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2018年8月19日 - 2018年8月25日

2018年8月23日 (木)

アマチュア無線家専用SNS https://hamtter.net/ 利用者募集中です(Mastodon最新正式版V2.4.4) #hamradio

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アマチュア無線家専用SNS "https://hamtter.net/"は利用者を募集しています。
オンラインサインアップ出来ますので、是非とも参加をお願いします。
今朝リリースのMastodon最新版V2.4.4正式版で稼働しています。
セキュリティパッチとのことです。

Mastodon 2.5系の話も出てきました。
リリースされればおいおい試したいと思います。

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2018年8月21日 (火)

POCSAG:FT-817で使うUniPagerの設定

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みなさんお待ちかねのFT-817で実験してみました。
モードは普段は使わないPKTです。
FMでは無変調を送信します。
Fキー長押しのメニューで左下のエンコーダを回して、40 PKT Rateでメインダイヤルを回して9600にしておきます。
(40は機体によっては違うかもしれません)
なお、1200bpsのままでも送信は出来てしまいますが、音量の調整がクリチカルです。
お勧めしません。

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私の手持ちの機体ではInvertedチェックしないと復調しませんでした。
MMDVMモデムでも機体によってこの設定変更が必要な場合がありますね。
alsamixerの音量は50-100までどれでも復調しました。
60位が丁度良いでしょう。
PTT ONから実際のデータ送信を始めるまでの遅延、TX Delayは0で大丈夫です。

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ページャ実機向けでも文字化けせずに通っています。
さすがはオールモード機です。
きれいな変調です。
せっかくダミーロードを繋いだので手持ちの中華ページャがどれだけの周波数範囲を受信するか試したところ、430-436.99MHzでした。
海外では439.9875MHz統一なので、そのままでは使えないですね。
複数のバージョンがあるらしいので、買うときに周波数指定してみるのも良いと思います。

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2018年8月20日 (月)

POCSAG:UniPager ラズパイと 無線機I/Fの製作

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せっかくなのでラズパイとデータ端子付き無線機のI/Fを作ってみました。
FT-7800の記事通りです。
電解コンデンサは22μF指定ですが、手持ちがなかったので100μFにしました。
高音が出ない=速い速度が出ないかも...。
スイッチングに使うトランジスタは2SC1815、ベース抵抗は470Ωです。

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接続です。
ラズパイ3 B+で、この向きでGPIO上側の列、右端から左に数えて5番目(9)がGND,6番目(11)がGPIO0です。

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音量はalsamixerで調節です。
日本語化されています。
カーソルキーの上下で調整です。
適当に50%にしたら一発で通りました。
なお、アイコムの無線機は変調を深くしすぎると保護回路が働いて突然PTTが効かなくなります。

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UniPagerでの設定です。
昨日との違いはGPIOを0にするぐらいでしょうか。
こちらのAudio Levelは0にしても127にしても同じに聞こえます。
alsamixerで調整が正しいと思います。
無線機側は必ず9600bpsの設定にします。
通信速度も512や2400bpsにしてもなぜか1200bpsで送信します。
もしかしたら再起動が必要がもしれません。
厳密にはバンドスコープで見て過変調にならない程度に抑え目が良いと思います。

送信はSend Messageに必要な内容を入れてSendをクリックです。
Statusの数字やアルファベットの四角が青くなっていない時間は送信権のスロット割り当て外なので、送信保留です。
しばらく待ったら送信します。

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PDWで受信させてみましたが、問題無いです。

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実機でも受信しました。
たまに文字化けしますが、エラー訂正はしないのでまあこんなものでしょう。
使う送信機にもよると思います。
オールモード機はきれいな変調になります。
いくらデータ端子があっても古いモービル機は周波数のジッタがあり、避けたほうが良いようです。
FTM-100Dはかなりきれいな変調らしいです

部品:
すべて1つづつです。
抵抗470Ω、トランジスタ2SC1815、電解コンデンサ100μF(指示通り22μFが良いと思います ラズパイ側がマイナスです)、モノラルミニプラグ、miniDIN6ピンオス、4芯ケーブル50cm、配線用ケーブル少々、ユニバーサルプリント基板。
ジャンク部品を使ったのでタダでしたが、新品を買っても1000円程度だと思います。
1時間もあれば完成すると思います。
常用する場合はケースに入れてきれいに作ってくださいね。

P10

DAPNETのStatusもちゃんとUniPagerになっています。

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2018年8月19日 (日)

POCSAGページャを呼び出すUnipagerの起動実験

アマチュアバンド対応ページャを鳴らすのに送信機が必要です。
私のところにはMMDVM対応モデムやHotspotがあるので不要ですが、デジタルボイスなんぞ興味無し、ページャだけ興味ありという方向けに専用のソフトUnipagetがあります。
専用だけに通信速度が512/1200/2400bpsが選べるのである意味面白いかもしれません。
(MMDVM+Pi-Starでは今のところ1200bpsだけ)

構造的にはALSAサウンドドライバが動けばソースからビルドすれば何でも動きそうですが、ラズパイだとパッケージ化されています。
ここにインストールの方法が書いてありますが、ドイツ語なのでちょっと厳しいかな。
curlを使った方法がお勧めらしいですがちょっと気味が悪いので、ラズパイのRaspbianにapt installで入れる方法を和訳します。
変調音出力はラズパイ本体のヘッドホンが刺さりそうなオーディオ端子(PCM)を想定します。

/etc/apt/sources.list.d/unipager.list を以下の内容で作成

deb http://www.afu.rwth-aachen.de/debian unipager main
deb-src http://www.afu.rwth-aachen.de/debian unipager main

以下のコマンドでインストール
wget -O - http://www.afu.rwth-aachen.de/debian/rwth-afu.key | sudo apt-key add -
sudo apt-get update
sudo apt-get install unipager

サウンドデバイスを使うので、事前にラズパイの設定から内蔵オーディオ端子のPCMから音が出るか確認したほうが良いです。
私はHDMIになっていて、はまりました。

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終わると勝手にデーモン化されて動いています。
Webブラウザでインストールしたサーバのポート8073番(7388ではない)を開くと設定画面が出てきます。
例)hjttp://localhost:8073/
ブラウザは選ぶようで、FireFoxが無難だと思います。

P11

Auth KeyはDAPNETチケットシステムから申請して事前に取得しておきます。
ページャ側(ユーザ用)とは別に申請が必要です。
設定が正しいと下の黒い枠にConnection established. が表示されます。
オーディオ端子にヘッドホンを繋いでボリュームを上げ気味にしておきます。
一通り設定してSend Messageに適当に数字とメッセージを入れてSendボタンを押すとヘッドホンから変調音が聞こえると思います。

あとは無線機のデータ端子(9600bpsの方)に入れて過変調にならないよう程度に調整すれば終わりです。
詳しい接続方法はここに書いてあります。
FT-7800の接続法が参考になります。
マイク端子から入れたら、たぶん通りません。
PTTは最悪VOXで行けると思いますが(FT-857Dには装備されている)、GPIO端子やシリアルポートのDTR/RTSが選べるようです。
GPIOが余っていればベターでしょう。
トランジスタは2SC1815とかNPN小信号用なら何でも良いと思います。
用が無いので実験していません。
TESTをクリックでシングルトーンが鳴るのですが、かなり長い間送信します。
間違って押すと大変かも。

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