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2017年11月25日 (土)

mcHF QRP SDRトランシーバのJARD保証認定通過

イギリス生まれのmcHFというオープンソースQRP SDRトランシーバがあります。
CQ出版のイベントでJL1VNQ局の講演があったので知っている方も多いでしょう。
仕様はプアマンズKX2のような感じで、3.5-28MHzオールモード、カラー液晶でバンドスコープ、FreeDVネイティブ対応です。
オープンソースなのでファームウエアの強化が行われていて、デジタルモードやCWの復調、PCとUSBで繋いでFT-817互換プロトコルで制御やPCからBオーディオに見える機能でPCからJT65やFT8の運用が出来たりします。
最近はUSBキーボードサポートでRTTYが本体だけで出来るようです。
チップ部品を全部手付けするという玄人向けキットで頒布されていて(後にチップ部品だけマウント済も頒布)先人は動かすのが大変だったようです。
現在は中国企業が完成品のクローンを販売しています。
AliexpressやeBayにあるようです。

P4
私はAliexpressで11/11のセールに注文して45000円ぐらいで買えました。
もっとも中華ですから安い発送手段だと届くのが遅いのと、品質に関しての問題に疑問はあります。
すぐには届かないので先にJARDに変更申請を出しました。

P3P4_2参考までに申請に出した送信機系統図と周波数関係表を公開します。
50WリニアMX-P50Mも図に入れているので50W出せるはずです。
終段の名前や電圧も入れています。
リニア有り無しで2種類必要です。

このほかに必要なスペアナで観測したスプリアス画像はJL1VNQ局のblog、デジタルモードの諸元はJH8JNF局のblogを参考にしました。
1.9MHzの近接スプリアスが非常に良くないので、申請からは外しました。
ファームウエアを改変してバンドスキップさせる方法はJL1VNQ局のblogにあります。

P5
※未検証です
バンドスキップさせるよりは3.8MHzを3バンドにしてしまう方が便利かもしれません。

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