DMR:300円のBlue Pillファームウエアを最新版にして信号強度表示を付ける


前は1.3.4でしたが、2か月も立ったらさすがに1.3.7と大幅にバージョンアップしていました。
今回は設定変更して信号強度のRSSIを出力するようにしました。

Config.hの#define SEND_RSSI_DATAを有効にするとRSSI出力が有効になります。
ADF7021はRSSI出力があるので上の写真のようにS何とかとかが表示可能になります。

Nexion側にも-dBm表記ですが信号強度が表示されるようになりました。
数秒に1回BERと一緒に書き換わります。
海外ではNextion(かどうかは不明だが)での表示がアナログのSメータ風になっているものがあるので、また探しましょう。
// Host communication selection:
// #define STM32_USART1_HOST
#define STM32_USB_HOST
// Enable Nextion LCD serial port repeater on USART2 (ZUMspot Libre Kit and ZUMspot RPi):
#define SERIAL_REPEATER
// Enable Nextion LCD serial port repeater on USART1 (Do not use with STM32_USART1_HOST enabled):
// #define SERIAL_REPEATER_USART1
というのもあるので、これらの組み合わせをうまく使えばGPIOで接続できるのかも知れません。
ラズパイZERO>BluePill>Nextionという接続で、USBいらずになれば非常にありがたいです。
またUSART2のジャンパピンを出して後日実験してみましょう。

備忘録
BluePillファームの入手、make方法はここ。
Pi-Starでも記事通りに行えばmake環境構築が出来た。
(それなりに容量を食うので、8GB以上のSDカードで、sudo pistar-expandを実行してSDカード全体を使えるようにしておくこと)
$ cd /opt/MMDVM_HS
Config.hを編集
$ sudo make clean
$ sudo make bl
ファーム書き込みのシリアルケーブル接続
アンテナを上にして左から黄黒赤橙(USART1)
USBシリアルのUSBコネクタを左にして上から黄JJ橙赤黒
BluePill側ジャンパはアンテナを上にして下側をCPU側へ切り替えてリセット押下後に
$ sudo make serial-bl devser=/dev/ttyUSB0
書き換え終了後はジャンパを外側に戻してから動作確認をすること。
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