まりました。
蓋も締まります。
蓋のノッチを上側に加工してしまいましたがw

P7

室内でのSWR測定では10-50MHzまでSWR:2以下に出来ました。
ただ、かなり周りの影響を受けます。
RHM8Bもそうですが、本体直結にしないと真価が出ません。
長い同軸ケーブルがあるといまいちな感じでした。
もう数ターン巻ければ7MHzの受信用に出来るかも...。
上のバンドが使えなくなるかもしれませんが。

ロッドアンテナを短縮しているとコイルが小さいので、おそらく耐入力は非常に小さいのではと思います。
FMで5W入れてみて数秒送信した程度では熱を持つ感じは無かったですが、14MHz以下では注意しないとだめかもしれません。

裏蓋は当然痛くしていますが今回は載せませんw
表にしなかったのはほとんど見えないからです。

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