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2018年2月11日 - 2018年2月17日

2018年2月17日 (土)

mcHF 2.8ベースに起動画面とマジックアイを移植

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ほぼそのままの状態で改造部分のソース移管で動きました。
今まで試したくても出来なかったRGB3x3x3 4096色 320x240px Dot by Dotでの動作も確認しました。
画質劣化が無いのでエッジのはっきりする文字を入れても読めます。
技術的には液晶性能の限界のRGB5x5x5 32768色も可能ですが、通信機としてそのような機能が必要かは疑問なのと、おそらくフラッシュメモリがまた足りなくなるでしょう。
現状でバイナリサイズは324kBです。

小港すぐのUSKコーヒーさんは100% Bonin Island産コーヒー豆で淹れてくれます。
1杯900円もしますがおいしかったですよ。

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2018年2月16日 (金)

mcHF UHSDR2.8正式版ソースのビルド成功

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スペアナとウォーターフォールの同時表示等機能アップしたUHSDR 2.8のソースコードをGithubから取ってきてとりあえずビルドしてみました。
予想通り出来上がったバイナリはフラッシュメモリサイズ512kBの壁を突破するので動かずです。

P9
uhsdr_board.hにある#define IS_SMALL_BUILDを有効にするとFreeDVが使えなくなりバイナリが300kB弱まで小さくなります。

P10

drivers/ui/lcd/ui_lcd_hy28_fonts.cの#defineを行うことで私が以前pull reqestしたフォントに入れ替わります。
自分で作ったものなので当然有効にします。

起動画面やマジックアイもどきはおいおい再移植する予定です。
フラッシュメモリに余裕が出来たので、メインメモリの余裕が残っていれば起動画面の高精細化をやってみたいです。
ソフト遊びはタダで出来るのでいいですね。

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2018年2月14日 (水)

mcHF Firmware V2.8リリース

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mcHF 2.8正式版が出たので早速入れてみました。

P5

普通に動いています。

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と言いたいのですが、FreeDVを削除したMCU_512KB版しか入りません。
フラッシュメモリの空きが足りないのですね。
しょぼ~ん。
わざわざ2種類リリースされているということは、V0.7ではMCUが変更になっていて512kB越えでも入るのでしょうか。
OVI40はこのような区別はありません。
サイズがほぼ半減したので起動画面の画質向上が狙えて機能削減はありがたいと言えばそうですが、もったいないですね。
中華クローンなら2.6で遊ぶのが良さそうです。

UHSDRは既に実験バージョンの2.9系が走っています。
ブートローダーは最新版の4.0を入れた方が良いと思います。

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2018年2月13日 (火)

ubitxの情報源

Groups.ioが一番多いです。
私が改造した点は大体ここに投稿しています。
改造ファーム作者のW0EBKD8CECとか直接返事を貰えるので良いです。
そこのまとめサイトのubitx.netもあります。
こちらも折紙ケースの写真が載っています。
英語はかなりめちゃくちゃですが、何とか分かってもらえるようです。
欧米の人は何かアウトプットを出すととりあえず評価してくれるので、日本からもどんどん参加しましょう。

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2018年2月11日 (日)

ubitxのクロック調整

ubitxは調整済で発送されているはずなので、ファイナルのBIASやEEPROMに書かれているマスタークロック、BFO周波数は触らなくても良いです。

とはいえ触れる場所があるのならいじりたいものです。
ここに調整法が書かれています。
BIASはあまり上げても歪むだけなのでこの通りで正解なのでしょう。
ファイナル付近にある四角ではない半固定VRはドライブレベルの調整で、ひねるとローバンドで20Wぐらい出たりしますが、明らかに出すぎで壊しそうなのでここも触らない方が良いと思います。

マスタークロックはCARIBRATIONという表記です。
周波数の分かっている放送局に合わせてゼロビートを取れと書いてあります。
私のところに届いたのは20か21あたりが丁度良かったです。
ステップがかなり荒いようで、もうちょっと細かく(1Hz単位とか)調整したい気もしますが、気が遠くなるでしょうね。
下手に変調のかかっている放送局よりも、周波数のはっきりしているCWの信号を受信して調整が楽です。
別に送信機を持っていればダミーロードを付けて漏れ電波で調整すると良いです。
なるべく高い周波数(28MHとか)で調整すると誤差が少ないと思います。

BFOはキャリアポイントで、適切に調整したらAM放送の受信音質が良くなります。
私はUSBサウンドを入れたので、ダミーロードを繋いでWSJT-Xのウォーターフォールを見れるようにします。
本体のイヤホン端子にパソコンのマイク端子を繋いでも大丈夫でしょう。
次に別の送信機で1kHzか2kHz上のCW信号を発生させ、ウォーターフォールの棒が丁度1kHzや2kHzになるように調整してみました。
50Hz程度まで追い込めたので終了としました。
TCXOでは無いのでHFでも100Hz程度のずれは甘受しないといけません。
ちなみに現在の値は11.996.000です。

CWの周波数はいまいちよく分かりません。
普段表示しているのが送信周波数では無さそうです。
おそらくビート音分(750-800Hz程度)上下にずれていると思います。
SSB用の広いフィルタなので、ゼロインが分かりにくいというのもあります。
KD8CEC版の設定ソフトにはCW用のBFO周波数設定があります。

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ubitxにUSBオーディオを内蔵してデジタルモードに出れるようにする

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aliexpressで100円ちょっとで売っている、3D AudioというブランドのUSBサウンドをubitxに内蔵してみました。
受信音の取り出しはボリュームの黄色がレベル固定なのでベターですね。
緑がGNDです。
要はボリュームの両端です。
回路的にはこの先にAFアンプとスピーカが繋がっているので、ラインレベルで一定です。
AGCを内蔵していないのでデジタルモード用には適しています。
また受信音量を絞っても問題無く運用できます。
USBオーディオのマイク端子は直流が重畳されているので、一応0.1μFの積層セラコンを入れています。
送信音はマイク端子へ入れますが、マイクプラグが刺さっているとマイク、抜いたらUSBオーディオになるようにしました。
並列は良くないです。
気になる人はスイッチで切り替えにしても良いと思います。
ここも最初は0.1μFの積層セラコンで直流カットをしましたが、容量が小さすぎて変調が浅かったので4.7μFの電解コンデンサにしました。
これだとパワーがもりもり出ます。
本体のマイク端子がコンデンサマイク用に電圧重畳されているのでプラス、USBスピーカ側がマイナスになります。

P7

パスパワーUSB HUBを内蔵してArduinoのUSBとまとめて1本で繋がるようにします。

P8

最初aliexpressで買った100円位のHUBで使うと電力不足でNGでしたが、国内ブランド品は問題無くArduinoとUSBオーディオを認識しました。

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さすがに折紙ケースでは入らないので初代ケースに再登場してもらいました。

P10

WSJT-Xで問題無く送受出来ています。
送信出力は音声レベル100%でほぼ飽和なので丁度良いようです。
パワー計で2.5-3Wぐらいになるように調整すれば送信音が歪まないと思います。

パソコン側にUSBが1つ空いていればデジタルモードに出れるので移動運用に便利ですね。

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