短波ゲルマラジオ用にコイルを手巻きする

せっかくのプラスチック筐体なので、本当にコイルを手巻きしてみました。
40回ぐらい巻いたかな?
結果は118mHもあって、何と1-1.8MHz程度、要は中波に合ってしまいました。
丁度NHK第二やRSKが聞こえる範囲なのでMDP-7に繋いでみると良く聞こえます。
もちっと巻いて500kHzぐらいから聞こえるようにしたら中波ゲルマラジオ、おっとそれはまたの機会にしましょう。

昔外部アンテナレスの中波ゲルマラジオが出来ないかはまったことがあって、針金ハンガーにLANケーブルを1周させて中の多芯ケーブルをたがいちがいに繋いでコイルとしたものを作ったことがあります。
RSKは外部アンテナ無しで一応セラミックイヤホンが鳴りましたよ。
もっと大きい段ボール箱とかも挑戦したことがあります。
突き進めたらスピーカを鳴らすとか楽しみは多いのですが、今回は短波受信が目的なので断念してほどくことにしました。

ほどいては切って測定を繰り返し、半分近くほどいて15μH位にしたところで3-6MHz程度のカバー範囲になりました。
短波用コイルは巻き数少ないんですね...。
10MHzあたりに合わそうと思うと数ターンで終わりそうです。
実際昔のHF無線機の中にあるコイルは太いワイヤに粗巻きで数ターンですけどね。

コイルの直径が大きいせいか、ディップメータを裸で近づけてもイヤホンがら音が聞こえます。
FCZコイルはシールドされているのでそこまで聞こえなかったので、ちょっと期待したいですね。
18時ごろ3925kHzのラジオNIKKEIが聞こえました。
一応成功ですね。
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