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2017年11月19日 - 2017年11月25日

2017年11月25日 (土)

FT-817でFreeDVを試してみる

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FreeDVの免許が下りたので実験です。
PSK31 I/Fで無線機と繋いで、さて人間側はどうしようかと思ったら大昔のBluetoothヘッドセットが出てきたの使ってみます。
ヘッドセットだけで音楽再生には使えない(A2DPが無い)のでほとんど活用されていなかったのですが、どうでしょう。
別にFT-991で環境を作って対向させます。

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オーディオデバイス最低2組いるので、てんこもりですね。
少なくともFreeDVのソフトから見ればヘッドセットでも音声入出力出来るようです。
サンプリングレートはどれも44.1kHzのようです。
全て同じではないとうまく動かないらしいですね。
同じデバイスでMMEとDirectSoundがありますが、性能が良さそうな後者はうまく動かなかったです。

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FT-991側での受信中です。
復調後は綺麗な音が聞こえます。
元の音をSSBで聞くとゴーという感じで、抑揚で聞こえ方が変化しないので同じシンボルがなるべく連続しないようスクランブルを掛けているのではと思います。
秘話が目的では無いのでおそらく公開された系列を使っていると思います。

逆のFT-991からFT-817ですが、これが聞くに堪えません。
ゴーというバックノイズがかなりひどいです。
一応しゃべると何を言っているのかはわかりますが。

BTヘッドセットの音声出力はビットレートを絞ったり肉声向けにチューンナップしてあり意図的に音楽が正常に聴けなくしてあるので、悪い方に作用したのかも知れません。
本当にFT-991側のPCのサウンド機能がおかしい可能性もありますが。
安物でいいのでUSBオーディオを入手して、再度比較した方が良いかも知れません。
結果としては失敗でした。
途中がBluetoothというのも不利な理由でしょう。
ISMバンドなので無線LANや電子レンジの干渉でジッタが起きやすいですし、データを入れてから実際に音になるまでのレイテンシも長そうです。

肝心の音質ですが、BERが良好な場合はあまり違和感なく使えそうです。
赤ちゃんのような発音がはっきりしない場面は多々あります。
ラグチューはきついかな。

FreeDVはIF DSPな無線機だとソフトだけでサポートできると思うのでやってくれるメーカがあればいいのですが、大手3社はD-STARやC4FMがあるので営業上出来ないでしょうね。
アルインコはHF機が事実上無いのと(無くはないがアナログ機)、V/UHFは独自仕様のデジタル音声があるのでこれも期待薄です。
オープンソースな無線機しか望み薄ですね。

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mcHF QRP SDRトランシーバのJARD保証認定通過

イギリス生まれのmcHFというオープンソースQRP SDRトランシーバがあります。
CQ出版のイベントでJL1VNQ局の講演があったので知っている方も多いでしょう。
仕様はプアマンズKX2のような感じで、3.5-28MHzオールモード、カラー液晶でバンドスコープ、FreeDVネイティブ対応です。
オープンソースなのでファームウエアの強化が行われていて、デジタルモードやCWの復調、PCとUSBで繋いでFT-817互換プロトコルで制御やPCからBオーディオに見える機能でPCからJT65やFT8の運用が出来たりします。
最近はUSBキーボードサポートでRTTYが本体だけで出来るようです。
チップ部品を全部手付けするという玄人向けキットで頒布されていて(後にチップ部品だけマウント済も頒布)先人は動かすのが大変だったようです。
現在は中国企業が完成品のクローンを販売しています。
AliexpressやeBayにあるようです。

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私はAliexpressで11/11のセールに注文して45000円ぐらいで買えました。
もっとも中華ですから安い発送手段だと届くのが遅いのと、品質に関しての問題に疑問はあります。
すぐには届かないので先にJARDに変更申請を出しました。

P3P4_2参考までに申請に出した送信機系統図と周波数関係表を公開します。
50WリニアMX-P50Mも図に入れているので50W出せるはずです。
終段の名前や電圧も入れています。
リニア有り無しで2種類必要です。

このほかに必要なスペアナで観測したスプリアス画像はJL1VNQ局のblog、デジタルモードの諸元はJH8JNF局のblogを参考にしました。
1.9MHzの近接スプリアスが非常に良くないので、申請からは外しました。
ファームウエアを改変してバンドスキップさせる方法はJL1VNQ局のblogにあります。

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※未検証です
バンドスキップさせるよりは3.8MHzを3バンドにしてしまう方が便利かもしれません。

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2017年11月24日 (金)

HF 45Wリニアアンプ MX-P50Mの変更申請が終わりました

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本日中国総通より無線局指定変更通知書と局免が届き、無事使えるようになりました。
JARDや総通の皆さん許可頂きありがとうございます。
3アマの方で10W以下のHF機を持っている方には安上がりなソリューションだと思います。

今回はFreeDVが増えて指定事項の変更があったため、久しぶりに無線局指定変更通知書を貰いました。
ちなみに移動しない局も本日付で電子申請上は変更申請が終わったので、こちらも最大200WでFreeDVに出れます。
いずれ出てみたいと思います。
しかし指定事項が多すぎてマニアみたいでいやだなw

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旧スプリアスに関するパンフレットが入っていました。
局免の方はまだ12月になっていないので特にどうこうという条件は書かれていません。
裏は電子申請を使いましょうです。

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2017年11月23日 (木)

屋外アンテナレスゲルマラジオの実験

P4

大昔に作った大型ループのゲルマラジオの改修です。
ボロボロになった1.8m程度のLANケーブルが出たので、コネクタを切って両端を繋いでコイルにします。
前は1.6mぐらいだったので、ちょっとだけ大きくなったでしょうか。
90μHから120μHと大きくなりました。

P5

壁に掛けました。
前は1000-1600kHz程度のカバーでしたが、800-1400kHz程度に下がりました。
この状態でNHK第二が良く聞こえます。
もっと大きく作って603kHzのNHK第一が聞こえたらよりいいのですが、又にしましょう。

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2017年11月22日 (水)

韓国、グアム、サイパンで運用時に発行したQSLカードのデザインを公開しました #hamradio

左のまあべる本舗から、各項目を見て下さい。
小笠原は前から公開しています。
韓国は1回に交信する局数が少ないのにデザインが9種類あるので全部持っている人はいないと思います。

現在複数サイトに分かれていたWebページを@nifty LaCoocanへ統合をしており、時折見れない場合がありますが悪しからず。
一部コンテンツは公開を取りやめました。

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2017年11月19日 (日)

韓国旅行記35を作成しました

左のまあべる本舗から。
内容はHL1ZAM 釣り竿アンテナと5W未満でFT8運用とKINTEXで開催のコミックワールドソウル152一般参加です。
HLライセンスをRenewしたため、HL1ZAM siteも更新しています。
なお、サーバを変更(他コンテンツと統一)したため、リンクがおかしくなっているかもしれません。
判明分は随時変更します。

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コミックワールドソウル152のコスプレイヤーさん

KINTEXで開催ということで行ったことが無い場所だったので楽しみでした。
天気は良かったですが寒かったですね。
ほとんど屋内撮影です。
みなさん輝いていましたよ。
自分の写真があった方は右のプロフィールにある電子メールアドレス宛にご連絡ください。
元写真を返送します。
マウスを合わせたときの表示される、例えばC01というのを教えて下さい。

C01C02C03C04C05C06C07C08C09C10C11C12C13C14C15C16C17C18C19C20C21C22C23C24C25C26C27C28C29C30C31C32C33C34C35

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