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2018年5月27日 - 2018年6月2日

2018年6月 2日 (土)

MMDVMモデムをアルミケースに入れて冷却する

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長年FT-817用のシールドバッテリー充電用に使っていた秋月の充電器キットのケースに不満があったので、CQ水島で長年在庫だった懐かしいデザインのケースを買って来て入れ替えました。
70年代のカー用品っぽい見栄えになっていい感じです。

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元々入っていたアルミケースはサイズがFT-7800とほぼ同じなので、冷却ファンを入れて冷やすことにしました。
20Wモデルなので今のところは触れないほど熱くはならないのですが、これから夏ですからね。
ジャンク箱にあった8cm角の大きめのファンです。
6mmの穴を電動ドリルで大量にがんがん空けるのはストレス解消になります。

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ファンは12Vで動きますが、13.8Vを入れるとうるさいので、三端子レギュレータを入れて5V動作にしました。
8V位が丁度良いと思いますが、単に手持ちです。
電圧を下げるとかなり静かになります。
8cm角なら羽が大きいのでそれでもそこそこ冷えそうです。
せっかく5Vが供給できるようになったのでラズパイにMMDVMモデムも一緒に内蔵しました。

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元の充電器用の穴が開いたままで見栄えが悪いので、痛くしました。
ゆかりんプリキュ〇役おめでとう!
MMDVMはMulti Mode Digital Voice Modemの略なのですが、文字が全部入らないのでwD以降がかぶりますがこの表記にしました。
MMDVMだけで全部の意味が入っていますが、日本人的には座りが悪いと思います。
実はステータス表示のLED用穴も空けてみましたが、モデムにオンボードのLEDと並列にするとドライブ不足で光らなかったです。
トランジスタでバッファするかオンボードLEDを取り去れば行けると思いますが、無くても困らないので今のところオミットしています。
用途を考えると電源スイッチが無い方が良いのかも知れませんが、緊急シャットダウンだと思えば必要かもしれません。
穴が空いたままだとオンボードのLEDから漏れ出る光で電源が入っているか一目瞭然ですが、塞いでしまうと分かりにくいですね。
かといってLEDを付けるのは本末転倒なので消費電力重視でオミットです。
なお、後ろのLANコネクタにLEDがあるので、ラズパイ起動かどうかはそれで分かります。

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リアも不要な大穴が3つも空いているので痛くしています。
角穴があまりきれいでは無いですが、まあいいか。
前のタッパーは強度の問題でLAN部分の大穴を開けただけでUSBは封印状態でしたが、今回は金属ケースなので使えるようにしました。

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活躍想像図です。
横はぴったり、奥行きは余裕があります。
冷却は充分出来ると思いますが、最悪50Wモデル同様無線機側のお尻に小さいファンを付けるべきでしょうね。

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ラズパイのCPU温度です。
前のタッパーでは普通に50度越えをしていたので、今の室温が30度あることを考慮すればまあまあだと思います。

DMRは日本ではアマチュア向け市販品が何も無いので工夫の余地が大きくておもしろいですね。
お金だけでなんとかなっちゃうD-STARやFusionはそれだけしかしないなら...。

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2018年6月 1日 (金)

DMR:自作MMDVM Hotspotの変更届が審査終了しました

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保証認定が降りた後総通に変更届を提出していましたが、特に問題無く審査終了しました。
局免の指定事項に変更がありませんし、SASE送れの指示はありませんのでこれで終了です。
付属の433MHzと書かれているアンテナを装備しました。

あとはTSSのubitxなのですが、果たしていつ保証認定を通過するのでしょうか。
我慢大会的になってまいりました。
そろそろ再免許申請が必要な時期なので、今年中には何とかして欲しいものです。
ここ1年、JARDにもTSSにも万単位のお金を支払ったので、しばらくはおとなしくしたいです。
珍品送信機が入手出来たらまたやるかも知れませんが。

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2018年5月31日 (木)

DMR:FT-7800のD-STAR/C4FM/DMR対応変更申請が終わりました

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今日で5月が終わりのせいか、無事変更申請の取替とモード追加が終わりました。
これで晴れて20WでDMRの送信が出来ます。
総通直だけなので、かかったお金はありません。

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置いている位置が逆ですが、FT-7800にMMDVM modemを、TM-733GにTNC-1296mk2を繋いでいます。
参考までに電子申請での内容を公開します。
第4送信機は旧技適のIC-T81ssだったのを新スプリアス対応のFT-7800へ取り換えでした。
先に取替申請だけを行って、審査終了後にモード追加です。
一度には出来ないのでご注意を。
今回はCWIDが出せるようにF2Aを入れました。
もっともFT-7800には元々入っていますが。
モールス符号の送信なので3アマ以上の方にしか許されませんのでご注意を。
今回のモードは全て一括記載コードの3VF/3VAに含まれています。
F2Aを抜くと4VF/4VAに含まれています。

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2018年5月30日 (水)

MMDVM:中華MMDVMモデムのファームウエアアップ

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3/27現在のビルドが公開になっています。
早速上げました。

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コマンド1発なので簡単簡単。
一応注意点だけ。

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ジャンパをショートさせて電源を入れるとDFUモードになります。
うまく入ったらLEDがこんな感じに光ります。
光るのは良いのですが、しばらくしたら全消灯してしまいます。
消える前にコマンド投入が必要です。
急げ!
HEXファイルはTera Term等に装備されているSSH SCPで事前にpi-star側へ置いておくと良いでしょう。
/tmpに置くと再起動時に消えるので、pi-starユーザのホームディレクトリに移動するなどして下さい。
あと、MMDVMHostが動いているとだめっぽいので、ps axでMMが付くプロセスをsudo killしてから作業する方が良いかも知れませんがやらなくても書き換わりました。
書き換え後は再起動しましょう。
変復調に少々難ありの無線機にも対応したらしく、変復調が少し安定した気がします。

下の5本のジャンパピンは外部ディスプレー用みたいですが、現在のところNextionでは動かないです。
配線は、


TX GND
RX 3.3V

みたいですが、TXとRXは逆かもしれません。
3.3Vなので、Nextonの赤線はGPIOの2番あたりから5Vを取らないと表示出来ません。
自分でファームをビルドしないと動かないかも知れません。

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なお、小さい方のJumboSPOTはsudo pistar-mmdvmhshatflash hs_hatで最新1.3.7に出来るようです。

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全然関係無いですが、今朝リリースのpi-star 3.4.15で外部ディスプレーのデザインが増えているようです。
Expert EditorにUpgradeが増えているので、マウス一発でバージョンアップ出来ます。
CSSがいじれるようになったので分かる人だとDashboardのデザインを改造出来ます。

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2018年5月27日 (日)

ADF7021ワイヤレスモジュール(RF-7021SE)についているTCXOの周波数測定

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せっかくなので、最初からついているTCXOの周波数を測定しました。
ソフトの設定変更だけで使えるならありがたいですからね。
いきなり答えが出ていますが、KAISEの周波数カウンタ(購入当時19800円)では19.68MHzのようです。

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中華市場で1000円程度のPICを使った周波数カウンタでも似たような値でした。
ただ、感度が悪いようで、並列に複数の測定器を繋いだら正確にカウントしません。
仕方ないですが...1GHz以上カウントできるのですが、430MHzあたりになるとかなり悪いですよ。

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オシロスコープで見たら結構きれいな正弦波です。
Vpp:440mV出ているようです。
結構な大出力ですね。

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MMDVMモデムのソースを見たら、14.7456MHzか12.2880MHzの指定です。
残念ですが、やはりTCXOの交換が必須のようです。
後者はおそらく144MHzではないかと思います。
なお、電源は5Vのモバイルバッテリーで行いました。

取り替えたTCXOの仕様はこれです。
5V動作になっているので、3.3Vだと不安定かも...。

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