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2019年7月

2019年7月31日 (水)

DDモードで遊ぼう

DDモードの使える無線機を入手したので、以前より持っているID-1と対向させてDDモードで遊んでみました。

光回線>ルータ>DDモードの無線機~~~DDモードの無線機>パソコンという経路で実験しました。

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 ID-91側を社団局、そうで無い側を個人局にしました。

最初にDVモードで通信出来るかチェックです。

これはFMからDVにモードを変えてしゃべるだけで分かります。

実はID-1でDVモードの電波を出すのは初めてです。

これはあっけなく出来ました。

次にDDモードです。

活用マニュアル2-4やID-1のDDモードの設定を参考にします。

こちらも設定は簡単で、双方とも周波数を合わせてDDモードでRPSはOff、TOに相手のコールサインを設定してTX Inhibitを解除するだけです。

周波数はバンドプランにもろデジタルという区分の1293MHz台が良いと思います。

かなり時間がかかりますが、DHCPでルータからIPアドレスを取得でき、一応IP接続可能です。

半二重128kbpsは今となっては遅すぎで、使い道が思いつきません。

とりあえずpingは通りますが、Webはどこもきついです。

VoIPが通るか通らないか...。

なお、無線機はネットワーク的にはブリッジ、要はダムハブです。

無線機自体にIPアドレスはありません。

エラー対策が強固にされている今時の無線LANの方が良く飛ぶかも知れませんw

1200MHzで10W出せるので、ビームアンテナを向け合うとかすれば結構行くのではと思います。

タイムアウトタイムが起きまくるので、実用にするにはかなりイライラすると思います。

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2019年7月28日 (日)

彩こんへ行って来ました(自主企画編) #sf58

今までHAMACON2,NIPPON2007(ワールドコン),こいこん,米魂と一般参加して、何度かはお呼ばれで企画に登壇したこともあるのですが、自らが企画を立てて実行はやったことがなかったので、今回やってみました。

過去にアマチュア無線を題材とした企画は無かったようですので、ネタとしてはありでしょう。

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807会議室と言うのが狙い過ぎでいいですね!

(昔のHF 10W機やPA用アンプによく使われた真空管です)

ネタはかなり前から決めていましたが、行きやすさ(首都圏開催だとどこからでも交通手段がある)を考えてさいたま市で開催される彩こんにしました。

かなり前からやるよやるよ~とは内々に言っていましたが、5月の連休明け位に関係者へ企画参加の承諾の取り付け、登壇希望者がいないかをヒヤリングしました。

1人でもダメと言う人がいたら断念、だれも登壇したくない場合は私だけでやるつもりでした。

小松左京マガジン45号の該当記事を見て貰えばわかるのですが、関係者は4名います。

1名は早々に外れて、1名は積極的、もう1名はタダなら行くかも、ということだったので、事務局にゲスト招聘出来るか企画提出しました。

特に業界著名人でなくても通るようで(但しいずれの方もアマチュア無線業界的には著名人)あっけなくゲストで呼ぶことが出来ました。

発表内容を決めて行くのですが、今回はOneDriveの共有機能で特定のURLを知っていたら使える手段と、Office Onlineを使用しました。

いずれも無料です。

特に後者は今時のFireFoxやChrome等のWebブラウザがあれば、その中でPowerPointが動く、しかも無料ということでありがたく使用しました。

もちろんアプリ版より機能制限はあり、ネットワークが遅いと操作性がきついこともあるわけではありますが。

台風等いろいろ問題はありましたが、関係者4名中3名が当日プレゼン出来ました。

プレゼン資料は私一人で作ったものではありませんので、現時点ですべてを公開することが出来ないです。

私が作った部分で、差しさわりの無い範囲で少しだけ紹介します。

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トップページです。

2015年12月、グアム北端にあるリティディアンポイントの砂浜にWA5PSと書いたものです。

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日本人が(アメリカの)ライセンス取得可能なのか?

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米国内で実際に運用してみる 2

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夢は「宇宙よりも遠い場所」と交信

宇宙(そら)よりも遠い場所は、2018年にそういう深夜アニメがありました。

ちなみに8J1RLのQSLカードは現地でギャラリーに見てもらいました。

この版は52thという部分がエラーのカードです。

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実際のプレゼンはMacBook Pro(mid 2012)にPowerPointをインストールして行いました。

今回のSF大会で前2コマで見た機材は全てMacBook Proを使用していたので、クリエイティブな業界では未だMacintoshが強いようです。

私は写真を撮っていたので写っていないですねw

実際に来場された方は、もっと濃い内容だったと感じていると思います。

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彩こんへ行って来ました(一般参加編) #sf58

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7/27-28に第58回日本SF大会「彩こん」へ参加してきました。

SF大会へ行くのは2015年の米魂以来たぶん5回目です。

一度は合宿形式に参加したいのですが...。

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台風接近でどうなることか心配でしたが、結果は家に帰るまで濡れることは無かったです。

行きのANA飛行機も通常通りでした。

帰りは

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なかなか肝を冷やす展開でしたが、20分程度の遅延でした。

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行きはB767-300でした。

内装はかなり綺麗で、USB電源が装備されていたのは嬉しい誤算でした。

Wi-Fi-は往復とも装備でした。

残念ながら行きは通路側の席で、富士山が見えなかったです。

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帰りはB787と新しめですが、USB電源は無かったです。

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一応窓側の席でしたが天気が悪く富士山はやはり見えていないです。

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なんか作りがヤワなんですけど...サンシェードがB777同様液晶シャッターなのでスイッチなのですが、かなり剥げています。

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大宮は以前鉄道博物館に行くのに来たことがあったので、浜松町までモノレール、上野まで京浜東北線、そこから快速アーバンであっという間に着きました。

そごうの前に行くペデストリアンデッキを歩いて行き、高架を渡ると会場のソニックシティです。

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2階小ホールで開会式です。

残念ながら開始時間の10時を少し過ぎてしまったので冒頭部分は見れなかったです。

親日家のゲストが登壇していました。

英語でスピーチでしたが、通訳がしゃべる前に皆笑っていました。

英語力が必須だぞ!

会場内で売っている弁当以外は食事禁止だったそうですが、ついぞその弁当を売っている場所を発見できませんでした。

食事出来ないので関係無いのですが、写真では無く本物を見たかったです。

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地下1階の無料ゾーン、ディーラーズルームです。

ご当地ヒーローまつりというのをやっていて、着ぐるみがいっぱいいました。

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ここで受付をするとおみやげをくれるのですが、紙ものばっかりです。

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恒例加藤直之氏のライブペイントは今回が最後だそうです。

狭い場所だったので過去の絵の展示は小ぶりでした。

体育館があれば違ったのでしょうが。

さて、SF大会のお楽しみは分科会ですね。

コミケにもワンフェスにもありません。

会議室でプレゼンと質疑応答です。

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11時はこれから見ました。

赤井さんと山賀さんのトークなのですが、正直米魂で聞いた話と大差無いかなという感じで...。

ギャラリーは多かったです。

805 机上理論学会論文発表会に鞍替えしましたが、これは面白かったです。

例えば北風と太陽で北風が勝てる場合があるか、といった題材が10個位あって、それに対して理屈付けしていくという感じの進行です。

13時は無料の表現規制最前線 〜表現者が今後向き合っていくべき相手とは〜 を聞きました。

54万票を取ってニュースになった山田太郎氏がなかなか到着しない...来たけどあまり話はしなかったかな...という感じです。

中身はえろまんが規制でした。

弾圧の歴史(手塚先生が元祖)からトレンドまで。

東京都での成人指定の統計を取っていて、現在ではジャンルの割合としてはボーイズラブ本が100%だそうです。

プロのえろまんが関係者が揃っていて、中身も充実していました。

なお、無料だったせいか、モロは無かったです。

15時は別稿にしたいと思います。

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星雲賞授賞式、ではなく贈賞式という表現でした。

今回は当日まで発表が無かったので授賞式でも良かったんじゃないかなあ。

SNS投稿自由のフォトセッションで撮影する人を撮影してみましたw

18:30からの土曜最後の企画は603 1979年、ガンダム誕生年にテレビまんがは死んだにしました。

ロトさん(あえてこう言わせて頂きます)の企画は毎回外さないようにしています。

内容は1970年代のテレビまんが(テレビマガジンとかに載っていた、アニメ、特撮分け隔てなく扱っていた時代)についてほぼすべての作品を映像を交えて90分間しゃべりっぱなしですごかったですね。

アニメージュのせいでアニメと特撮はファンが分化していったが、表現手法は双方とも影響し合ったという結論でした。

日曜は903 地球テレビ(地テレ)を楽しみにしていたのですが、開始時間の9:30になっても演者がこず、15分位待った後にスタッフが中止扱いにしました。

このコマは通常90分が1時間なのです。

終わり時間の10:00頃行ってみたらやっていたので、何かあって大幅に遅れたのでしょうか。

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お隣のこちらも見たかったので、時間としては半分でしたが何とか入れてもらい演奏を楽しませて頂きました。

公開全部NGなので内容紹介が出来ないのが残念ですが、ギャラリーが皆歌うんですよねw

 

SF大会は高額な参加費が必要なので正直お勧めするのは躊躇しますが、非日常性が高くて楽しめます。

基本自分は知識が...とかは考えなくても楽しめる分科会はあると思います。

「オレがSFと言ったらSF」なので、テーマはほぼ無制限です。

気になったのが、土曜夜20時の終わり時間に参加者IDを首にかけていない人が廊下に入ってきて、「昨日イベントを知った」「先生に差し入れがしたい」というのを見かけました。

彼がその後どうなったのか分かりませんが...お金が無いと言っていたのが気になります。

6階だったので時間によっては無料もあったのですが、18:30からは一切ありません。

スポット入場券4000円というのはあるのですが、6階は無いのです。

17,000円払って入場するのが正当なんじゃないかなと思います。

一応クローズドな催しですから。

クローズドな故にここだけの話的なものもあります。

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2019年7月24日 (水)

QPM-01:ファームウエアを20190718へ更新

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何年ぶりかでPicKit3を引っ張り出してきて焼きました。

特に問題無く一発で焼けました。

LのつかないPIC12F1840なので、Powerは警告が出ても5V設定で焼けば良いです。

当然ですが動作点が大きく変わるので、VRの調整をしなおしました。

人柱版としては凍結みたいで、次はCR2032電池1個で駆動するバージョンの設計に移るようです。

もしかしたらハムフェアではこのバージョンが買えないかも知れません。

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2019年7月21日 (日)

ネタ:QPM-01の痛化

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アクリルでシースルーなのは良いのですが、見えても大して役には立たないので痛化しました。

下のFCZ研究所(キャリブレーション)のSWRブリッジは430MHz迄使えますが、名前の通り抵抗ブリッジなので本当にSWRの測定しか出来ません。

QRPだと少しのロスが致命的なので通過型であっても外す方がベターではとは思います。

FT-817内蔵のSWR計は終段保護機能に密着しているので結構正確ですからやはり測定時のみ挿入が良いです。

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ピコ6で使うにはちょっともったいないかな。

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QPM-01のSWR較正

パワー計とダミーロードだけで比較的SWRの値が確からしくなる調整法です。

※ケースがシールドされていないのと、途中に同軸ケーブルや変換コネクタがあるとHF飛び込みが発生するので表示する値はあくまで相対値です

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送信機、確からしいパワー計、ダミーロードを用意して出力を測ります。

FC-707が確からしいかと言えば怪しいですが...。

終端型出力計が一番ですが、単品のSWR/パワー計でもまあまあです。

無線機内蔵の出力計は避けた方が良いです。

当然ですが、送信機側のアンテナチューナーはスルーにします。

出力が連続可変出来る送信であれば3-5W程度で調整しましょう。

送信周波数は高ければ高いほどそれより低い周波数での値は信用できますが、前に書いた通り周波数が高いほど飛び込みが発生するのでHFの中央の14MHz CWで行いました。

免許あるよね?!

ここでは出力1.5Wということにします。

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本体に送信機とダミーロードを接続して、進行波電力を測定します。

左右のコネクタの接続と、液晶の表示をよく確認して下さい。

この写真では左が送信機、右が負荷という設定にしています。

送信機を繋いだBNCコネクタと反対側(右)のVRを左に回すと数値アップ、右に回すと数値ダウンするので、パワー計で測った1.5Wに合わせます。

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BNCコネクタの左右を反対に繋いで、タクトスイッチを長押しして反射波の電力測定をします。

送信機を繋いだBNCコネクタと反対側(左)のVRを回してパワー計で測った1.5Wに合わせます。

この時SWRは空の表示ですが無視します。

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左右の接続を戻してSWRを測定します。

無事SWR1.0になりました。

ピックアップ部分の作りやダイオード、抵抗値の誤差があるので、表示が1.1以下なら正常だと思います。

実際のアンテナを繋いで動作するか試しましょう。

ダミーロードや送信機の熱が結構凄いので、測定中表示値が安定したらすぐに送信をやめて、良く冷やすようにしましょう。

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2019年7月20日 (土)

小型ディジタルVSWRメーター QPM-01キット評価版(人柱版)の組み立て

関ハムで買ってきたので早速組み立ててみました。

人柱版なので楽しみですね。

頒布情報はこちら

私の時は2,500円でしたが、この値段では足が出そうな気もします。

関ハムで15セットだそうで、私が10:15頃に行った時は7セット目でした。

7/21に在庫があるかは分かりかねます。

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キットの中身です。

下の紙は回路図です。

私の場合は部品の過不足は無かったですが一応確認しておきましょうね。

電源は100円ショップで買えるCR2032電池が2つ必要です。

回路的には3.3V動作なので1つでもぎりぎ行けそうな気がしますが...わざわざ三端子レギュレータで減圧しています。

但し電源電圧が安定しないと測定器としては確度に問題が出るので、3V切ることもあるCR2032が1個だと設計の大幅な変更が必要です。

本体に電源スイッチがあるので電池ケース側のスイッチは不要ですが、仕入れ時にこちらのケースが安かったのだろうなと思います。

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説明書では最初にBNCコネクタを「裏に」取り付けるようにとあります。

両面基板なので自由と言えばそうなのですが。

個人的には邪魔なので、背の低いCRが最初で良い気がします。

但し、100W以上の大出力はんだごてが無いと足がつかないのでご注意を。

逆に言うと、BNCコネクタが着いた後は30W程度で先が細めのこてが楽でしょう。

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抵抗です。

この4本と、写真左下に1本あります。

根元ぎりぎりに曲げないと奥まで入りません。

少々曲がっても影響は無いのでいいといえばそうですが、できればアートワーク側でもう0.5mm程度外側に穴があると入れやすいです。

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積層セラミックコンデンサです。

これは足のサイズがぴったりでした。

定数がいろいろあるので間違えないように。

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ダイオードは2本 線のある方が下側(液晶側)になるよう取り付けます。

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トロイダルコイル以外を全部取り付けます。

サイズの問題は無いと思います。

三端子レギュレータU2の足の間隔がかなり狭いのでブリッジさせないように。

電源なのでショートさせたら電池が一瞬で空になります。

電池を繋ぐコネクタとスイッチ2個は裏面に取り付けです。

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ここでデジタル部分の動作チェックです。

電源スライドスイッチを上(OFF)にして電池端子がショートしていないかテスターで調べます。

PICがICソケットに刺さっているか確認後におもむろに電池を繋いで電源を入れて、バックライトが点灯して起動画面が見えれば成功です。

この後にパワーやSWRの棒グラフになるので、電源を切ります。

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プッシュスイッチを押したまま電源を入れると設定モードです。

プッシュで入出力の反転が出来ます。

長押しで確定です。

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トロイダルコア2個を巻きます。

どちらも同じ巻き方です。

コアの上からUEW線を入れて下に回し、反時計方向へ10回巻きます。

コアの内側の山が10個になるようにします。

間の空いたところに逆U字に跨いで1本入れます。

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こんな向きに裏側に取り付けですが、足がどうなっているか分かりにくいですね。

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長方形の長い方に接している穴に10回巻を差し込みます。

短い方に接している穴に1回巻を差し込みます。

右側は縦横が90度傾いているので注意しましょう。

ここがある意味難しい作業です。

UEW線は温めたら表面の絶縁物が溶けてハンダが乗るのですが、結構長い間温めないと導通しませんでした。

紙やすりで足の表面を削ってから挿入するのが良いと思います。

はんだ付け後にテスターでコイルの10ターン側、1ターン側の導通を確認した方が良いです。

両方はんだ付け後にテスターでBNCコネクタの中心同士が導通していれば半分成功でしょう。

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1-5W程度出るHF-50MHzの送信機と(CWかFM)50Ωのダミーロードを取り付けて、設定画面で入力出力を合わせてから普通に電源を入れておもむろに送信してみます。

私の場合左が入力、右が出力に設定してキャリアを入れて、右のVRを回したらパワーやSWRの表示が変化しました。

変化しない場合は部品の取り付けミスか、UEW線がはんだ付け出来ていないかです。

動いていそうなら左のVRと組み合わせて、他のパワー/SWR計に近い値が出るように調整したら出来上がりです。

ぼくのぴこ6では、大昔の10BASE2用ターミネーター(ダミーロード)装着で1W,SWR:1.0ぐらいでした。

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乱暴ですがダミーロードを外して送信するとSWR>10となります。

75ΩのダミーロードがあればSWR:1.5になるのでもうちょっと合わせやすいです。

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これまた乱暴ですが、本物のアンテナを繋いでメーカ品のSWR表示と大体合うようにバンド内の下中上ぐらいで微調整しました。

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最後に付属のアクリル板で簡易ケーシングです。

このような感じでネジを締めるとPICがアクリル板にぶつからず良かったです。

電池は両面テープで貼り付けた方が良いです。

表面保護が貼ってあるので剥がしましょう。

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できあがり!

アクリル板があると文字が若干見にくいですが支障は無い程度です。

送信するとほぼ一瞬で計測表示するので、古いターミネーターだとBNCコネクタ部分が接触不良を起こしてSWRが暴れるのが目視出来ました。

コネクタを手で回してよく接触するようにすると安定します。

SWRの測定は進行波がある程度大きくないと反射波も小さくなるので、説明書では1W以上入れなさいと書いてありますが、2-3W出る送信機の方が良いでしょう。

1W切るとパワー表示が不当に下がるそうです。

ファームウエアの修正である程度は補正出来るそうなので書き換えも実験したいです。

きっちり確度を出すために基準になる送信機なりダミーロード(特にSWR1.5:75Ω)が欲しくなりました。

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関ハムとMAKERS BAZAAR OSAKA2019に一般参加

関ハムから。

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石橋いいね!

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せっかくのクランクアップタワーなのに6mの八木だけです。

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会場内は人大杉。

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公園は泥だらけでジャンク市は近づかない方が良いです。

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道路の向こうはFCC試験が参議院議員選挙のお陰で使えず中止。

実質国試だけの使用です。

ハムログのイベントが唯一違ったものですが、どうなったのかな。

小学生りょうり教室は行きたかった!(たぶん関ハムとは無関係です)

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一応二階からぼくのぴこ6で6m SSBにQRVしたのですが、だれもおらず。

5エリアの移動局が聞こえたので呼んだのですが、届かずでした。

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Amateur Kit Creatorsの小型ディジタルVSWRメーター QPM-01キット評価版(人柱版)2500円を購入しました。

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CQ誌が大変なことになっていますね。

いつも表4にあるケンウッドの広告がJARLになっていました。

本当にJARLが掲載権を獲得したのであれば良いのですが。

昼になったので南港へ転進です。

メイカーズバザール2019です。

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南港ATC2,3,6階は子供向けのワークショップばかりでした。

プログラミング入門とか。

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共立電子さんばかりそこら中にありました。

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10階はコミケの同人ソフトや技術書典の様な感じです。

黒電話を内線電話にするとかCPUを作ってみたとかテルミンとか、正直どこかで見たことがあるモノばかりか、企業や学校等で起業を狙う感じでした。

実際クラウドファンディングでーという話ばかり。

平均年齢は関ハムの1/3位ではと思います。

もうちょっとここは独自に工夫した!というのが分かるような内容だとより良かったと思います。

活気があって何よりでした。

いずれのイベントも明日7/21もやっていて、入場無料です。

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2019年7月 8日 (月)

アマチュア無線のVoIPとそうでないVoIPのGateway実験

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何の得があるのかは置いておいて、技術的な興味です。

YouTubeを探すと、海外でZelloとDMRやFusion(C4FM)のGatewayを作ったぜイェイというのがいくつか見つかります。

Skype等の同時通話と違いプレストークなので、相性は良さそうです。

大概PCにZelloをインストールして音声入出力から物理ケーブルでD-STARなりDMRなりFusionなりのハンディ機に繋いで双方VOXでPTT制御です。

おそらく簡単に動かせるでしょうし、上手に作れば音質もさほど劣化しないでしょう。

これは私のアイディアですが、ハンディ機をBlueDVに置き換えると、電波を出さずに直接リフレクタと通信出来ます。

PCにサウンドデバイスを2組持たせてアナログ的に繋ぐ、でも良いのですが、ここはそれ、仮想オーディオデバイスというものがあるので使ってみましょう。

例えばVB-Audio Virtual Deviceです。

1chだけは無料ですが、PayPalでドネーションすると3ch使えるようになります。

$5で行けるらしいので、ドネーションして使ってみました。

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BlueDVはこんな感じです。

当然ですがDVStickやAMBE Server等のAMBEコーデックハードが必要です。

接続先のリフレクタは出来れば自前で用意したもので、極力公開の物は使わないようにしましょう。

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皆までは書きませんが、VOXの設定も必要ですし、音声でバイスの入出力をBlueDVとは逆に指定する必要があります。

おっと、上の図ではVOXを有効にするにはCtrl+F7とあるので、お忘れなく。

実際に使う時はPC用のアカウントと自分専用のチャンネルを作ってそこに接続が良いでしょう。

PCがCore2Duo Win10Pro 4GBのノートPCでまあまあな音質と遅延でした。

無線LANだと結構パケットロスがあるので、有線LANが良いと思います。

TCPのみを使うにして、遅延を諦めてもパケットロス重視はやってみた感じでは大遅延の割に音質面の差が分からず使いにくいかなと思います。

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