« 2017年12月10日 - 2017年12月16日 | トップページ | 2017年12月31日 - 2018年1月6日 »

2017年12月24日 - 2017年12月30日

2017年12月28日 (木)

12/31コミックマーケット93 東2W52a"まあべる本舗"でお待ちしています(頒布・展示物紹介) #C93

C931
新刊:「無線従事者資格最高峰の第一級陸上無線技術士を受験」B5 16ページ 300円

C932
新刊:「10月のJD1父島は台風で散々」B5 26ページ 400円

12/31 東2 W52a「まあべる本舗」でお待ちしています。
新刊が2冊ありますので、是非とも両方ともお買い上げの程宜しくお願い致します。

C93ad

mcHFの展示を予定しています。
動態展示を予定していますが、電池駆動のため、電池切れや破損などの場合は展示を取りやめる場合があります。
丁寧に扱って下さい。

P3_2

uBITXは筐体が大きく持ち込みが困難なため、今回は展示を予定していません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年12月27日 (水)

uBITXに45WリニアMX-P50Mを接続してみる

P4_2

PTT出力はそれほど難しい回路では無いので、PTT出力を作ってMX-P50Mを繋いでみました。
Arduino基板とメイン基板との間の16ピンコネクタの16ピン、一番端がTX/RX信号です。
5番ピンがGNDです。
リレーK1の出力側に繋いでも良いのですが、なるべくPTT信号の元に近い場所の方が、リニアが先に送信可能状態にならないといけないので妥当でしょう。
ArduinoのCPUよりマイク寄りからは、送信禁止のからみもあり取らない方が良いと思います。

あとは1kΩの抵抗経由で(トランジスタがONできる範囲でできるだけ大きい値が良いが)2SC1815のベースに入れ、エミッタがGND、コレクタがPTT OUTです。
せっかくなので抵抗とベースの間にLEDを入れて送信ランプにしました。
スピーカの右に穴を空けて取り付けました。

P5_2

ダミーロードを繋いでTUNEボタンを押して出力チェックです。
出力は3.5MHzで50W弱です。
まずまずですね。

P6

28MHzは10W程度です。
INPUT 2W程度でリニアアンプが5倍ぐらいのゲインですから、妥当な値です。

FT-2000DでSSBの送信音を聞いてみた感じでは歪んだ感じも無く使えそうです。
リニアは放熱を無視したらケース内に余裕で入ってしまいます。
冷却の問題があるのでそこまではしませんが。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

uBITXの内蔵エレキー有効化とマイクの製作

P4
P5

CWエレキーが設定メニューにあるのに使えないことは無いと思うので、少し調べてみました。
ここのImprovementsに使い方が書いてありました。
曰く、
・キー入力はアナログである
・そのままGNDに落とすと(実際は4.7kΩ経由で5Vプルアップ)ストレートキー
・その先に10kΩや4.7kΩを直列に繋いでGNDに落とすと短点や長点を発生
確かにパッケージに抵抗が3本入っていて、4.7kΩ1本は配線指示に使っているのに残りはどうするの?と疑問ではありました。
という訳で、キー端子から残り2本の抵抗を2又に出して、青いペイントのある方(短点)をミニジャックの先端に、赤いペイントのある方(長点)を中間に繋ぎます。
GNDは並列です。
付属のジャックは最初からステレオ対応なのでパドル用に使って、手持ちのモノラルジャックをストレートキー用にしました。
さらに、プッシュスイッチを並列に繋いで、TUNEボタンにしました。
非常時の代用キーとして、またアンテナチューナーの調整に使えます。
本気モードでCWに出るなら外部キーヤーの方が絶対に良いですが、ソフトだけで実装できるとはいえエレキー内蔵は実用度アップですね。
ArduinoのI/Oに空きがあり、スイッチがいくつか増設できるならメッセージキーの実装も面白いかも知れません。

P7

マイクが旧拵えで実用度が無かったので、まともなマイクを考えます。
MCA用マイクの手持ちがあるのですが、ちょっともったいないので、ハムフェスタ笠岡で100円で買ったトリオのマイクを流用します。
ダイナミックマイクなのですが、マイクエレメントが故障しています。
PTTは問題無いので、マイクエレメントをECMに入れ替えて、4ピンマイクプラグをミニステレオプラグに交換しました。
かなりごついですが、まあいいでしょう。
mcHFのマイクと仕様は一緒なので、試してみたらそのまま動いてしまいました。
ECMは指向性が狭いので、必ず受音側が外に向くよう固定する必要があります。

電源スイッチの分離とボリュームの軸が普通のVRに交換して(10kΩBカーブしかなかったのでそれで)だいぶん使いやすくなりました。
後はラベリングしたらとりあえず完成でしょうか。
もしかして完成は日本最速?!
あとはArduinoのスケッチ開発という楽しみが残っていますね。
送信周波数制限が最重要です。
7MHz専用版だと液晶にSメータを棒グラフで表示する改造を見つけたので、どうやって信号強度を取得するかも含めてテーマとしてはおもしろいでしょうね。
AGCが無いのが実用上最大のデメリットなので、ハード改造ありでも実装すべきでしょう。
AFアンプの入力が2つあり、1系統あまっていてAF AGCにどうのこうのという記事もありましたから手段はありそうです。
比較的実装が楽なのは、リニアアンプ接続に必要なPTT OUTでしょう。
おそらくトランジスタ1本と抵抗程度で出来ます。
ついでにLEDを光らせてTXランプにするのも良いでしょう。
自作は遊ぶネタがいろいろあっていいですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年12月26日 (火)

インド生まれの$109 HF QRPトランシーバキット uBITXの製作

12月初旬に3.5-28MHzカバーのQRP HFトランシーバキットが送料込み$109と聞いたので、注文しました。
uBITXです。
この値段でSSB/CW対応です。
実際はDHL発送で$119,レギュラープライスは$129を予定しているそうです。
DHL発送で注文して、10日ぐらいで届きました。
決済はPaypalで、15,000円をほんのちょっと切る額でした。

P5

プラケース入りです。
なお、このケースに組み込むのは高さが低いので難しいと思います。

P4

基板完成品で、コネクタ付きケーブルをボリュームやジャックにはんだ付けするだけで完成します。
ECMやタップスイッチも入っているので、バラックで良ければ一応追加部品無しで送信試験は可能です。
ネジがマイナスネジなのは頂けないですね。
回し損ねやすいので、見た目を良くする以外の目的にはプラスネジを使うべきです。
手持ちに全部取り換えました。

P6

ケースに入れました。
ダイソーのストックボックスSが底面積的に丁度良いです。
ハンドルがあるので持ち運びに良いですが、高さが高すぎるので、アンテナチューナーを内蔵したり、仕切りを入れて移動用ワイヤアンテナや電池を内蔵するのも良いでしょう。
組み立て自体は難しくないです。
英語の説明も丁寧ですが、写真が乏しいので自作初心者向けとは言いにくいです。
エレキーらしい実装は今のところされていないですし、KEY端子はストレートキー対応だけに見えます。
余った配線が1本あるので、Arduinoのプログラム次第ではエレキー内蔵は可能かもしれません。

P7

通常の液晶表示はこれだけです。
キーダウンするとCWの送信になります。
ロータリエンコーダの回転でチューニングです。
速く回すとアイコムのリグ宜しくTSモードになってあっというまに数100kHzワープします。
しかしながらチャタリングを良く拾うので、数MHzどころか40MHzあたりまで一気にジャンプすることもあります。
ソフトの作りこみはいまいちです。
エンコーダプッシュでメニューモードです。
バンド切り替えモード500kHz程度ステップで上下します。
FT-747みたいな操作性です。
その他LSB/USBの反転(通常は10MHzを境にLSB/USB自動切換え)、意味不明のCW速度設定(将来エレキー対応を考えているのかも)、基準クロック較正モードなどあるようです。
受信感度は良い方です。
特に中波はmcHFとは比べ物にならないです。
IF:40MHzのアップコンバージョンなので、HFは連続カバーです。
但しAGCが無く、IF GAIN調整も無いので音量の変化が激しく、ヘッドホンでの聴取は耳を傷める可能性があり危険です。
小さくても良いのでスピーカを付けましょう。
松本無線で買ったジャンクの韓国製スピーカを内蔵しましたが、大きな音で聞こえます。
電源スイッチ付きボリュームがついています。
しかし、軸が微妙な太さと形なので、違いものに交換した方が良いかも知れません。
電源スイッチも独立してあった方が良いです。
KEYスイッチに並列にプッシュスイッチをつけてTUNEボタンにするとアンテナチューナーを繋ぐときに便利かもしれません。

P8
P9

出力は3.5MHzで10W強、28MHzで2W程度でした。
マニュアルによるとPA BIASの調整は、

0.10W以上のダミーロードを接続する。
1.放熱板付近の四角いVR2個を右いっぱいにする。
2.電源に直列に電流計を繋いで、PTTをON、マイクは何も音を拾わない状態にする。
3.電流値を控えておく。0.5Aぐらいのはず。
4.片方のVRを左に回して、PTTを押した時の電流が100mA上昇する位置にする
5.もう片方のVRも回してもう100mA、要は200mAアップになる位置にする

となっているようです。
調整に使うバンドは書かれていないのでどこでも良いと思いますが、高い周波数がいいかなあ。
いろいろ遊べそうです。
AGC無しはJT65等のデジタルモード的には向いているので、割り切って専用にするのも良いかも知れません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年12月25日 (月)

ステラーラの投与開始

P4

レミケード、ヒュミラ、ヒュミラ倍量と生物学的製剤を使い続けていますが、とうとうヒュミラ倍量でも潰瘍が消えず狭窄が出てきたので、新薬のステラーラに挑戦することになりました。
普段は大学病院へ通院していますが、事務的な問題ですぐには入荷しないそうで、その昔診断確定した病院へ舞い戻っての処置になりました。
事前に大学病院で内視鏡検査と超音波を受けて、悪化の状態を見てから日程決定、レミケード2回分の時間がかかりましたが何とか年内に投与出来ました。

まず問診と体重、体温測定、ベッドに移動して250mlの点滴を輸液ポンプで200ml/hのペース、要は1時間強です。
この薬を使うのは病院で2人目、外来では初めてだそうで、血圧と心電図のログを取りました。
滴下直後に若干胸がどきどきしましたが、特に何も起きず終了です。
特定疾患受給者証の扱いは、紹介状のお陰か問題無く適用されました。

今のところ副作用と思われる症状は出ていませんが、しばらくはおとなしくします。
今までの治療で効果が減滅した患者向けに使って2割程度に効果があったとのことです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2017年12月10日 - 2017年12月16日 | トップページ | 2017年12月31日 - 2018年1月6日 »