MMDVMモデムをアルミケースに入れて冷却する


長年FT-817用のシールドバッテリー充電用に使っていた秋月の充電器キットのケースに不満があったので、CQ水島で長年在庫だった懐かしいデザインのケースを買って来て入れ替えました。
70年代のカー用品っぽい見栄えになっていい感じです。

元々入っていたアルミケースはサイズがFT-7800とほぼ同じなので、冷却ファンを入れて冷やすことにしました。
20Wモデルなので今のところは触れないほど熱くはならないのですが、これから夏ですからね。
ジャンク箱にあった8cm角の大きめのファンです。
6mmの穴を電動ドリルで大量にがんがん空けるのはストレス解消になります。

ファンは12Vで動きますが、13.8Vを入れるとうるさいので、三端子レギュレータを入れて5V動作にしました。
8V位が丁度良いと思いますが、単に手持ちです。
電圧を下げるとかなり静かになります。
8cm角なら羽が大きいのでそれでもそこそこ冷えそうです。
せっかく5Vが供給できるようになったのでラズパイにMMDVMモデムも一緒に内蔵しました。

元の充電器用の穴が開いたままで見栄えが悪いので、痛くしました。
ゆかりんプリキュ〇役おめでとう!
MMDVMはMulti Mode Digital Voice Modemの略なのですが、文字が全部入らないのでwD以降がかぶりますがこの表記にしました。
MMDVMだけで全部の意味が入っていますが、日本人的には座りが悪いと思います。
実はステータス表示のLED用穴も空けてみましたが、モデムにオンボードのLEDと並列にするとドライブ不足で光らなかったです。
トランジスタでバッファするかオンボードLEDを取り去れば行けると思いますが、無くても困らないので今のところオミットしています。
用途を考えると電源スイッチが無い方が良いのかも知れませんが、緊急シャットダウンだと思えば必要かもしれません。
穴が空いたままだとオンボードのLEDから漏れ出る光で電源が入っているか一目瞭然ですが、塞いでしまうと分かりにくいですね。
かといってLEDを付けるのは本末転倒なので消費電力重視でオミットです。
なお、後ろのLANコネクタにLEDがあるので、ラズパイ起動かどうかはそれで分かります。

リアも不要な大穴が3つも空いているので痛くしています。
角穴があまりきれいでは無いですが、まあいいか。
前のタッパーは強度の問題でLAN部分の大穴を開けただけでUSBは封印状態でしたが、今回は金属ケースなので使えるようにしました。

活躍想像図です。
横はぴったり、奥行きは余裕があります。
冷却は充分出来ると思いますが、最悪50Wモデル同様無線機側のお尻に小さいファンを付けるべきでしょうね。

ラズパイのCPU温度です。
前のタッパーでは普通に50度越えをしていたので、今の室温が30度あることを考慮すればまあまあだと思います。
DMRは日本ではアマチュア向け市販品が何も無いので工夫の余地が大きくておもしろいですね。
お金だけでなんとかなっちゃうD-STARやFusionはそれだけしかしないなら...。
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