ubitxにUSBオーディオを内蔵してデジタルモードに出れるようにする

aliexpressで100円ちょっとで売っている、3D AudioというブランドのUSBサウンドをubitxに内蔵してみました。
受信音の取り出しはボリュームの黄色がレベル固定なのでベターですね。
緑がGNDです。
要はボリュームの両端です。
回路的にはこの先にAFアンプとスピーカが繋がっているので、ラインレベルで一定です。
AGCを内蔵していないのでデジタルモード用には適しています。
また受信音量を絞っても問題無く運用できます。
USBオーディオのマイク端子は直流が重畳されているので、一応0.1μFの積層セラコンを入れています。
送信音はマイク端子へ入れますが、マイクプラグが刺さっているとマイク、抜いたらUSBオーディオになるようにしました。
並列は良くないです。
気になる人はスイッチで切り替えにしても良いと思います。
ここも最初は0.1μFの積層セラコンで直流カットをしましたが、容量が小さすぎて変調が浅かったので4.7μFの電解コンデンサにしました。
これだとパワーがもりもり出ます。
本体のマイク端子がコンデンサマイク用に電圧重畳されているのでプラス、USBスピーカ側がマイナスになります。

パスパワーUSB HUBを内蔵してArduinoのUSBとまとめて1本で繋がるようにします。

最初aliexpressで買った100円位のHUBで使うと電力不足でNGでしたが、国内ブランド品は問題無くArduinoとUSBオーディオを認識しました。

さすがに折紙ケースでは入らないので初代ケースに再登場してもらいました。

WSJT-Xで問題無く送受出来ています。
送信出力は音声レベル100%でほぼ飽和なので丁度良いようです。
パワー計で2.5-3Wぐらいになるように調整すれば送信音が歪まないと思います。
パソコン側にUSBが1つ空いていればデジタルモードに出れるので移動運用に便利ですね。
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