« 2018年4月 | トップページ | 2018年6月 »

2018年5月

2018年5月31日 (木)

DMR:FT-7800のD-STAR/C4FM/DMR対応変更申請が終わりました

P4

今日で5月が終わりのせいか、無事変更申請の取替とモード追加が終わりました。
これで晴れて20WでDMRの送信が出来ます。
総通直だけなので、かかったお金はありません。

P5

置いている位置が逆ですが、FT-7800にMMDVM modemを、TM-733GにTNC-1296mk2を繋いでいます。
参考までに電子申請での内容を公開します。
第4送信機は旧技適のIC-T81ssだったのを新スプリアス対応のFT-7800へ取り換えでした。
先に取替申請だけを行って、審査終了後にモード追加です。
一度には出来ないのでご注意を。
今回はCWIDが出せるようにF2Aを入れました。
もっともFT-7800には元々入っていますが。
モールス符号の送信なので3アマ以上の方にしか許されませんのでご注意を。
今回のモードは全て一括記載コードの3VF/3VAに含まれています。
F2Aを抜くと4VF/4VAに含まれています。

P4_2
P5_3
P6
P7
P8


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年5月30日 (水)

MMDVM:中華MMDVMモデムのファームウエアアップ

P5

3/27現在のビルドが公開になっています。
早速上げました。

P4

コマンド1発なので簡単簡単。
一応注意点だけ。

P6

ジャンパをショートさせて電源を入れるとDFUモードになります。
うまく入ったらLEDがこんな感じに光ります。
光るのは良いのですが、しばらくしたら全消灯してしまいます。
消える前にコマンド投入が必要です。
急げ!
HEXファイルはTera Term等に装備されているSSH SCPで事前にpi-star側へ置いておくと良いでしょう。
/tmpに置くと再起動時に消えるので、pi-starユーザのホームディレクトリに移動するなどして下さい。
あと、MMDVMHostが動いているとだめっぽいので、ps axでMMが付くプロセスをsudo killしてから作業する方が良いかも知れませんがやらなくても書き換わりました。
書き換え後は再起動しましょう。
変復調に少々難ありの無線機にも対応したらしく、変復調が少し安定した気がします。

下の5本のジャンパピンは外部ディスプレー用みたいですが、現在のところNextionでは動かないです。
配線は、


TX GND
RX 3.3V

みたいですが、TXとRXは逆かもしれません。
3.3Vなので、Nextonの赤線はGPIOの2番あたりから5Vを取らないと表示出来ません。
自分でファームをビルドしないと動かないかも知れません。

P8

なお、小さい方のJumboSPOTはsudo pistar-mmdvmhshatflash hs_hatで最新1.3.7に出来るようです。

P7

全然関係無いですが、今朝リリースのpi-star 3.4.15で外部ディスプレーのデザインが増えているようです。
Expert EditorにUpgradeが増えているので、マウス一発でバージョンアップ出来ます。
CSSがいじれるようになったので分かる人だとDashboardのデザインを改造出来ます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年5月27日 (日)

ADF7021ワイヤレスモジュール(RF-7021SE)についているTCXOの周波数測定

P4

せっかくなので、最初からついているTCXOの周波数を測定しました。
ソフトの設定変更だけで使えるならありがたいですからね。
いきなり答えが出ていますが、KAISEの周波数カウンタ(購入当時19800円)では19.68MHzのようです。

P5

中華市場で1000円程度のPICを使った周波数カウンタでも似たような値でした。
ただ、感度が悪いようで、並列に複数の測定器を繋いだら正確にカウントしません。
仕方ないですが...1GHz以上カウントできるのですが、430MHzあたりになるとかなり悪いですよ。

P6

オシロスコープで見たら結構きれいな正弦波です。
Vpp:440mV出ているようです。
結構な大出力ですね。

P7

MMDVMモデムのソースを見たら、14.7456MHzか12.2880MHzの指定です。
残念ですが、やはりTCXOの交換が必須のようです。
後者はおそらく144MHzではないかと思います。
なお、電源は5Vのモバイルバッテリーで行いました。

取り替えたTCXOの仕様はこれです。
5V動作になっているので、3.3Vだと不安定かも...。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年5月26日 (土)

MMDVM:Pi-Star:Nextion Editorでアイドル時待ち受け画面を作る

P17
P18

Nextion Editorで既存の画面やfacebookグループのNEXTION - HAM-Radio screensにある画面を開いて、少し分かってきました。
まず壁紙は画面画素サイズの画像を用意して、左下のPictureの+をクリックで候補として登録されます。
ToolboxのPictureで適当に張った後に画面サイズにプロパティを変更して、picプロパティに置きたい写真の番号を入れると出来ます。
写真表示は結構綺麗です。
Toolbok上の↑↓で現在選択しているオブジェクトのレイヤーの上下が出来ます。

ホストから送られてくるテキストはTextやScrolling Textを貼って、objnameを指定します。
ON7LDSの設定でアイドル時を調べたところ、

t0:自局:コールサイン/DMR ID
t1:MMDVM Idle (固定文字か?)
t2:現在時刻
t3:IPアドレス

のようです。
大きさやフォント、文字や背景色は適当にAttributeで設定しましょう。
表示文字数の最大値(txt_maxl)とかもあります。
出来上がったらCompileして、液晶にUploadすれば良いです。
Save asでHMIファイルを保存しておくと良いです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

MMDVM:自作Hotspotの接続をGPIO化してNextion LCDをモデム基板へ接続する

P4_2

太いUSBケーブルが這い回っているのはあまり気分が良くないので、BluePillのファームウエアを設定変更してGPIO接続に変えました。
ついでにモデム基板側にシリアルのヘッダピンを増設してラズパイZERO W>MMDVMモデム>Nextion LCDの一筆書きに変えました。
これでラズパイ側のUSBを消費しなくなり、かつモデムと液晶のデータ転送が重畳されるので技術的にもおもしろいです。
ケーブルが減って内部の空間が広くなるのは気持ちいです。

P5_2

Config.hの設定です。

#define STM32_USART1_HOSTを有効に、#define STM32_USB_HOSTを無効にするとLED側のシリアルポート(端子番号6,7:A9,A10で、使用)がGPIO用に割り当てられます。
この設定でBluePill側のmicroUSBは使えなくなるので、Pi-Star専用になります。
#define SERIAL_REPEATERを有効にすると、モデムのファームウエアでLEDとは反対側のシリアルポート(端子番号27,28:A2,A3)にLED側のシリアルポートが受信したデータを垂れ流すようになります。
ここにNextion LCDを繋ぐと間接的にラズパイからの制御情報が届くわけです。
(今回はDISP_I2Cは使用しません)
なお、回路図にはヘッダピンに電源が入っていないので、双方のピンヘッダへ端子番号18の5Vと、端子番号19のGNDを繋いでいます。
これでラズパイのmicroUSB電源端子から受電した5VがGPIO経由でBluePillとNextion LCDに供給されます。

P6_2

Pi-Starの設定ですが、まずはモデムの動作からです。
MMDVM_HS_HAT(DB9MAT & DF2ET) for Pi (GPIO)を選びます。
これでD-STAR等で送受を確認しましょう。

P7_2

MMDVMディスプレータイプはNextionを選んで、Layoutは焼いたファームウエアのタイプを選択しますが、ポートはmodemです。
これでMMDVMモデム上のシリアルポートから繋がるようになります。
シリアルポートと言っても115kbps程度の速度がありますから、モノラル音声1ストリームは充分転送して余るぐらいなので、液晶表示を重畳させても十分な余裕があります。

あと楽しめそうなのはNextion LCDのファームウエア改造位でしょうか。
遊べますね。
液晶は電源端子を外して設定をNoneにすると表示しなくなるので、本当にバッテリー動作をさせる場合はこうした方が必要でしょう。

これで回路の中身的にはZUMSPOTやJumboSpot同等品になりました。

備忘録

ラズパイ側 GPIOを上にして左上から灰紫青緑
モデム側 LED側USBとは反対側から灰紫青緑
Nextion LEDと反対側USBの反対側から赤黒黄青

| | コメント (0) | トラックバック (0)

DMR:300円のBlue Pillファームウエアを最新版にして信号強度表示を付ける

P5
P4

前は1.3.4でしたが、2か月も立ったらさすがに1.3.7と大幅にバージョンアップしていました。
今回は設定変更して信号強度のRSSIを出力するようにしました。

P6

Config.hの#define SEND_RSSI_DATAを有効にするとRSSI出力が有効になります。
ADF7021はRSSI出力があるので上の写真のようにS何とかとかが表示可能になります。

P13

Nexion側にも-dBm表記ですが信号強度が表示されるようになりました。
数秒に1回BERと一緒に書き換わります。
海外ではNextion(かどうかは不明だが)での表示がアナログのSメータ風になっているものがあるので、また探しましょう。

// Host communication selection:
// #define STM32_USART1_HOST
#define STM32_USB_HOST
// Enable Nextion LCD serial port repeater on USART2 (ZUMspot Libre Kit and ZUMspot RPi):
#define SERIAL_REPEATER
// Enable Nextion LCD serial port repeater on USART1 (Do not use with STM32_USART1_HOST enabled):
// #define SERIAL_REPEATER_USART1

というのもあるので、これらの組み合わせをうまく使えばGPIOで接続できるのかも知れません。
ラズパイZERO>BluePill>Nextionという接続で、USBいらずになれば非常にありがたいです。
またUSART2のジャンパピンを出して後日実験してみましょう。

P7

備忘録

BluePillファームの入手、make方法はここ
Pi-Starでも記事通りに行えばmake環境構築が出来た。
(それなりに容量を食うので、8GB以上のSDカードで、sudo pistar-expandを実行してSDカード全体を使えるようにしておくこと)

$ cd /opt/MMDVM_HS
Config.hを編集
$ sudo make clean
$ sudo make bl

ファーム書き込みのシリアルケーブル接続
アンテナを上にして左から黄黒赤橙(USART1)
USBシリアルのUSBコネクタを左にして上から黄JJ橙赤黒
BluePill側ジャンパはアンテナを上にして下側をCPU側へ切り替えてリセット押下後に
$ sudo make serial-bl devser=/dev/ttyUSB0

書き換え終了後はジャンパを外側に戻してから動作確認をすること。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年5月25日 (金)

MMDVM:自作HotspotにNextion LCDをつけてみる

P5

せっかくなので液晶ディスプレーをつけてみました。
なかなかいい感じです。
日本でNextion LCDをつけている人はあまり聞かないですね。
ここぐらいしか参考になるWebは見つからなかったです。

P4

Amazonで買えます
2600円は高いですが、ギフトの残高があったので支払いは無かったです。
aliexpressにもあるようですが、中国語版があるそうなのでご注意を。

P6

ファームウエアをプログラム中です。
SDカードから書き換えできるそうですが、今のところうまく行っていません。
おそらく液晶のモデルにあったファイルを1つだけ置いたら出来るのではと思いますが未検証です。

P7

開発ツールは無料なので、画像の差し替え程度はやれそうです。
上手に設計したら痛いのも可能だと思います。
ファームウエアの書き換えはここに説明があります。

P8

Pi-Starの設定はこんな感じです。
G4KLXはベーシックな表示、ON7LDSはIPアドレスの表示など若干詳しいですが文字が多いです。

P9
P10
P11

DB2OEは派手な画面です。
設定はG4KLXで大丈夫なようです。

P12

ケースに安装しました。
モバイルバッテリーが入るので実用度がありそうです。
実際問題はインターネット回線をどうするかという問題がありますが。
左に大きな穴をあけたので、HDMIや外部電源の供給は出来ます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年5月23日 (水)

アマチュア無線家専用SNS https://hamtter.net/ 利用者募集中です(Mastodon最新正式版V2.4.0) #hamradio

P4

アマチュア無線家専用SNS "https://hamtter.net/"は利用者を募集しています。
オンラインサインアップ出来ますので、是非とも参加をお願いします。
今日リリースのMastodon最新版V2.4.0正式版で稼働しています。
体感速度がかなり速くなっています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年5月22日 (火)

アマチュア無線家専用SNS https://hamtter.net/ 利用者募集中です(Mastodon最新版V2.4.0rc5) #hamradio

P8
P9

アマチュア無線家専用SNS "https://hamtter.net/"は利用者を募集しています。
オンラインサインアップ出来ますので、是非とも参加をお願いします。
今日リリースのMastodon最新版V2.4.0rc5で稼働しています。
Mediaをクリックするとテキストだけのトゥートを表示しなくなるようです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年5月20日 (日)

アマチュア無線家専用SNS https://hamtter.net/ 利用者募集中です(Mastodon最新版V2.4.0rc4) #hamradio

P4

アマチュア無線家専用SNS "https://hamtter.net/"は利用者を募集しています。
オンラインサインアップ出来ますので、是非とも参加をお願いします。
今日リリースのMastodon最新版V2.4.0rc4で稼働しています。
省メモリで速度が上がっているようです。
オイゲンさんによると致命的な不具合が無ければリリース版相当だとのことです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年5月19日 (土)

姫路ミーティング

P7
P6
P4

体調不良のためおとなしくしていました。
参加者数は20人でした。
途中で帰りました。
次回は関ハム後の7/21予定です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年5月18日 (金)

DMR:JARDより自作MMDVM Hotspotの保証認定が降りました

P4

4月に作成した自作Hotspotの保証認定がJARDより降りました。
特に指摘事項無くストレートでした。
申請書類を公開しますので、参考にしてください。
中身的にはDVmegaのMCU違い+I/FがUSBというところです。
関係ありませんが、中華製HotspotのJumboSpotは回路的にはI/Fがラズパイ直結のGPIOになっている以外は同一です。
FSKトランシーバチップのADF7021は製造元のアナログデバイゼスより公称スプリアス値が公開されていますので、実測すること無く資料添付のみで行けます。
ちなみにアメリカのISMバンドである433MHz(何と日本のメインチャンネル!)のISMバンド用チップなので、何ら問題ありません。
BluePillで構成するモデム部分はオープンソースなのでオフバンド送信抑制は可能です。
部品代が中華価格で3000円程度ですので、DMRを始めたい方には非常に良いと思います。
4000円払って保証認定を受けるのに抵抗があるコストですw
TCXOの交換以外はブレッドボードでも出来るぐらいで、LEDと電流制限抵抗以外は単純に導線を繋ぐだけです。
D-STARやFusion(八重洲のC4FM)でも使えるので、DMRハンディ機を持っていない人にもメリットがあります。
後者はラズパイ+Pi-Starを使うとDMRやP25,NXDNのリフレクタに接続する機能がありますから魅力ですね。
※当然ですが、移動機とは別の局免で免許を受ける必要があります
まだ交換用TCXOの在庫がありますので、希望の方は右にあるプロフィールの電子メールアドレスにて在庫をお問い合わせ下さい。
SASE(返信用切手は82円で大丈夫です)にて1人1つさしあげます。
なお、以下の資料をそのまま使って保証認定が拒否されても、当方は一切関知しません。

P5
P6
P7

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年5月17日 (木)

5/19(土)姫路ミーティング案内(アマチュア無線中心)

兵庫県姫路市で恒例ミーティングを行います。
参加資格・制限等はありませんので、お時間のある方是非おいでください。
会場は海べりです。
屋内イベントのため雨天決行ですが、悪天候の場合は中止になることもあります。

日時: 平成30年5月19日(土)9:00~17:00
場所: 姫路市白浜町宇佐崎中二丁目520番地
     姫路市灘市民センター 1階 第一和室
     「仁寿山デジタル通信クラブ」の名義です。
     電話 . 079-246-0852 (カーナビ検索用で、問合せには使用しないでください)
     最寄駅, 山陽電鉄 白浜の宮駅(0.75km)か八家駅
     無料駐車場あり。
     12-13時の昼食時は、部屋を施錠しています。
     15:00以降は誰もいないかもしれないです。
     参加費(会場費に充当)500円程度

これまでのミーティングでの話題は,

・APRS関連 新デジ設置・メンテナンス
・FCCライセンス
・国内外移動運用
・海外旅行記
 プロジェクター投影でのみやげ話
・自作品の紹介と技術解説
 周波数カウンター・PICの利用機器等
・ジャンク市
・リモート運用 etc

新ネタ持ち込み大歓迎です。
難しい話をする人もいますが、素朴な疑問が喜ばれます。
アマチュア無線、パソコン、電子工作関係の話題が多いですが、お遍路さんやコスプレのお姉さんの話とかでも大丈夫です。

話題はアマチュア無線中心ではありますが、免許の有無は関係ありません。
遅刻早退は問題ありません。
進行は設営後10時ごろにネタ募集、午前中はネタ数件発表(午後帰る人が優先)、昼食後に全員で自己紹介、残りのネタ発表、撤収です。
人数は毎回20名程度集まります。
ほぼ隔月開催で、30年以上の歴史があります。
昼食は建物内のレストランです。
定食600円(コーヒーは別...だけど最近は込みにしてくれる)だそうです。
飲み物やお菓子の差入は歓迎です。
今回は今日現在も体調が優れないので、当日朝にならないと行けるかどうかは分かりません。
現地にいなくても悪しからず。
行けそうであれば各種DMRに関する情報・機材を持参します。
手持ちのTCXOについては行ける場合は持参予定です(事前予約者用)。
GW韓国旅行に関する話は行いません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年5月16日 (水)

DMR:MMDVMモデムに向いている無線機一覧

BrandMeister Wikiに一覧があります。
多くはモトローラやケンウッドの業務機ですが、アマチュア無線機もあります。
(日本以外の国では、オフバンド送信出来る=違法ではない、オフバンド送信してしまう=違法なので、実際にオフバンド送信しなければ業務機を使っても合法の国が殆どです)
TM-D710がNGなのはかなり意外です。
まあ分からなくは無いですが。
八重洲は評価が高く、一番良いのはレピータのDR-1Xだそうですw
オールモード機の評価が高いですね。

このリスト中で国内で実売価格が一番安そうなのはFT-7800でしょうか。
既にディスコンなので、中古市場には比較的多いようです。
現行機種のFT-7900は大体新品で3万円ぐらいなので保証を考えると良さそうです。
ヤフオクでリストにある機種を探すとFT-7800があって、15000円で入札して放置していたら落札してしまいました。
仕方無く支払って入手しました。

P5

取説が無いのですが、箱やモービルブラケットはあります。
セパレートキット付属では無いですが、それは全く問題無いです。
ダミーロードを付けてマイクからの送話が普通に動いたので良しとします。

P7
P9

FT-7800はスプリアス規定が新旧両バージョンあるのですが、ありがたいことに新スプリアス規定版(002KN403)でした。
潰しが効きますね。

P6

C4FMでは周波数の微調整が必要です。
ぐぐると海外版のサービスマニュアルが手に入ります。
Alignment Modeに入る方法が書いてあるので、それで基準クロックを微調整できます。
初期値の79Hで充分通りましたが、RTL-SDRで送信スペクトラムを見て帯域内に棒が10本収まるように調整したら81Hになりました。
受信のBERが5%程度なので、もう少し調整が必要かもしれないですが、時間のある時にしましょう。
Wikiにも書いてありますが、周波数のゆれが200Hz程度あります。
RTL-SDRで見ても無変調でピークに揺らぎがあるので分かります。
まじもんで実用にするにはやはりTCXOの入ったオールモード機にはかなわないでしょうね。
帯域の狭いD-STARでは安定していて、受信フィルタぎりぎりを使うFusionとDMRで影響を受けます。

P4

現在のモデムの設定です。
参考にして下さい。
なお、送信変調調整VRはバイパス改造してあります。

P10

とりあえず変更届を出して到達なのでFM機としては使えます。
審査終了後にモード追加を行って到達になれば入れ替える予定です。
10Wから20W化されるので楽しみです。
電力比3dBなのでそれほどの差は無いと思うので、アンテナを強化する方が良いのですが。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年5月15日 (火)

アマチュア無線家専用SNS https://hamtter.net/ 利用者募集中です(Mastodon最新版V2.4.0rc3) #hamradio

P4

アマチュア無線家専用SNS "https://hamtter.net/"は利用者を募集しています。
オンラインサインアップ出来ますので、是非とも参加をお願いします。
今日リリースのMastodon最新版V2.4.0rc3で稼働しています。
画像の投稿不具合はリリースに書かれている方法で復旧しています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年5月14日 (月)

実売5,500円(だった)DMR対応ハンディ機ZASTONE mini9+DMR

P4

ZASTONE mini9+DMRaliexpressで実売5,500円位で売られているDMR対応ハンディ機です。
モバイルアプリを使ったり、インスタントクーポンを使うと4449円でした。
中国からシンガポール経由で12日ぐらいで到着しました。
注文した時はどうもバーゲンだったようで、今は販売店によっては1万円ぐらいするようですね。
店を選べば6000円位でまだ買えるようです。
+DMRのつかないモデルはただのFM機なのでお勧めしません。
箱が潰れているのが中華らしいです。

P5

中身は標準的なものです。
トップが青のアンテナもついています。
USB miniB端子があるので、ケーブルを用意したらUSB充電が可能です。

P6

中華版FCC IDのCMIITがついています。
fccid.ioで詳細を検索可能ですが、2010年認証と言うのは解せません。
X5という別のモデルもこの番号みたいですが。
schematicやブロックダイヤグラムはファイルとして存在するようですが、リンクがありません。
プログラムケーブルはついていませんが、ケンウッドやUV-5Rのものが流用出来ます。
仕方無いのでFT-817 CATケーブルのコネクタを付け替えて使っています。

P9

大きさはスピーカマイクと同じぐらいです。
VX-2よりは大きく、ID-31よりは小さいです。

P7

プログラミングソフトは直感的で分かりやすいです。
英語の他、簡体/繁体中文にも切り替え出来ます。
本機はSMSの送信やDMR IDの表示がオミットされているので、設定内容はかなり絞られています。
DMRレピータに接続は出来ず(Tire1のみ対応のためTDMAが出来ない)、シンプレックスとHotspotへのアクセス専用です。
日本のアマチュア無線界には合法DMRレピータはまだ存在しないようなので、今のところはもしもし無線としては何らデメリットではありません。
FMトランシバートとしても、CTCSSは対応ですがDCSは非対応です。
アナログレピータにはアクセス可能です。

チャンネル名やスキャン時に大声で音声合成でしゃべります。
ボリューム調整出来ないので悩ましいところです。
チャンネルアップダウンスイッチを手前に押しっぱなしでキーロックです。
サイドキーボリュームアップダウンは、長押しでスケルチ開放やスキャン動作になります。
これは設定ソフトで変更できます。
ボリューム上下を押しながら電源を入れるとファームウエア更新モードのようです。
プログラムは普通に電源を入れた状態で出来ます。
128chもあるのでFMシンプレックスは大部分が登録できると思います。
ダミーロードを繋いでHotspotに接続、Parroitを試しましたが、問題無く綺麗な音声で帰ってきました。

値上げしてしまったのでお勧めとは言いがたくなってしまいましたが(1台目はMD-380の方が良いでしょう)、ワッチ用、2台目に向いていると思います。
ローパワーで1Wなので、Hotspotに同軸直結させる親機側用には良いでしょう。
チャンネル番号しか分からないので、設定内容を控えたExcelファイルを作って持ち運ぶことにしました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年5月12日 (土)

韓国旅行記37を作成しました

遅くなりました。
現地で胆石が動いて今も不調ですが、最低限言いたいことだけ。
左のまあべる本舗から。
今回は、かわいいは正義、と、終戦ムードなど無く竹島占領憎し、です。
K3720

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年5月 9日 (水)

アマチュア無線家専用SNS https://hamtter.net/ 利用者募集中です(Mastodon最新版V2.4.0rc1) #hamradio

P4

アマチュア無線家専用SNS "https://hamtter.net/"は利用者を募集しています。
オンラインサインアップ出来ますので、是非とも参加をお願いします。
昨日リリースのMastodon最新版V2.4.0rc1で稼働しています。
画像の投稿がスマホアプリからは問題無いようですが、Webからだとうまく行かないようです。
いずれ修正されると思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年5月 8日 (火)

C4FM:TM-733GにDMRが使えるMMDMVモデムを繋いで実通試験

P15

今日はFusionにParrot(オウム返し)を仕込んで通勤往復で評価してみました。
ちなみにYSF00001番です。
いきなりDMRでも良いのですが、前から車にFT1Dを積んでいるという単純な理由です。
シガライタに差し込むMD-380用エリミネータは入手済なので、後日試してみましょう。
2台繋がるよう、アンテナがもう1本欲しくなりました。

赤信号時にParrot向けに送信して、帰って来るかどうかという評価です。
日頃の導線が公になるのは避けたいので写真の類はありませんし、具体的数値も出せないので主観的評価しか出来ません。
DVmegaの10mWとの比較ですが、当然ながら良く飛んで10km程度は大丈夫なようです。
自宅から不得手な向きにも飛んでいました。
それを越えてもスポット的に応答がある場所がいくつかありました。
勤務先ぎりぎり(20km程度先)でも拾ってもらえる場所がありました。
モデムの調整が完全とはいいがたいですが(今までダミーロードで、送信は目の前だったので)、予想以上に良く飛んでいる感じです。
Sメータで2-3程度でもマルチパスや混信が無ければ復調します。
なお、現在はTX/RXレベルは50にしています。
BERは直近でも数%のエラーが出ているので、追い込みはまだまだかなと思います。

自宅は周りを山に囲まれた場所でロケ的には良くないです。
それでもまあまあの結果が出たので、それなりの実用度はあると思います。
メーカ純正のWIRES-Xと比べたら悪いのは織り込み済です。
金だけで解決しない、作る楽しさ触る楽しみが出来たと思えば良いでしょう。
ロケの良い山上に設置出来たら面白いでしょうね。
モードを自動認識してそれぞれのリフレクタに繋ぐので(モード間ゲートウェイを動かすと組み合わせによってはNG)、都心部で無ければD-STAR/Fusion/DMRいずれのユーザにもメリットがあると思います。
都心部ではいずれかのモード固定にしないときついでしょう。
もっとも空き周波数があるかどうかの問題はあります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年5月 7日 (月)

DMR:TM-733GにMMDVMモデムを繋いだ変更申請が審査終了になりました

P4

一度補正を食らってしまいましたが、連休明けの今日に審査終了となりました。
補正の理由は書類の中身ではなく、「備考欄に何をしたいか書きなさい」という指摘でした。
局免の記載内容変更は一切無いですし、SASEを送れの連絡も無いので今日から10WでDMRを送信できることになりました。
高出力ホットスポットが設置できる訳ですので、DMRの普及の一助になると思います。
移動局側はハンディ機が1万円で、保証認定代入れても15,000円もあればD-STARより音質の良いデジタルボイスに出れる訳ですから、今年はDMR元年となるでしょう。
現状市販のDMR対応技適機は存在しませんから、モシモシ無線だけではつまらない技術派ハムの方には良い研究材料になると思います。
MMDVMですからD-STARや八重洲のFusionとも交信出来ます。
昨日Pi-Starのバージョンアップがあり、Fusion(C4FM)からDMRだけでなくP25やNXDNのリフレクタへのゲートウェイが実装されたので、C4FMファンにも人気が出そうです。

3アマ以上であれば50W機でも行けるかもしれませんので、挑戦された方がいましたら結果を教えて下さい。
見ての通り技適チェックありの状態で申請して、終段管や電圧などの情報は一切入れていません。
旧スプリアスの古い機種ですが技適は残っているので、JARDの新スプリアス確認申請は通せると思います。

申請スキームを再度書きますが、

1.データ端子のついた新技適機で開局なり送信機の増設なり取り換えなりで、とりあえず免許を得る
 ここではいらないことは書かず技適番号だけです。
 送信機の増設や取替は無料です。

2.変更申請で、「変更」としてモードの追加を行う
 無料です。

なお、この事例をまねて、「うまく行かなかった」という指摘は受け付けません。
50W機で通ったとか、違う機種で出来たとかの有意義な情報は歓迎です。

P5
P6
P7

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年5月 6日 (日)

コミックワールドプサン109のコスプレイヤーさん

直前でまあまあ安い航空券が取れて、東横インでキャンペーンをやっていたので急遽渡航しました。
飛行機の時間の関係で今日開催分は行けませんでした。
もっとも大雨だったので行っても風邪をひくのが関の山でしょう。
みなさん今回も輝いていました。
また会いたいです。
もし自分の写真があれば右のプロフィールににある電子メール宛てに連絡を下さい。
写真の上にマウスポインタを合わせて表示される、例えばC01を教えていただければ元の写真を返送します。
C01C02C03C04C05C06C07C08C09C10C11C12C13C14C15C16C17C18C19C20

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年5月 2日 (水)

DMR:中華製MMDVMモデム基板をモービル機に繋いで評価

P7

今朝雨の中ホームセンターに行き、2.6mmのナットやネジを買って来て3個100円のタッパーへインストールしました。
これで物理的な故障にはある程度強くなったと思います。

せっかくなので手持ちのいろいろな無線機に繋いで評価してみました。
一番簡単に動いたのはIC-7000でした。
IF DSPオールバンド機なのでかなりもったいないですが...。
FT-991(notA)は受信がうまく行かずペンディング中です。
50W出せますが、こっちの方がもっともったいないですね。

FT-857DMはかなり手こずりましたが動きました。
TM-733Gも似たような挙動だったので、ここに紹介します。
なお、受信は比較的簡単に成功しました。

昔FT-2000DのIFに繋いでいたRTL-SDRドングルを発掘したので、販売元の情報通りにSDR#を久しぶりに起動して送信波形を見ることにしました。

P4

まずはリファレンスとしてDMmegaの送信スペクトラムです。
MMDVMの付くプロセスを全部sudo killで停止させて、MMDVMCalを起動して、大文字のDでDMRモードに切り替えてからスペースキーを押すとこの画面のようなスペクトラムで送信されます。
t/Tで出力調整が出来ます。
帯域内に棒が10本立つらしいですが、それらしい感じですね。
この波形に近づけないと相手に復調されない訳です。

P5

FT-857DMの送信スペクトラムです。
あれ、本数が少ない。
要は、モデムの出力が小さくて変調が深くは掛かっていないようです。
基板上のボリュームを最大にして、ソフト的に100%にしてもこんなものです。

P8

GPIO側の10kΩ半固定抵抗を取り去り、GND以外の2本をジャンパして直結しました。
これで常に最大出力です。
え、出力レベル調整出来ないのでは?
Expert Modeのmodemセクションでソフト的に調整出来るので構わないのですよ。

P6

100%にして、しっかり低域や高域も出るようになりました。
おそらく出すぎでしょうね。

P9

現在の設定値です。
参考にしてください。
アイコム系は感度が高く、1Vpp程度入れると送信停止するようです。
八重洲とケンウッドは2Vppが最大なので、レベル不足だったようです。
但し無線機側のメニューにもにも感度調整があります。
そちらは100にしています。
TX/RX Invertは機種によって1だったり0だったりで様々ですね。

後は法的問題、要は早く変更申請が終わってくれることを祈るのみです。
4月になって担当者が変わったのか、非常にスロー、かつ、備考欄に申請内容の説明を要求されるようになったのでいったいどうなるのか心配ではあります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年5月 1日 (火)

DMR:中華製MMDVMモデム基板を入手

P5

約4週間待って、ようやく無線機に繋ぐタイプのMMDVMモデム基板が届きました。
トラッキングナンバーを毎日監視して、郵便局に届いたのを確認後に局に電話して、取りに行きました。
連休中は配達がほぼ無いので、これで1日以上早くなります。
免許の方はまだ到達のままです...。
局免は何ら変更が無いので出ちゃっても良いと思いますが、アンテナ繋いでパワーを入れるのは一応待つ予定です。
見て分かる通りネジは入っていてもナットが無いのでケースにインストールできません。
太さが3mmでは無く2.6mmなので在庫が1つしか無く、長さもぎりぎりなので実質買わないとありません。
また長いネジとナットを買ってきましょう。
製造元はJumboSPOTと同じようです。

P6

組み立ては簡単ですが、無線機側のヘッダピンははんだ付けされていないので工作は必要です。
9600bps対応のデータ端子へ繋ぎます。
TX(無線機の変調入力:AF INへ),RX(無線機の音声出力9600bps AF OUTへ),PTT,GNDの4本で大丈夫です。
出来ればCOS(スケルチ信号)を繋いだ方が良いと思いますが、スケルチが開くと送信できないので良し悪しです。
メーカによって論理が違うらしいので、繋がない方がベターではあります。
RSSI(Sメータ出力)は繋がないと常時S9+みたいですね。
これは分かっていれば問題無いでしょう。
ホットスポットで問題になる周波数オフセットはそもそも無線機側の問題で無意味なのでどんな値でも一緒です。

P7

設定です。
肝はRXInvertで、これを1にしないと全く受信しません。
TXInvertは最初から1だと思います。
後は半固定抵抗を回して変調の深さや受信レベル調整をするだけです。
GPIOピンが並んでいる側の送信変調調整は深すぎると帯域が広がりかえってエラーが増えます。
とはいえ浅すぎると同期が取れません。
あまりクリチカルでは無いです。
厳密には安いRTL-SDRで良いのでSDRで送信スペクトルを見て、くだんのWebページにある画面程度のAF出力レベルにするのが良いそうです。
オーディオやHDMIコネクタ側の受信レベル調整はややクリチカルです。
これも小さすぎると復調せず、大きすぎると歪んでやはり復調しなくなります。
送受ともD-STAR(GMSK)は帯域が狭く2値で比較的合わせやすいので、これで荒く調整して、C4FMやDMRで精密調整が良いと思います。
なお、周波数のずれにかなり敏感なので、無線機が古い場合はご注意を。
また、受信帯域の調整が可能な機種の場合はワイド(16kHz)にしておきます。
公称12.5kHzなので、スーパーナロー(10kHz)以下はC4FM/DMRは全く通りません。
ローパワーでもホットスポットと比べたら出力が大きいので、室内実験でも反射を拾って見かけのBERが悪化することがありました。
アンテナを繋いで屋外で測定する方がベストなのですが、日本では法的制約があります。

送受ともダミーロードを繋いでローパワーで実験しましたが、ロングラグチュー派の方が多いので、無線機は触れないぐらいの発熱があります。
ファイナルに余裕のある20W機にクーリングファンを付けるぐらいしないと真夏には厳しいかな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2018年4月 | トップページ | 2018年6月 »