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2018年4月8日 - 2018年4月14日

2018年4月14日 (土)

DMR:300円のBlue PillでMMDVMホットスポットを作成する

フランス人の作っているMMDVMホットスポット
どう見ても関西ハムシンポで300円で買ったBluePillだ。
全く売れなくて最後は配ったそうだけど...。

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とりあえずファームウエアだけでもラズパイ上でビルドして、マイコンへ書き込んだ。
説明はラズパイ上で作業することになっているのでその通り行った。
Config.hは説明通り書き換えるとビルドに失敗したが、現行のGithubにあるソースは何も書き換えなくて良い感じだった。
USBシリアルが無いとファームの書き換えは出来ない。
ピンの接続はA9:TXD A10:RXD A11:GNDみたい。
元記事に写真があるので分かると思うが、基板外側の黄色いジャンパピンを切り替えてから作業することになる。

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結果はあっけなくUSB接続でNano Pi Neoで認識!
手足がついていないので何も出来ないけど...PTT LEDぐらいはつけないとね。
この2000円位のマイクロトランシーバを付けたら良いらしい。
FM変調器内蔵なのでMCU側の負荷が少ないみたい。
せっかくなのでこのモジュールを買ってみようかな。
回路図を見る限り単純に繋げるだけなので、それで本当に動くなら全部で中華価格3000円ぐらいで作れることになる。
TCXOがどうのこうのというコメントがついているのが気になるが。

ソフトはPi-Starがお勧めだけど、Windows用BlueDVでも認識した感じはした。

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2018年4月12日 (木)

TM-733GにDMRが使えるMMDVMモデムを繋ぐ変更申請でJARDから連絡

eBayやAliexpressとかで無線機のデータ端子に繋ぐMMDVMモデムが5000円程度で売られています。
回路図なども公開されているようですからSTmicroのMCUが手に入る人は自作できるのではと思います。
eBayで落札して到着待ちですが、すぐに使えるようにJARDに変更申請を出しました。

結果は差し戻しでした。
曰く、

・TM-733の技適には9600bpsデータ端子から入れる30F1Dが免許に入っている
・既に免許を受けている送信機の変更である
・20W以下である

ゆえに、総通に直接申請出来ます、保証認定料は手数料を差し引いて(...)返金します、とのことでした。
諸元にD-STAR,C4FM,DMR+パケット通信(1200bps/9600bps)を入れたのですが。
まあ、F7Wは4VFに一括指定に入っていますけどね。

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とにかく、これが本当なら非常にありがたいですね。
以下のメソッドで変更申請代ほぼ無料で合法20Wのホットスポットが作れる訳です。

1.20Wのデータ端子付きモービル機を変更申請の増設なり取り換えなりで用意する
 ここでは変なことは書かずに技適番号だけ
 今時なら新技適機でやりましょう
 モノバンド機は製品としてほとんど無いのでデュアルバンド機になりますが、デュアルワッチの無い安いもので良いと思います。
 9600bpsデータ端子の有無だけは気を付けて下さい。

2.変更申請の変更で、該当送信機にF7Wを追加する
 終段管とか書かないと行けないので、取説の情報は必要
 (これも3月から変わったので諸元だけで行けるかも)

今回本当に審査終了まで行ったら、DMRのホットスポットが大幅に設置しやすくなりますね。
発熱や電源を考えたら50W出なきゃいや、という人は少ないでしょうし。
前々から免許に入れていたモービル機がこんなところで役立つとは。
もっとも旧技適なので、最終的にはJARDに金を支払って確認保証を受けないと使い続けることは出来ないのですが。

肝心のモデムがちゃんと動くかどうかはまた別の問題ですので、今回は法的ブレークスルーの話と言うことで。

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2018年4月10日 (火)

DMRトランシーバMD-380の変更申請終了

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本日無事総通の書類処理が終わり変更申請が終了しました。
JARDは1週間ぐらいで何も問題無く保証認定されましたよ。
指定事項に変更が無いので局免の発行は無く、これでおおっぴらにDMR 5Wで使えます。
もちろんFMレピータをメモリして、専用のゾーンに入れたので潰しは効きます。

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さっそく光るアンテナを繋いでデジタルメインの433.30MHz DMRシンプレックスで送信です。
明るいですね!

JARDへは社団局の免許で別のDMRがらみの保証認定をお願いしています。
通れは10Wモービル機で運用出来るはずですが、はてさて。
DMRに限らずMMDVM対応のノード局、みなさんやっぱりやってみたいですよね。
この件はうまく行ったらまた書きたいと思います。

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2018年4月 9日 (月)

MD380Toolsの環境構築に再挑戦してビルド、最新ファームウエアに更新

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Windows10 Home 64bit Core2DuoのノートPCにVirtualBox5.2を入れてビルド環境を再構築しました。
あっけなく動きます。
最初からこっちでやれば良かった。
事前にチャンネル設定プログラムのインストールが必要です。
MD-380 SOFTWARE 0321 です。
USBドライバが必要なので。
もちろん本来の目的でも使います。

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ついでなので最新ソースからビルドしましたよ。
4/9バージョンです。
また、snapコマンドでスクリーンショットが取れます。
いい感じです。
送受同じ周波数ならシンプレックスと出るんですね。
コールサインもちゃんと表示しています。
音質はデジタル臭さが全く無く、大量生産されて1万円でおつりがくるほど安い、メーカの色が無いDMRはデジタルボイスの勝者ですね。

出来ればハックして起動時のWelcomeメッセージの差し替えをやりたいものです。
7万円するTH-D74では出来るそうですが。
Temponary not avaibleと書いてありますが...。

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2018年4月 8日 (日)

MD-380改造ファームにDMR-MARCのID/コールサインデータをインポートする

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試行錯誤の上何とか出来ました。

まず、facebookのTYT MD-380 Toolsに入ってKD4Z Toolkit v4 Tutorial v1.0d.pdfをダウンロードするところからです。
facebook内で検索して探してください。
入るにはコールサインなどの審査があります。

P5_2

内容は中に書いてある通りで、開発環境がVirtualBoxのイメージファイルで提供されているので、Windows/Mac上でVirtualBoxを起動してインポート、ファームのビルドや(glv)ファームのフラッシュ(flash),コールサインデータベースのflash(flashdb)を行うだけ、なのですが、USBプログラミングケーブルをなかなか認識しないです。
ファームはビルド済をインストールして、DBだけこちらで入れ替えるほうがベターでしょうね。
誰でもできるとはいいがたいです。
ネイティブのLinux上に環境が作れたらまだ楽なのかも知れません。

なお、VirtualBox 5.2でVT-xをつかまれていてイメージから起動しない不具合はここを参考にoffにしました。
使っているパソコンがWindows10 Proで、Hyper-V上でMastodonの試験環境を作っているせいじゃないかと踏んでいます。
autoに戻すとHyper-Vが動きません。
まあどちらも仮想マシンを扱う似たような機能なので当然なのですが。

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DMRトランシーバMD-380の入手とアマチュア無線向け改造ファームウエアの導入

DVmegaは免許を降ろして10mWではありますが、屋根の上のコリニアアンテナに繋ぐと1km先でもS9で届いたので面白いですね。
受信のダイナミックレンジが狭いので、届いても受からないみたいでしたが。
RD-5Rは不良品疑惑が高く、一応最新ファームウエアの書き換えもやってみましたがPrivateでの接続がうまく行かないです。
例えば40997のParrotの応答が無いとか。
免許の降りた実績が多数で発売から2年経過で安定しているというTYT MD-380を入手しました。
eBayで送料込みで1万円ぐらいです。
さすがに充電出来ないということも無く設定ソフトであっけなく動きました。
Parrotに繋いでオウム返しも出来ました。

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あれ、バージョン表示が変ですね。
はい。内部をハックした方がいて改造ファームウエアが出ているのです。
MD380Toolsからダウンロードできます。
Download>daily buildsにファームウエアと書き換えソフトがあります。
書き換え方は簡単で、パソコンとデータケーブルで繋いで、PTTとその上のボタンを押しながら(Mと書いてある一番下は押さない)電源を入れるとボリューム付近のLEDが点滅してファームウエア書き換えモードになります。
zipを解くとファームウエア3種(GPSありと無し、旧本体バージョン)があり、Windows以下にあるUpgrade.exeを起動します。

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中央左のOpen Update Fileボタンを押して、binファイルの適切なもの、最近買ったものは新版のGPSありなしのどちらかを選んで、保証なんてくそくらえと叫んでから中央右のDownload Update Fileボタンを押してしばらく待ちます。
プログレスバーが右いっぱいになるまで待ちます。
途中プログレスバーが止まったりマウスポインタが砂時計になりますが、あまり気にせずに。

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謎のOKボタンが表示されたら終了です。
電源を切ってケーブルを抜いてから再度電源を入れます。

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画面がフォントからして変わっています。
周波数表示があるのはありがたいです。
メニューにもMD380 Toolsという項目が増えています。
DMR IDと名前を入れたCSVファイルを用意して何かすればコールサインの表示が出来るようですが、今のところやり方が分かっていません。

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赤ボタンを押して下ボタン連打でスロット番号などをCWでアナウンスする機能があります。
マニアックですね。

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FT-101ZSDの若い人向け募集を締め切りました

FT-101ZSDは応募者が複数あり、既に当選決定いたしましたので募集を終了します。
悪しからず。

また直せそうなJARDのスプリアス確認保証可能機器リスト掲載機、もちろん旧技適や新技適機の中古が安く出て、性能復帰出来ましたら考えたいと思います。
実は珍品のHFユニット付きFT-726等数台入手して治していたのですが、多臓器不全の物が多く、既に別ルートにて手放しています。
今回も100WモデルのFT-101ZD WARC付だったら絶対に手放さず、移動しない局に入れたと思います。
性能が確実に上のCWフィルタ入りFT-102があるので、絶対に必要ではありませんが。

なお、JARD保証認定リスト掲載で、終活等で不要になったのでタダでやるという奇特な方がいましたら募集しております。
修理が趣味なので、程度にも寄りますが故障していてもかまいません。
送料は着払いでかまいませんがいきなり送ってこないで下さいね。
直せるかどうか分かりませんし(この場合はこちらで処分します)、個性的なモデルなら自分の免許に入れますけどw今回のような頒布を考えています。
144MHz以上のV/UHF FM機は開局用にも増設用にも不向きなのでいりません。
アナログVFOや真空管ファイナルは目的的には電源内蔵以外には不向きなので、半導体ファイナルでVFOがPLL、オールモード機に限らせて頂きます。
人気があるのは新技適(今も総通直が出来るのであたりまえ、逆に言えば開局用に好適なためV/UHFハンディ機でも募集します)、JARL保証認定時代の100W機(50Wスイッチを固定することで3アマ免許可能なため)です。
旧技適機はあまり人気がありません。
例えばIC-706無印100W機は対応バンドが1.9-144MHz迄と広いのですが、今となってはどっちつかずです。
(50/100W切り替えスイッチがあるので保証認定時に50W固定措置で行ける可能性はあるが、チップ部品多用で修理が困難な機種)

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