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2018年1月21日 - 2018年1月27日

2018年1月27日 (土)

ubitx新ファームウエアにバンド外送信禁止を実装

P11

7200kHz未満はPTT ONに出来ます。

P12

7200kHz以上は送信しません。

ubitx_V1_00R.ino
改造点は一番下の、以下の変更です。
小学生でもやらないほどの低レベルなif文の羅列ですが、ご勘弁を。
良い子はテーブルや列挙型を使うなど増減が楽なようにスマートに決めて下さいね。

void loop(){
bool hambandfrequyency;
//maaberu
// if( ubitx_mode == MODE_CW )cwKeyer();
// else checkPTT();

//Japan regulation must TX INHIBIT OUTSIDE HAM BANDS
//IF now Frequency is NOT HAM BAND no PTT return
hambandfrequyency = false;
if (frequency >= 3500000 && frequency <= 3805000) hambandfrequyency = true;
if (frequency >= 7000000 && frequency <= 7200000) hambandfrequyency = true;
if (frequency >= 10100000 && frequency <= 10150000) hambandfrequyency = true;
if (frequency >= 14000000 && frequency <= 14350000) hambandfrequyency = true;
if (frequency >= 18068000 && frequency <= 18168000) hambandfrequyency = true;
if (frequency >= 21000000 && frequency <= 21450000) hambandfrequyency = true;
if (frequency >= 24890000 && frequency <= 24990000) hambandfrequyency = true;
if (frequency >= 28000000 && frequency <= 29700000) hambandfrequyency = true;

if (hambandfrequyency) {
if( ubitx_mode == MODE_CW ) cwKeyer();
else checkPTT();
}
// maaberu

//tune only when not tranmsitting
if (!inTx){
checkButton();
if (ritOn)
doRIT();
else
doTuning();
}
}

おまけでメニューにあるバンド切り替え機能でQSYする周波数を日本的にしてみました。
ubitx_menu.cpp冒頭です。
今現在では5MHz(60m)は実装されてなかったようですw

/////// band data
int ubitx_band;
int ubitx_last_band;
char ubitx_band_text[8][3] = { "80","40","30","20","17","15","12","10" };
// maaberu
// change Japanese Band Plan
//unsigned long ubitx_band_freq[8] = { 3540000L,7040000L,10106000L,14060000L,18096000L,21060000L,23906000L,28060000L };
//unsigned long ubitx_SSB_freq[8] = { 3985000L,7285000L,10106000L,14285000L,18130000L,21385000L,24950000L,28385000L };
unsigned long ubitx_band_freq[8] = { 3510000L,7010000L,10120000L,14060000L,18096000L,21060000L,23906000L,28060000L };
unsigned long ubitx_SSB_freq[8] = { 3541000L,7100000L,10134000L,14285000L,18130000L,21185000L,24950000L,28500000L };
///////

実はもう1つ目玉機能で、モードがCWの時にPTTを押すとストレートキーとして動作させる改造もしました。
パドルはメニューで設定したままです。
非常時用と、Tuneボタンの代替ですね。
ちょっと量が多いのでblogには載せれません。
本家に取り込んでもらえるか掛け合ってみる予定です。

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uBitXのハードはとりあえず完成

P6

不満点を潰して、とりあえずハード的には完成としました。
テーマとしてはAGCの付加とかとかありますが。

P7

配線の整理...はあまりそうは見えないですねw

P8

ボリュームを付属の電源スイッチ付きに戻しました。
軸が細くて長いので、のこぎりで切って、ビニールテープで巻いて太さを確保しました。
ねじ止め式のつまみであれば何とか使えるようになりました。
これで電源スイッチを省略できます。

P9

逆にスイッチ付きロータリーエンコーダは新ファームウエアでは非常に使いにくいので、Tune用プッシュスイッチをメニュー用に転用しました。
エンコーダ自体も、手持ちの回転だけの三本足の物(秋月で買ったものか?)に交換しました。
これでメニューを選ぶつもりが周波数がずれたり、周波数を合わせるつもりがステップ切り替えになる不具合が無くなります。
結果としてフロントパネルはマイク、キー、イヤホンの3端子、電源スイッチ兼ボリューム、VFO、メニュースイッチとずいぶんシンプルになりました。
大元と比べたらメニュースイッチが増えただけです。
これから作られる方は新ファーム前提であれば、追加部品としては4.7kΩの抵抗とプッシュスイッチを用意されると格段に使用感が良くなると思います。

せっかくソースもいじれるので、何か機能拡張したいものです。
日本の行政対応的にはまったくもってナンセンスですが、バンド外送信禁止の付加が最重要でしょうね。
機能としてオフバンド送信出来ることと実際にやることには何の因果関係も無いのですけどね。
他国ではアマチュア無線機に対しては送信機そのものに対する規制は無く(アマ機のFCC認証は受信部分に対してなんです)、無免許、オフバンド送信、オーバーパワー、きたない電波を出したら、行為者に対して行政処分、当然当局が常時監視してますという分かりやすい運用なのですが。

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2018年1月26日 (金)

ubitx new Alternate software 1.0R公開

facebookで改造ファームを作ったでという話題を見たので本家を見ると、1/22に公開されていました。
早速入れてみます。

P5

まずリンク先からzipファイルを入手します。
作業用PCにArduino IDE 1.8.5以降がインストールされていなければ、入手して下さい。
OSは何でも行けると思いますがWindows10で作業しました。
適当なフォルダにzipの中身を展開してIDEでコンパイルです。
エラー無しでコンパイルできると思います。

uBitX液晶後ろのUSB miniBコネクタ(最近は入手しにくいかも)が載っている基板とPCを接続します。
電源はUSBから供給されるので不要ですが、キー端子やロータリーエンコーダに繋ぐケーブルの付いた7ピンソケットと液晶のコネクタは抜いておいた方が良いです。
PCからはシリアルポート扱いでCH340に見えるので、デバイスマネージャでCOMポートを調べておきましょう。
出来れば抜き差しして見えたり消えたりするかまでチェックです。
問題無さそうなら書き込みをします。

P4

SSBで使う場合は不要ですが、CWで使う場合はハード改造が必要です。
4.7kΩの抵抗が2本必要です。
マニュアルのように7ピンコネクタ裏を細工すると黄色がGND、青がドット、紫がダッシュです。
実は青は元々4.7kΩを繋ぐことになっているので二度手間にしないようご注意を。
メニューにストレートキーかパドルかの切り替え、さらにはSSB/CWの切り替えも増えたので、付属のステレオジャック1つでどちらのキーでも使えるようになります。
任意の時に連続キャリアが出せるTuneボタンを付けていましたが、メニュー切り替えでは意義が微妙になってしまいました...。

P6

起動画面からして全く違います。
この画面の時にVFOを押し続けるとキャリブレーションになります。

P7

CW通常動作中の画面です。
CW時はパドルかキーか表示して、ちゃんとサイドトーン周波数分シフトするのでゼロインが楽です。
今時なのでLSB/USBどちらでビートを取るかも表示します。
バグかどうか不明ですが、一度モード切替しないとキーを受け付けなかったです。

P8

VFOを短く押すと周波数ステップの変更です。
10Hzから100kHzまでカーソルが左に動きます。
メニューに入るにはVFO長押しです。
モード切替はトグルなので現在CW時は画面のようにSSBかどうか聞いてきますが、逆の時はCWかどうかになります。

P9

SSB時の画面です。
かなりさっぱりしています。
AはVFO A/Bのどちらかですが、切り替えるのが大変なので...。
RIT時もその旨表示しますが、やっぱり切り替えるのは大変なので...。

P10

オマケでメニューにバージョン表示があります。

P11

不要になったのでストレートキー端子を削除しました。
そこへTuneボタンを移動しました。
穴が1つ空いてしまいましたが、どのみちフロントパネルの張替えが必要なのでその時に処置したいと思います。

ロータリーエンコーダがあまりにも軽いので、プッシュすると周波数ステップ変更と周波数変化がほぼ同時に起こって、ぴったり1kHzでチューニングがやりにくくなってしまいました。
空いた穴にプッシュスイッチを入れてMenuボタンにした方が良いでしょうね。
ロータリーエンコーダ自体をクリック付きに変える手もありますが。

USB端子を使ってCATを実装する計画があるそうです。
WSJT専用機のニーズがあるらしいです。

結果的に開発環境を入れたのでソースいじり放題ですよ!

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2018年1月25日 (木)

アマチュア無線家専用SNS https://hamtter.net/ 利用者募集中です(Mastodon最新版V2.2.0rc2) #hamradio

P8

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2018年1月23日 (火)

アマチュア無線家専用SNS https://hamtter.net/ 利用者募集中です(Mastodon最新版V2.2.0rc1) #hamradio

P4


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2018年1月22日 (月)

uBitXのケースを真の姿に

P4

光沢紙を買って来て真の姿にしました。
ついでにマイクとイヤホンを左に、CW関係を横並びにしてつまみ周辺を広くしました。

P5

フルアーマー状態でも余裕があります。
写真ではVFOは回しにくそうですが、実際は右利きなら手がかかる部分には何も無いので問題ありません。
100kΩAカーブがあったのでボリュームを交換しました。
音量調整のフィーリングが微調整しやすくなって良いです。
内蔵スピーカでは12時ぐらいまで回さないと実用域の音量にならないので音の出すぎは起きにくいです。

P6

リアも光沢紙にしました。
きれいで印刷すると色の乗りが安定するのでベタでも大丈夫です。
プラスチックの加工がちゃちなのは勘弁。

P7

全然関係無いですが、昔ダイソーでHDMIケーブルを買った時は400円か500円した記憶があるのですが、今は300円なんですね。
1.5mという長さは微妙ですが。
大量に売れるようになったので値段が下がったのでしょうね。

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2018年1月21日 (日)

uBitXのケースを100円のA5書類入れに変更

インド製QRP HFトランシーバのuBitXですが、前のケースがあまりにも大きかったので小さいケースを探していたらキャンドゥでA5書類入れを売っていたので買ってみました。
当然税別100円です。

P4

正面から見るとなかなかいい感じです。
マイク端子をTXランプの列へ、CWのキー端子やスピーカ端子は後ろにして前はすっきりが良かったかも知れません。
AGCがつけばイヤホン端子はフロントでも良いのですが、現状はイヤホンで聞くと音量が大きすぎておそらく耳が悪くなるでしょう。

P5

内部です。
左右はほぼぴったり、前後も適度にクリアランスが取れます。
見て分かる通り、厳密にはケースとは言えないです。
書類入れなので、天板にねじ止めやロック機構が無く、かぶせてあるだけです。
輪ゴムでも巻きますかw
天板は真っ白なので痛くしやすいと思います。
スピーカは天板につけようかと思いましたがそのままでもかなり大きな音が出るので底につけました。
フロントに付くぐらいの小型のスピーカがあれば良いのですが。
スイッチ類は大きすぎてフロントパネルにつかないので小さいものへ交換しました。
液晶部分もそのままでは高すぎてケースからはみ出るのでフラットケーブル16本を手ハンダしました。
実際はアース線がたくさんあるので減らせますが、ノイズ発生を考えたら全部付けた方が良いでしょう。

P6

背面です。
RFと電源関係なので、電気的にはあまり端子を付けない方が良いのかも知れません。
終段の放熱板が内部にあるので連続送信には向いていない設置になりました。
熱くなったら天板を外せば良いのですがw

P7

中華25A電源と中華リニアを組み合わせて固定局です。
フットプリントがほぼ同じなのでいい感じです。
カツミのパドルとトリオ印のマイクがナイスですね。
ちょっと大きいので付属のECMを使った小型マイクを作ってみたいです。

P8

背面です。
ちょっと配線が多いですね。
最近はギボシ端子をやめて30Aまで対応のAnderson PowerPoleに変えています。
Aliexpressで10セット(20個入り)送料込みで500円しないです。
端子を連結させたら+-逆接続出来なくなるので大電流が流れる場所では便利で安全です。

P9

28MHzは1W位しか出ないのでリニアを入れても10W程度がやっとになります。
太陽黒点が減ってきているのであまり出る機会は無いと思いますが...。
100円で1日遊べたので良かったです。

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