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2019年4月27日 (土)

世に出て四半世紀を過ぎてからM5Stack Fire用にPRCGS画像ファイル閲覧アプリを開発してみた

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何とか平成に間に合いました。
1990~1994頃までパケット通信のFWD-NET PRCGSフィールドで人知れず高発色画像をやり取りするために開発されていたPRCGSフォーマットの閲覧アプリをM5Stack上に開発しました。
Arduinoで開発できるので、昔の勘が戻ってきたら意外と簡単にポート出来ました。
当時私がX68000用に開発したLOOK.cのソースを元にしています。
ハムフェアで数回頒布があったので覚えている人がもしかしたらいるかも知れませんね。
15bitカラーが扱えるので非常にきれいです。
JPEGが世に出るか出ないかという時代の話です。
1991/12/7に投稿した美観地区の画像を表示させてみましたが、今見てもなかなかナイスです。
X68000のビデオデジタイズ機能でビデオカメラから16bitカラーの画像をキャプチャして自作のソフトでPRCGS化したものです。
当時頒布されたフロッピーディスク2枚組、50枚程度の画像は全部見ることが出来ました。
動作の様子はYouTubeに上げています。

 

SDカードの/PRCGSフォルダにあるPRCGS画像ファイルを順番に表示します。
世に出回っているファイルは320x200px 15bitカラー圧縮がほとんどですが、これ未満のサイズやモノクロモードにも対応しています。
動画にはJH0LDG局提供の画像(PC88VA+ビデオキャプチャ)が含まれています。
現在免許は失効で、連絡先が不明です。
もし不都合がありましたらご連絡ください。
最初にFM TOWNS用を開発したJF8WAV局に届くと良いのですがそれは...。
ソースコードの公開はやぶさかではないですが、画像ファイルを持っていないと全く意味が無いのでどういう方法が良いか考え中です。
ハムフェアで最後に頒布したのはフロッピーディスク2枚組で画像50枚程度、X68000,FM TOWNS,PC88VA,MSX2,MZ-2500,PC-9801,Win16用の閲覧ソフト入りでした。
当時はPC-9801王国でしたが、まだWindowsが普及する前なので640x400px 16色では真の画質に迫れない不憫なフォーマットでありました。
MSX2の方がよっぽどきれいに見れました(SCREEN12版で)。

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コメント

JF8WAV氏は2005年頃、ご逝去されています。

投稿: epi | 2021年1月17日 (日) 午後 08時34分

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